プレスリリース

取り扱い媒体：中国では iQIYI とBaidu 、韓国ではNaverとKakaoの運用型広告


アジアを中心にデジタルマーケティングとリゾート＆飲食事業で、新しい空の扉を開く株式会社DTAC（本社：東京都中央区　代表：高橋大介　読み：ディーティエーシー）は、中国人観光客向けインバウンド施策として、中国大手動画配信アプリ iQIYI を活用した動画＆Display運用型広告を新たに取り扱いをスタートしました。
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DTACが取り扱い可能な運用型広告は、中国では動画プラットフォームのiQIYI と検索大手のBaidu、韓国では大手総合ポータルサイトのNaverとメッセージコミュニケーションプラットフォームのKakao Talk。各プラットフォームとも月額30万円から出稿可能で、iQIYI では映画コンテンツ視聴前に動画広告（プレロール広告）を配信することも可能となります。

■資料のダウンロードはこちらから
https://media-radar.jp/detail24839.html?inb=1005902
[画像2: https://prtimes.jp/i/105634/7/resize/d105634-7-aa404c3b5588aa51c8ac-4.png ]

中国では、多くのインターネットのプラットフォームが乱立する状況ですが、欧米との違いは、ほとんどがバナー広告的なものが多く、人口も10倍以上多いことで、impも多いため、その分金額も大きく、これからインバウンド活用したい企業には手を出しづらいものでした。
今回ご提供する４社は、中国でも韓国でも有名な大手プラットフォームで、その中で広告が配信されるため、どこに露出しているのかわからないというブランドセーフティーの面からも安全です。
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今回、新たに取り扱いスタートするiQIYI は、中国版NetflixとYouTubeを組み合わせたようなサイトとして中国では認識されています。現在ではドラマ、バラエティ番組、映画、アニメ、スポーツ、子供向け番組、テレビ番組など150以上のキーコンテンツをリリースしており、多くのZ世代から支持されております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/105634/7/resize/d105634-7-363caca890ebca755e0f-3.png ]

中国の大手動画配信サイトの中でも利用者数は多く、インバウンド事業者の皆さまには安心して利用できる媒体です。8月10日には、中国政府は日本行きの団体旅行を同日から解禁したとの発表があり、秋から冬にかけて更に多くの観光客が増えることが予想されますので、ぜひご活用頂ければ幸いです。

■資料のダウンロードはこちらから
https://media-radar.jp/detail24839.html?inb=1005902

■DTACについて
会社名：株式会社DTAC
事業概要：
１、デジタルマーケティング事業（インターネット広告代理事業、訪日インバウンド事業事業）
２、リゾート＆飲食事業
●地域密着メディア：石垣・八重山つーしん　https://ishigaki-yaeyama2.com/
●絶景の丘に温水インフィニティプール　オーシャンビューの一棟貸し
・石垣ヒルズ(R)　https://ishigakihills.com/
●ユーグレナモール 築80年の古民家再生プロジェクト
・石垣島の朝ごはん　だいすけ　https://ishigakibreakfast.com/
・石垣島のブルゴーニュワイン　だいすけ　https://ishigakiwine.com/

本社所在地：東京都中央区銀座7丁目13番5号 NREG銀座ビル1階
石垣島支店： 沖縄県石垣市白保268-313　One Roof SHIRAHO A号棟
URL：https://www.dtac.tokyo/
お問合せ：daisuke.takahashi@dtac.tokyo　（まずはお問い合わせください）

プレスリリース提供：PR TIMES