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作家と日本の技術が生み出す器のプレタポルテ、「COCHI」がローンチ。

(PR TIMES) 2022年04月25日(月)17時15分配信 PR TIMES

日本の“美”を継承する作家と日本の職人技術が生み出す器のプレタポルテ、「COCHI」がローンチいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33448/8/resize/d33448-8-c85080d96b26e3fa44eb-6.png ]


洗練されたフォルムと料理を引き立てる絶妙な色合い・質感が朝食から夕食まで食卓を豊かに演出する商品を展開します。

ファーストシリーズ「奏-KANADE-」は、オブジェのような美しい佇まいだけでなく、どんな料理も盛り付けるだけで映えるよう計算された余白によって使い手の利便性も兼ね備え、器と料理のハーモニーを演出します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33448/8/resize/d33448-8-93d7c02d626d1b8fe3d6-9.png ]


プレート・リムプレート・リムボウル(S)・リムボウル(M)・ボウルの5種類の器からなる「奏-KANADE-」は、トルコ釉を使った“HANAASAGI、ツヤのあるグレーの釉薬のなかに、職人が手作業で墨を流し込んだ墨貫入の“KESHIZUMI”、マットなブロンズに控えめなゴールドで使い込むうちに色が落ち着き、こなれた風合いに育つ銅彩釉の“BINROJIZOME”、ニュアンスのあるマットな質感が手にしっくりと馴染む白釉の“SHIRONERI”、いつもの料理が特別に感じられる黒釉の“SUMI”の5色を展開します。

シリーズを監修したのは作家・水野幸一氏。“陶器の街”として知られる岐阜県土岐市にて製陶業を営む家庭の4代目にあたる兄弟の次男として生まれ、大阪芸術大学工芸学科陶芸コース卒業後、王立デンマークデザインスクールに約3年間留学。帰国後、故郷にて陶房一窯(はじめがま)を開窯し、日本の伝統を継承しながら、卓越した轆轤技術によって常に新たな挑戦を行う先鋭的な陶芸作家です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33448/8/resize/d33448-8-9635a53a9244941d72f7-8.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/33448/8/resize/d33448-8-d766d320567eeef7e28a-0.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/33448/8/resize/d33448-8-079c3124bbd3369992ff-10.png ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/33448/8/resize/d33448-8-299aaee99ed719b1a1f9-3.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/33448/8/resize/d33448-8-bddb34ea95f49adf3dce-2.jpg ]


丹精込めてつくられた美しい器とともに過ごす日常は心を満たしてくれます。COCHIの「奏-KANADE-」は、料理、器のビギナーの方に向けてつくられた手引書。暮らしに取り入れたCOCHIの器が、身近な生活に美しさを味わうきっかけを見つけてくれます。

「COCHI」の商品は公式オンラインストアにてご購入いただけるほか、今後は国内外のライフスタイルショップやセレクトショップ等でも順次取り扱いが開始される予定です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/33448/8/resize/d33448-8-93654ff2facfc26a8ccb-11.png ]



[COCHI]
KANADE ¥27,000+tax
KANADE PAIR-MUG ¥18,000+tax

WEBサイト       https://cochi.cc
Instagram       @cochi_japan
お問合せ先 customer@cochi.cc



プレスリリース提供:PR TIMES

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