• トップ
  • リリース
  • メモリアルサロン「追憶の木立」で安心なライフエンディング!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

メモリアルサロン「追憶の木立」で安心なライフエンディング!

(PR TIMES) 2021年11月18日(木)19時45分配信 PR TIMES

メタバースプラットフォームを提供するCLASSIX株式会社(代表取締役:川田 剛、以下「当社」)は高齢化社会に備え、新しい終活サービス:メモリアルサロン「追憶の木立」を開始いたしました。この度、メモリアルサロン「追憶の木立」の運営体制の強化と更なる事業規模拡大に伴い、本社を京都市(京都市中京区烏丸通蛸薬師上ル七観音町637番地)に移転することといたしました。
メタバースプラットフォームを提供する当社は、メモリアルサロン「追憶の木立」(https://tsuioku.life/)を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60753/8/resize/d60753-8-76b14e25a830f0ac76a3-1.png ]


1.メモリアルサロン“追憶の木立”について
 厚生労働省によれば、2007年から「超高齢社会:高齢化率21%」に突入しており、2025年に「超高齢化社会」に突入すると言われております。今後、医療高度化による長寿命化により、「人生の最期」に向き合う時間は更に増加します。生前整理をし、どのようなライフエンディングを迎えたいかを考え、その最期に向けて準備をする"終活"の重要性を理解する人々は増え、いまや終活は珍しいことではなくなってきました。
 高齢化社会は多死社会に転じ、年間死亡者数は2025年には150万人を超え、2040年代には168万人に達するといわれております。一方で、墓不足、現代型の家族のありよう、少子化、未婚化などは、スピリチュアルペインを助長します。これを当社のメタバース技術をもって解決できればと考え、「追憶の木立」プラットフォームを提供いたします。そのひとつとして、メモリアルサロン「追憶の木立」を開始しました。
 当社は、高齢者のライフエンディングとその家族を支援するメモリアルアプリにより、宗教施設と遺族とのコミュニケーションの場を提供してまいります。また、単身者の「墓活」を支援しコミュニティ形成をしてメンタルヘルスルケアーをしてまいります。
 このように、ライフエンディングにデジタル技術で新たな価値を創造し社会課題に取り組み、より多くの方にとって使いやすいサービスとなるよう、メンバー一丸となって取り組んでまいります。

◇サービス概要
 新しいお墓のカタチをご提案してまいります。
 (1)終活セミナー
 (2)ニーズにあったお墓のご紹介
 (3)見学バスツアーの開催
[画像2: https://prtimes.jp/i/60753/8/resize/d60753-8-4a198d36527623560666-0.jpg ]

◇ サービスサイト
  https://tsuioku.life/

◇ サービスロゴ

[画像3: https://prtimes.jp/i/60753/8/resize/d60753-8-9ea53348ebf4edd278dd-2.png ]

 


2.会社概要
 【CLASSIX株式会社】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/60753/table/8_1_1f717fd2be7d1051e12f32f5ed02da4a.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る