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山形県寒河江市役所、自治体DXの一貫で議事録効率化を目的にスマート書記を導入

(PR TIMES) 2022年05月25日(水)19時40分配信 PR TIMES

会議の議事録作成における手作業の時間を削減し、時間短縮と庁内共有の効率化を実現

エピックベース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松田 崇義、以下エピックベース)が提供するスマート書記は、山形県寒河江市に導入され、議事録作成の効率化に向けた運用が開始されたことをお知らせいたします。

[画像: https://prtimes.jp/i/54966/8/resize/d54966-8-9ac0ac1b0c77d78e729c-0.png ]


■導入背景と導入効果
山形県寒河江市役所さまでは、2021年度よりデジタル戦略課を立ち上げ、市のDXを進めていらっしゃいました。今年度は行政事務DXの一環として、議事録の作成の効率化に向けてスマート書記をご導入いただいております。

トライアルでは議事録の分科会でスマート書記をご活用いただき、手作業での議事録作成と比較して圧倒的な時間短縮のご評価をいただいています。また会議の種類によっては、編集作業をせず、部門間でスマート書記の文字起こし内容のみで議事の共有が速やかに行われるなど、円滑な情報共有にも繋げていただいております。

■寒河江市役所 ご担当者さまのコメント
デジタル推進課 課長補佐 佐藤 倫久さま
議事録効率化サービスについては、いくつか比較を行いましたが、必要な機能の網羅性と操作性の良さを決め手にスマート書記を導入しました。
スマート書記は議事録の作成の簡便化だけではなく、早く共有して見てもらいたい場合に文字起こし内容をそのまま共有するなど、いろいろなシーンで利用ができます。かしこまった会議でしか利用できない固定観念を持たれないように庁内に展開し、議事録作成の作業を削減して、いいアイデアを企画することにもっと時間を使えるようにしていきたいと思っています。

※導入事例の詳細はこちらのURLからご確認ください。
https://www.smartshoki.com/case/sagae-city

<寒河江市役所 概要>
所在地:山形県寒河江市中央1丁目9-45
https://www.city.sagae.yamagata.jp/

■議事録作成支援サービス「スマート書記」サービス概要
スマート書記は、音声を活用して議事録作成の効率化を支援するクラウドサービスで、議事録の「作成・共有・管理」を簡単に行うことができます。
対面やWeb会議音声を録音し、AIで自動的に文字起こしをしたり、専用エディタを活用することで議事録作成の省力化を可能にします。また、会議中のメモと音声をタイムスタンプで紐付けたり、iOS・Androidアプリで移動中に議事録と音声を確認することができ、議事録の作成だけでなく、確認作業の効率化にも繋がります。
これまでに累計1,800社、10,000名を超えるご利用を頂いております。
スマート書記の詳細はこちら:https://www.smartshoki.com

■本件に関するお問い合わせはこちら
サービス導入に関するお問い合わせ:https://www.smartshoki.com/#contact
※14日間の無償トライアル提供中
サービスに関するお問い合わせ:https://www.smartshoki.com/contact
会社に関するお問い合わせ:https://www.epicbase.co.jp/#contact

プレスリリース提供:PR TIMES

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