• トップ
  • リリース
  • 「ケーブル技術ショー2022」オンライン展7/13(水)〜開催!! 技術展7/28日(木)・29日(金)@東京国際フォーラム

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

一般社団法人 日本CATV技術協会

「ケーブル技術ショー2022」オンライン展7/13(水)〜開催!! 技術展7/28日(木)・29日(金)@東京国際フォーラム

(PR TIMES) 2022年07月11日(月)19時45分配信 PR TIMES

“ The future starts today 〜地域を活かす、未来をつくる、ケーブル原動力〜 “

ケーブルコンベンション関連イベントであるケーブル技術ショーは、(一社)日本CATV技術協会、(一社)日本ケーブルテレビ連盟、(一社)衛星放送協会3団体の共催により開催します。
昨年に続き、技術展示会と、オンライン展示会のそれぞれの特徴を活かしたハイブリッド型展示会として開催。
技術展示会では、ケーブルテレビによる新しい地域社会の実現に向けた最新の製品、サービス、ソリューションを紹介。
また、地域DXゾーンを新設し、自治体関係者や、農林水産業関連、医療・福祉、観光、教育関係の皆様にも、最新の技術、サービス、ソリューションを紹介し、ケーブルテレビ業界全体を未来に向けて牽引していきます。一方、オンライン展示会では、技術展示会をベースにストリートビュー形態による各VRブースの紹介や、ブース来場者と出展者のチャットによる商談や展示品の説明、展示物情報の取得などが可能となっています。来場者は開催期間中、いつでも、どこからでも、何度でも気軽に来場して最新情報が入手でき、 出展者と直結したビジネスマッチングの機会を提供します 。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45947/8/resize/d45947-8-06b8cd433f222b820f9b-0.jpg ]



■■■ケーブル技術ショー2022のコンセプト■■■
2025年問題、2030年問題、日本の超高齢化社会に伴う医療や介護、人材不足等、多くの社会問題が懸念され、特に地方では問題が深刻化すると予想されます。その解決策の一つとなるのが「地域DX」であり、超高齢化社会に向け、2030年を目標に「地域DX」を加速する必要があります。
ケーブル技術ショーでは、業界全体が目指す2030年の地域DXビジネスに向けて、今年度より「地域DX」ゾーンを新設し活性化を図ります。今後、2025年に向けて地域DXに関連する技術やサービス、ソリューション等のプレーヤーを積極的に拡充。ケーブル技術ショーが「地域DX」の代表的展示会となるようステークスホルダーに継続的に発信し、今後益々の発展を目指します。
そしてその出発点となるのが、2022年に開催される技術展示会、オンライン展示会になります。開催コンセプトを「The future starts today! 〜地域を活かす、未来をつくる、ケーブル原動力〜」として、ケーブルテレビ業界全体を未来に向けて牽引します。
また、ケーブルコンベンション2022も同時開催しており、ケーブルテレビ事業者ほか関係者が一堂に集うまたとない機会となります。
是非ともケーブル技術ショー2022にご来場いただきますようお願い申し上げます。

■■■開催概要■■■
【会期】 技術展示会 2022年7月28日(木)9:30〜18:00・7月29日(金)9:30〜17:00
     オンライン展示会 2022年7月13日(水)〜9月16日(金)
【会場】 技術展示会 東京国際フォーラム ホールE
     オンライン展示会 ケーブル技術ショー公式ウェブサイト
【入場料】 無料(入場登録制)
【来場者数】 技術展示会10,000人(見込み)、技術セミナー1,500人(見込み)、オンライン展示会10,000人
(見込み)、オンライン テックセミナー4,000人(見込み)
【展示規模】 74社、207小間(うち、オンライン限定出展2社)
【URL】https://www.catv-f.com/
【ケーブルコンベンション2022】詳細はこちらから http://www.catv-conv.jp/

現在ウェブサイトにて来場登録・技術セミナー受講申込を受け付け中!
》来場登録 https://www.catv-f.com/pg2022/mypage/entry_form.php
》技術セミナー受講申込 https://www.catv-f.com/pg2022/seminar/

■■■ケーブル技術ショー2022の特長■■■
新しくなったケーブル技術ショーで、課題を解決する製品・サービス・ソリューションが見つかる!

ケーブル技術ショーは、形態を変えてから10周年を迎えるにあたり、内容を大幅に刷新し「地域DX」を加速する展示会に変貌します。
本展では超高齢化社会や地方が抱える問題など多くの社会問題を解決するソリューションを発信します。
ケーブル事業者ほか特に自治体関係者の皆様のご来場をお待ちしております。
》展示会の魅力、みどころがわかる展示会ガイドはこちら https://www.catv-f.com/feature/
[画像2: https://prtimes.jp/i/45947/8/resize/d45947-8-34a0f01cdc43679d94d4-5.jpg ]


==========================
自治体関係者必見「地域DX ZONE」の新設!
==========================
「自治体」や「農林水産業・観光・ホテル・学校」等に関連する来場者層に魅力的な情報を発信する「地域DX」ゾーンを新設します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45947/8/resize/d45947-8-dccb8b1f482463bcc0a1-2.jpg ]

==========================
「技術セミナー」は、会場でもオンラインでも参加可能に!
==========================
[画像4: https://prtimes.jp/i/45947/8/resize/d45947-8-d36daae15fbb07e65766-3.jpg ]

==========================
「VRブース」がパワーアップ、コミュニケーションがもっと簡単に!
==========================
[画像5: https://prtimes.jp/i/45947/8/resize/d45947-8-00722577259f9f631fd7-4.jpg ]

■■■出展企業一覧■■■
■トータルソリューションZONE(プラットフォーム・ローカル5G・総合)
>>https://www.catv-f.com/exhibitor/index_total.html
NECネッツエスアイ、関電工、ジャパンケーブルキャスト、シンクレイヤ、住友電気工業、
日本デジタル配信、パナソニック コネクト、華為技術日本、古河電気工業、ミハル通信

■テクノロジーZONE(ヘッドエンド系・受信端末系・伝送系・ソフト・制作系・CPS/IoT・部品等)
>>https://www.catv-f.com/exhibitor/index_tech.html
APRESIA Systems、アリスタネットワークスジャパン、伊藤忠ケーブルシステム/
アイテック阪急阪神、伊藤忠ケーブルシステム、イメージニクス、VIAVI ソリューションズ、Vecima Solutions、SCSK、X-one Technologies 、NTT エレクトロニクス、NTTSportict、ガンスイ、北村製作所、
クロスイメージング/気象サービス、サン電子、JPNAP/IIJ、ジュニパーネットワークス、JOHNAN、
スターデジタル通信、ソニーネットワークコミュニケーションズ、ダイコー通産、大電、中京エレクトロン、
THK、DXアンテナ、DTS インサイト、ティーブイエスネクスト、データコントロルズ、データブロード、
東亜ソフトウェア、東京電機産業、東神電気、トラフィック・シム、日本アンテナ、日本インターネットエクスチェンジ、ニューメディア、ネクストキャディックス、ネットセーブ、ノキアソリューションズ&ネットワークス、バッファロー、VeEX/メインテクノロジー/イスミ設備設計、ビデオトロン、BBIX、フォーティネットジャパン、フジクラ、朋栄、マスプロ電工、まほろば工房、三菱電機、MEDIAEDGE、リーダー電子、RIEDEL Communications Japan、Ruijie Networks Japan、ロジネットサービス

■NEW!!■地域DX ZONE(地域DX 関連技術・サービス・ソリューション・コンテンツ・事例等)
>>https://www.catv-f.com/exhibitor/index_dx.html
サテライトコミュニケーションズネットワーク、東洋紡エンジニアリング、日本ソフト開発、
ハイウエアエクサ、ブレーンズ・システム

■オンライン限定出展
日本ワムネット、富通ネットワークソリューションズ
>>https://www.catv-f.com/exhibitor/index_total.html

■主催者テーマ展示コーナー、主催者企画ブースでは、
「地域を活かす、未来をつくる、ケーブル原動力」と題して、映像配信、運用保守、
サービスに関する次世代ケーブル技術の紹介や、新4K8K 衛星放送受信技術関連に加えて、
ケーブルテレビ網の無電柱化への対応、ローカル5G の取り組みや地域DX の実証事例の紹介など、
ケーブル技術の最新動向をわかりやすく紹介します。
◎主催者テーマ展示コーナー
NHK放送技術研究所、放送サービス高度化推進協会(A−PAB)/日本CATV 技術協会、
日本ケーブルテレビ連盟/日本CATV技術協会、日本ケーブルラボ、IPTVフォーラム
◎主催者企画ブース
サテマガBIコラボ企画、日本ケーブルテレビ連盟/ケーブルテレビ事業者
>>https://www.catv-f.com/exhibitor/index_syusai.html
[画像6: https://prtimes.jp/i/45947/8/resize/d45947-8-14390ee09ad23253ec70-1.jpg ]

■■■技術セミナー&プレミアムセミナー■■■
ケーブル技術業界の最前線がわかる出展者の技術セミナーを28日・29日技術展にて開催。
さらに技術セミナーはオンライン展でも視聴いただけます。
※一部、出展者の希望により配信をしないものもございます。
オンライン展限定で、プレミアムセミナーも実施!
スマートシティ官民連携プラットフォームの最新事例や、地域のケーブルテレビ局が取り組む地域を活かすDX事例など自治体関係者必見の「地域DX」最新情報をオンライン限定で配信します。ぜひお見逃しなく。

◎プレミアムセミナー
●第一弾 ※オンラインテックセミナーのみで配信(7/13〜公開)
サテマガBiコラボレーション企画 「ケーブル? テレビ?」」
(iU(情報経営イノベーション専門職大学)学長 中村伊知哉氏)
[画像7: https://prtimes.jp/i/45947/8/resize/d45947-8-22c6ae4ec184f85b5441-6.jpg ]


《講演内容》デジタルからスマートの時代を経て、メディア融合は終わり、テレビもデータ主導の時期に入った。コロナが推し進めるDXもメディア環境を一変させる。コンテンツ、コマース、コミュニケーション、3つのCをケーブルテレビ業界はどう切り拓くのか。共に考えたい。
《プロフィール》2020年4月よりiU(情報経営イノベーション専門職大学)学長。CiP協議会理事長、吉本興業HD社外取締役、東京大学研究員、京都大学研究員、慶應義塾大学特別招聘教授、国際公共経済学会会長、日本eスポーツ連合特別顧問、理化学研究所コーディネーターなどを兼務。
内閣官房、内閣府、総務省、文部科学省、経済産業省などの参与・委員を歴任。

●第二弾 ※オンラインテックセミナーのみで配信(7/20〜公開)
『月刊ニューメディア』コラボレーション企画
シンポジウム地域DXをどうビジネスとして成り立たせるか?
 (パネリスト(予定))
・秋田ケーブルテレビ
・射水ケーブルネットワーク
・愛媛CATV
・ケーブルテレビ
・となみ衛星通信テレビ
(モデレーター 渡辺 元氏 『月刊ニューメディア』編集長)

◎技術セミナー
》技術セミナー受講申込 https://www.catv-f.com/pg2022/seminar/

【主催者技術セミナー】7月28日(木)17:00~18:30
米国の10Gネットワークとその活用先端サービス
(SVT/CTO SCTE Chris Bastian氏)※8月17日(火)よりオンラインテックセミナーでも配信されます。

【出展者セミナー】
※出展者セミナーはオンラインテックセミナーでも8月17日(火)より配信されます。
※一部、オンラインテックセミナーでの配信がされない出展者セミナーもがございます。
 APRESIA Systems、伊藤忠ケーブルシステム/アイテック阪急阪神、伊藤忠ケーブルシステム、
 VIAVIソリューションズ、NECネッツエスアイ、シンクレイヤ、住友電気工業、ニューメディア、
 パナソニックコネクト、BBIX、華為技術日本、フォーティネットジャパン、古河電気工業、ミハル通信

■■■ケーブルコンベンション2022■■■
http://www.catv-conv.jp/
会期:リアル開催 2022年7月28日(木)〜29日(金)
   オンライン開催  2022年7月28日(木)〜9月30日(金) 
会場:リアル開催 式典・基調講演 東京国際フォーラム
         情報交換会 東京會舘
   オンライン開催 ケーブルコンベンション2022特設サイト



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る