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日本テレビ放送網株式会社

日テレイマジナリウム アワード 2023 応募締め切り9月30日まで!        空想と現実を往来する イマジネーションの世界へ

(PR TIMES) 2023年09月21日(木)16時15分配信 PR TIMES

メタバース空間上に展開する、メディアテクノロジーを用いた魅力ある作品やプロジェクトを大募集!


空想と現実を往来する イマジネーションの世界へ
日本テレビ放送網株式会社は、開局70年を記念して「日テレイマジナリウム アワード2023」を開催します。
同アワードでは、メタバース空間上に拡がる、メディアテクノロジーによる作品やプロジェクトを公募し、優秀者を表彰します。
「イマジネーション」 「イノベーション」 「サステナビリティ」をテーマに1.メタバース部門 2.XR部門 3.フリースタイルコンピューティング部門という3つの部門で募集をします。
「イマジナリウム」とは、メディアテクノロジーによって実現する想像/創造力のミュージアム
誰もが自由に参加でき、共有できるクリエイティブな表現の理想郷です。
審査委員や来場者を驚かせるような思いがけないアイデアや表現、まだ見ぬ「イマジナリウム」への提案をお待ちしています。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46816/8/46816-8-97760f6c95cc05d1a870f1b272de4172-1400x700.png ]


■受賞者の発表
フェーズ1通過者:2023年10月31日(予定)に、ウェブサイトにて発表
(フェーズ1の通過者には、別途直接のご連絡もいたします。)
フェーズ 2 通過者:2023年12月2日(予定)に、ウェブサイトにて発表

■審査員(五十音順)
1.メタバース部門…筧康明/草野エミ/ドミニク・チェン
2.XR部門…稲見昌彦/八谷和彦/南澤孝太
3.フリースタイルコンピューティング部門…土佐信道/樋口真嗣/福原志保

■スケジュール
応募締切:2023年9月30日23時59分まで
フェーズ1:2023年10月1日10月31日(主催者による書類審査書類審査期間)
フェーズ2:2023年11月1日12月2日(査員を含めた審査会による審査・予定)
フェーズ3:2023年12月2日2024年3月3日(一般に向け、特設会場にて展示公開・予定)

■賞
賞金総額1,000万円、グランプリ賞500万円
・各部門に、Gold メダル、Silver メダル、Bronze メダル、Emerging Prize を設けます。
・全応募作品の中から 1 点、Grand Prix を選出し表彰。
・賞金は、総額 1,000 万円を各賞の受賞者にて案分(割合は未定。)。なお、賞金は、日本円にて日本法に基づ
き支払われます。
・受賞した【作品/関連プロジェクトの作品/プレゼンテーション資料】等は、一般に向け特設会場にて展示公開されます。展示期間は、インターネット上に構築された人工現実感による空間も含め、2023 年 12 月 2(土)〜 2024 年 3 月 3 日(日)を予定しています。
・ 展示方法等は、応募者と協議のうえ決定いたします。(応募作品のままでは、展示はできない可能性があり
ます。)
・フェーズ2の通過者には、審査員の講評、アドバイスが贈られます。

■募集内容
メタバース空間上に展開する、メディアテクノロジーを用いた魅力ある【作品/プロジェクト】(NFT ・イン
スタレーション・パフォーマンス・デバイス・アプリ・ライブセッション・ネットプロジェクト・デザインエンジニア
リング・MR・AR・VR・動画・アニメーション・写真・プロダクトなど、ジャンル不問)の【プラン/アイデア】を
公募します。     

《応募資格》
・性別、年齢、国籍不問
・個人に限らず、グループ・法人での応募も可。
・未成年の方(18歳未満)は、事前に保護者の方の同意を得てください。(グループ・法人での応募の場合
は、メンバー全員が該当。)
・日本語でのコミュニケーションが可能な方(グループ・法人での応募の場合は、最低でも 1 名が該当。)
・日本語での契約の締結が可能な方(グループ・法人での応募の場合は、メンバー全員が該当するか、グルー
プ・法人を代表して契約締結をする権限を持つ方が該当。)
・審査の段階から受賞後まで通して、テレビ・WEB・その他メディアに出演が可能な方(グループ・法人での
応募の場合は、メンバー全員が該当。)

《カテゴリー》
以下の3部門で募集します。
1. インターネット上に構築された人工現実感による空間を対象とする「メタバース部門」
2. 現実世界と人工現実感の世界を融合して新しい体験を創り出す「XR 部門」
3. テクノロジーやサイエンスを通して、現実世界と人工現実感の世界を横断する独創的なスタイルを提案する   「フリースタイルコンピューティング部門」

《審査基準・評価の視点》
当該領域を専門とし、国内外で幅広く活躍する審査員が、下記の視点から厳正なる審査を行います。
・イマジネーション…世界の拡張/収束、未来の記憶、想像と実装のバランスを有するもの
・イノベーション…クロスモーダル/超ハイブリッドに何かを超えようと試みるもの
・サステナビリティ…心の豊かさ、食の問題、共生社会などに向けた提案があるもの
上記の要素をポイントに、技術面/コンセプト面を含め、総合的に評価します。

■応募方法
「日テレイマジナリウム アワード2023」ウェブサイトから、以下3点を「日テレイマジナリウム アワード事務
局」宛にご提出ください。
なお、応募にあたっては、応募要項をすべてよくお読みいただき、同意の上でご応募ください。
1.「プロジェクトシート」(本ウェブサイトからダウンロード)
2.「プランシート」(本ウェブサイトからダウンロード)
3.「企画プレゼンテーション動画」3分以内
※なお、あわせて追加資料(解説、画像、設置図面などを含むパワーポイント等ファイル・A4 サイズ 10
以内)も提出可能です。

■MESSAGE ※五十音順
チームラボ代表 猪子 寿之
未来は、人々の創造の総和でできていきます。好奇心は、世界へのより深い理解を促し、具体的な創造へとつながっていきます。そして、イマジネーションこそが、創造の方向を決めていくと信じています。この場所が、イマジネーションを育む場になればと願います。───── チームラボ

メディアアーティスト 落合 陽一
こんにちは、落合陽一です。今の時代にしかできないメディウムで、今の時代に必要なものをやるのがどんなカルチャーでも重要です。伝統で一番重要なのは革新だという私の信念が、芸術の形で分かるわけです。というわけで、応援してます。頑張って面白い作品を作ってくださいね。

アーティスト Sputniko!
新たなアワード「イマジナリウム」から、新しい挑戦と才能が出てくることを心から楽しみにしています!

アーティスト 真鍋 大度
作品は常に主観的なもので真価は観る者の心の中に宿ります。重要なことはその作品が多くの人々に届く機会を得ること。挑戦を恐れず、思い切って自分の作品を世界に送り出してみてはいかがでしょう。

宇宙飛行士 山崎 直子
国境が無く、重力にもとらわれない宇宙空間では、常識が変わってきます。
今、リアルとバーチャルが重なり合う時代にいる私達は、もっと自由になれるはず。ワクワクする独創的なアートをお待ちしています。

■主催
日本テレビ放送網株式会社

本アワードの詳細は「日テレイマジナリウム アワード2023」ウェブサイトをご確認ください。
https://www.ntv.co.jp/imaginarium/

■問合せ・連絡先
・お電話でのお問い合わせは、お受けできません。
・選考の方法についてのご質問は、下記お問い合わせリンクから日テレイマジナリウム アワード事務局までお問い合わせください。回答は個別でなく、本ウェブサイト上の公開フォームにて皆さまにお知らせいたします。また、選考の結果につきましては、いかなるご質問にも回答できません。

▼お問い合わせはこちら
https://apps.ntv.co.jp/imaginarium/form/a558fe49-5d7f-4f19-bbb0-0a47eaed501d.html

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46816/8/46816-8-eb0ee24010550c961bfc30c2dea4ce3a-564x800.jpg ]


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46816/8/46816-8-cfee81205550d597d449ed282f31a9f6-800x548.jpg ]



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