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前髪ウィッグ付き医療用ケア帽子 【BAREN(バレン)】が初の試着会&座談会を開催。参加者特典で2,000円クーポンをプレゼント!

(PR TIMES) 2024年02月29日(木)15時15分配信 PR TIMES

「スカーフハットの被り方は?」「おすすめの被り方アレンジは?」「洋服とのコーディネートを知りたい」「私にはどの色や柄が似合うの?」などの購入前の不安やお悩みにお答えします。

「前髪ウィッグがつけられる医療用ケア帽子」専門ブランドBAREN(バレン)を展開する株式会社MAYK(代表取締役:原まゆみ)が、購入前に商品の試着ができる試着会&座談会を開催します。開催時間中は出入り自由で、もちろん参加費も無料。ご参加頂いた方にはご購入時に使える2,000円クーポンをプレゼントしますので、ぜひお気軽にご参加ください。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119655/7/119655-7-c90f14810843861dee5825f1523ef5ef-3900x2925.jpg ]

■前髪ウィッグ付き医療用ケア帽子 【BAREN(バレン)】とは・・・

「BAREN(バレン)」は抗がん剤治療などによるヘアロスに悩む女性に向けた医療用ケア帽子ブランド。
前髪ウィッグがつけられる「スカーフハット」は、かぶるだけでスカーフを巻いたように見えるターバン風のデザインが特徴です。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119655/7/119655-7-a9374adb3dd6cd788069296f24463b33-944x1362.png ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119655/7/119655-7-c87174412b71bd30a593fb41a803d305-944x1358.png ]

■BAREN 初の試着会&座談会を開催

「スカーフハットの被り方は?」
「おすすめの被り方アレンジは?」
「洋服とのコーディネートを知りたい」
「私にはどの色や柄が似合うの?」

などの購入前の不安やお悩みにお答えします。
実際にBARENを手に取ってもらい、商品のことだけではなく闘病のことなどについてもお話をさせていただける企画となっておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。

■開催概要
日時:2024年3月23日(土)13:00~15:00
場所:世田谷区北沢1-38-14 しょうわ下北ビル
※各線下北駅徒歩4分
※時間内であれば予約不要で出入り自由となります

■BAREN(バレン)公式ストア
https://baren.tokyo/

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119655/7/119655-7-3c916d82927a1ca47c1d117f5474e1a2-2100x1400.jpg ]


■BAREN ブランドストーリー

BARENが誕生したきっかけは、代表の原が子宮頸がんの治療中に理想のケア帽子に出会えなかったことでした。
「不自然で周りにバレないか心配」
「蒸れて汗だくになる」
「締め付けがきつくて頭が痛い」
「病人感が強くてテンションが上がらない」
高額の医療用ウィッグや医療用ケア帽子を買い集めましたが、そんな理由で結局全てかぶらなくなりました。
その経験から「同じ悩みを抱えている女性を応援したい」と、2023年3月に医療用ウィッグとケア帽子のメリットを組み合わせたBARENを開発。子供用も含め15商品を販売開始後、わずか6ヶ月で400セットを販売致しました。

■増え続けるヘアロスの悩み

乳がんや子宮がんなど女性特有のがんの新たな罹患者は、年間約14万人以上。罹患ピークは30代から40代前半で、ヘアロスに悩む人々の若年化も進んでいます。
またがん罹患者に限らず、あらゆる世代の方が、ヘアロスに関する悩みに直面しています。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119655/7/119655-7-d56fc8f85f53a90ce9dafcaeaa660dd6-1230x1028.jpg ]


闘病中でも自分らしくありたい、オシャレでいたい、快適に過ごしたい、前向きでいたい、堂々と外出を楽しみたい、心から笑いたい。諦めなければいけないことが多い闘病中に、そんな当たり前のことを諦めないお手伝いをしたいと、BARENは考えています。

BARENは「ものづくりに妥協はしない、理想のヘアロスケア製品を追い求める」という強い想いを持ち、これからも闘病中の女性に寄り添った商品を開発していきます。

■BAREN(バレン)公式ストア
https://baren.tokyo/



プレスリリース提供:PR TIMES

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