プレスリリース

６年半の料理店勤務の経験とアウトドアの知識を生かした、一生モノのアウトドア用包丁。

世界中の有名レストランからも製作依頼がある新潟県三条市・日野浦刃物製。番組の仕事で知り合った縁を生かし、阿諏訪自身も何度も三条市に通って完成させた野包丁。
※限定数の販売として9/3(土)21時より販売開始しましたが、予想以上のご注文で現在ご購入できない状態でございます。申し訳ございません。次回納期については阿諏訪泰義のSNSを通じてお知らせいたします。


[画像1: https://prtimes.jp/i/103482/7/resize/d103482-7-197e3c6a5e3bb9307c01-3.jpg ]


阿諏訪のこだわまった一品。
ナイフも使用するキャンプだが、最も刃物を使うのは食材を切るときではないだろうか。
それならが、ナイフよりも包丁が必要だ。
そんな思いを形にした。
サバイバルナイフより切りやすく、折りたたみ式の小さいペティナイフよりも機能的。
これが阿諏訪のアウトドア用包丁。

商品スペック

サイズ　全長：225mm（刃：125mm 柄：100mm）柄：約φ25mm
重さ　　110g
素材　　刃／ステンレス鋼 銀紙3号
柄　　　紫檀
ケース　革（ヌメ）
付属品　巾着袋
※【注意事項】利き手で柄をしっかり握り、ご使用ください。刃先は鋭く仕上げているので魚の筋や関節、骨等の硬い部分を切ると、歯の欠け等の原因になります。無理に切ろうとしたり、刃先を捻ったり、よじったりしないでください。ケガや器具損傷の原因となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/103482/7/resize/d103482-7-a15ad6e3cacd05047d12-2.jpg ]




商品特徴

キャンプライフでは不安定なテーブルなどの上で使用することも想定。安全で、しっかりと食材を切れることにこだわった。
持ち運びやすい大きさで、付属には巾着袋も完備。

商品発売まで


[画像3: https://prtimes.jp/i/103482/7/resize/d103482-7-9610311035202e0b5def-4.jpg ]



物づくりの街で知られる新潟県三条市。ここに構える「日野浦刃物」の日野浦司氏と、番組の仕事を通じてご縁をもらった。
兼ねてより物づくりへの強いこだわりがあった阿諏訪は、思い切って包丁の製作を依頼した。
世界中の有名レストランからも包丁製作の指名を受ける日野浦氏は、ドイツの刃物の祭典にもゲストとして出演を依頼されるほどの技術力を誇る。ここに自らも料理店に6年半勤めた経験を持つ阿諏訪の情熱を注入。
幾度となく三条市に足を運び、日本人の使いやすいデザインや刃、ハンドルの素材、所有者を満足させる錆びにくさと持ち運びやすさにも配慮した。



各SNSご案内

商品購入はコチラ：https://noasuwa.base.shop/items/65486361
阿諏訪泰義サイト：https://noasuwa.base.shop/
YouTube「野あすわ」：https://www.youtube.com/c/%E9%87%8E%E3%81%82%E3%81%99%E3%82%8F
Twitter：https://twitter.com/ushirocityaswa
Instagram：https://www.instagram.com/ushirocityaswa/
[画像4: https://prtimes.jp/i/103482/7/resize/d103482-7-bfe5b12e89358d44861f-0.jpg ]


共同企画制作会社：富士器業株式会社

プレスリリース提供：PR TIMES