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Embedsocial Japan株式会社

小規模事業主のマーケティング支援を加速!UGC活用支援ツールEmbedSocialにおいて無料プランが利用可能に。

(PR TIMES) 2023年10月04日(水)00時40分配信 PR TIMES

今回の無料プランの追加により、個人から大手企業まであらゆる事業規模において活用いただけるツールとなりました。

SNS連携によるサイト制作を支援するEmbedSocial(エンベッドソーシャル)は、全世界20万ユーザー以上・国内700社以上の方にご利用いただいております。これまで国内では有料プランのみの提供でしたが、日本の小規模事業主におけるデジタル化とマーケティングをさらに支援することを目的として今回フリープランの提供を開始しました。無料プランのご利用においては、クレジットカード登録の必要なく完全無料でお使いいただけます。
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UGC(ユーザー生成コンテンツ)とは



ユーザー生成コンテンツ(UGC)とは、ブランド自身ではなくユーザーや顧客によって作られたコンテンツのことを指します。これには写真や動画、口コミ、ソーシャルメディアの投稿などが含まれます。

UGCはブランドが製品やサービスをより信頼性のある、親しみやすい形で紹介するための重要なツールです。UGCは同時に、従来的な広告よりも顧客の意見や経験を信頼する傾向にある現代の消費者の間に信頼関係を構築するのに役立ちます。さらに、ユーザーが自分自身で作成したコンテンツを共有し、それに対して積極的に交流する可能性が高いため、UGCはSNS上でのエンゲージメントとリーチを増加させるのに役立ちます。

UGC活用支援ツールが生み出す価値



ウェブサイトでのCVを促進
ソーシャルメディアUGCの最たるメリットは、ウェブ上の口コミの中で最も信頼性と共感性が高い素材の一つであることです。従来のサイトに載せられている口コミ・お客様の声は、口コミの出典が明記されていないケースなども多く存在自体が信憑性に欠けるものも多くみられました。

しかしソーシャルメディアのUGCは、リンクや投稿内容を辿ることで投稿者を特定することができ、第三者によって実際に投稿されたものであることを簡単に証明することができます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110706/7/110706-7-35cb9bfbea21fc37a8b4fe59cd3134e3-2240x896.png ]


サイト更新にかかる工数を削減
またSNSの投稿をウェブサイトに表示させることで、サイトの画像ギャラリーを簡単に更新することができます。WordPressに代表される従来のCMSによる投稿管理では、システムにログイン可能な担当者に都度更新を依頼するなど、やり取りやサイト更新に都度費用がかかるケースが多々有りました。

EmbedSocialを活用してソーシャルメディアの投稿をサイトに連携することで、現場担当者がSNSを更新するだけでホームページも自動で更新することが可能となります。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110706/7/110706-7-3ed3e038882cced9bb072ec801efb82a-2240x896.png ]


このようなSNSとウェブサイトの連携には、通常各SNSのAPIを活用して開発を行う必要がありますが、ツールを活用することで投稿の収集からレイアウトの作成、表示管理などUGCの運用に関する様々な作業を特別なスキルを用いずとも誰でも簡単に行えるようになります。

国内マーケティングSaaSの分野における課題



国内で展開しているマーケティングSaaSシステムの多くは、大手企業向けに販売されているものが多く、中小企業にとってまだ十分な選択肢が用意されていないことが課題の一つとして存在します。2021年の中小企業白書によると、セールス分野(マーケティングを含む)でのSaaSシステム活用率は、コミュニケーション分野と比較すると20%ほど下回っています。

またITツールを導入する際に重視する項目として、全ての段階で「自社に合った適切なシステムの導入」の回答が最多であった(最大78.7%)のに対し、今後のクラウドサービス拡大方針においてポジティブでない回答をした理由のトップ(33.2%)に「コスト面でのデメリット」が挙げられています。

これらの状況から日本におけるSaaS導入においては、各企業それぞれのユースケースに沿った選択肢が十分に用意されていないことが原因の一つと考えられます。海外発で日本法人をも構えるEmbedSocialでは、この状況の改善に少しでも寄与できればと考えています。

出典:2022年版「中小企業白書」第2節 中小企業におけるデジタル化とデータ利活用(中小企業庁) https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2022/chusho/b2_3_2.html

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110706/7/110706-7-1ebf4304fa99748c5b05d45b17d0445f-686x609.png ]



EmbedSocialで利用可能なプラン



FREEプラン
クレジットカードの登録なしで完全無料でお使いいただけます。個人ブロガーや、一人で集客までを行う個人店舗、限られた予算で自力での運用が不可欠なNPO法人など幅広い場面で活用いただけます。

PROプラン・PRO Plusプラン
FREEプランで使用できない大部分の機能を活用いただくことができ、月額1万円前後でご利用可能なため中小企業での活用におすすめです。SNSを通して拡散されることが多い観光業界の事業者や、ネットからの集客に力を入れる買い取り業界や士業などの事業者を中心に幅広く活用いただいおります。

プレミアムプラン・エンタープライズプラン
EmbedSocialの全ての機能をご利用いただくことができ、数百単位での拠点の活用や、サイネージ・API利用など技術的なレベルの高い場面でも活用いただけます。特に有料プラン限定で展開していたこれまでにおいては、大手企業や行政機関での導入実績も多数あります。

EmbedSocialの特長



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マケドニアに本社を置くEmbedSocialは、SNS投稿やオンラインレビューを活用したマーケティング施策・HP制作などを可能にする新しいデジタルマーケティングツールを提供しています。全世界で200,000人以上、日本国内700社以上のユーザーに活用されており、利用の手軽さと機能の豊富さによって大手企業からフリーランスまで幅広く愛用されています。2022年には日本法人を設立し国内でのさらなる拡大を目指しています。

当社または当社製品についてご興味をもたれた方は、下記の問い合わせ先よりお気軽にご連絡くださいませ。

本リリースについてのお問い合わせ先(企業様・メディア様共通)

Embedsocial Japan株式会社(https://embedsocial.jp/
電話:050-3000-8938(平日 9:00 - 18:00)
e-mail:sales@embedsocial.jp
※全社リモート対応中となりますので、恐れ入りますがお電話が繋がりにくい場合がございます。その際にはメールにてお問い合わせいただけましたら、担当よりご連絡いたします。



プレスリリース提供:PR TIMES

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