プレスリリース
【 長期的な円安によるオフショア開発のコスト増に対応】DIVX、オフショア開発の「国内切り替え相談キャンペーン」を開始。コンサルタントによる中長期的なコスト計画を無料で提供
1日1社限定で無料相談会を実施
2021年に創業しプロダクト・サービス開発を通して民間企業と公共機関のDX支援を行う株式会社divx(本社:東京都渋谷区、代表取締役:真子就有、以下「当社」 )は、急速に進む円安を鑑み、オフショア開発と国内開発のコストメリットを比較・検討できる「開発切り替え相談キャンペーン」を7月28日より開始しました。当社コンサルタントが中長期的なコスト計画を無料で提供します。本キャンペーンでは具体的な商談に加え、その前のフェーズでのご相談もお伺いします。
歴史的円安の影響を受けるオフショア開発
昨今、為替相場では急速な円安が進んでいます。2022年7月14日には一時1ドル=139円台と約24年ぶりの水準まで進み、今後1ドル=140円台を探る可能性も出てきました。この歴史的円安にともない、オフショア開発もコスト増の影響を受けています。
つまり、本来であればオフショア開発におけるコミュニケーションコストや文化的コンテクストの違いを乗り越える架け橋となっていた価格メリットが、円安によって弱まるおそれがあります。この状況を受け、国内開発会社であるdivxでは、オフショア開発のコスト増を懸念される事業者を対象に無料の切り替え相談会を始めました。
具体的な商談ではないご相談も積極的にお伺いします。コンサルタントがオフショア開発と国内開発のコストメリットを中長期的に算定し、外部環境に強い開発体制を今後の選択肢の1つとして提案します。ぜひお話をお聞かせください。
DIVXが提供できる開発のメリット
国内にエンジニア・デザイナーを擁する当社は、開発において以下の強みをご提供できます。
1.日本在住のクリエイターによる開発をご提案し、お約束します
開発に携わるクリエイター(エンジニア・デザイナー・PMなど)は、すべて日本在住のメンバーで構成します。また、窓口対応も日本国内から行うため、タイムラグのない開発とコミュニケーションをご提供します。
2.ブリッジSE不要
開発はすべて国内で行うため、オフショア開発において重要な役割を担うブリッジSEを立てることなくプロジェクトを推進可能です。
3.アジャイル開発・ハイブリッド開発(※)に対応
DIVXは、柔軟なアジャイル開発と、ウォーターフォール開発の確実性も取り入れた
ハイブリッド開発、どちらの開発スタイルにも対応いたします。
※ハイブリッドイブリッド開発の詳細についてはこちらをご覧ください。
▼プレスリリース「DIVXはウォーターフォールモデルとアジャイル開発のメリットを活かした「ハイブリッド型開発」を提案します」
https://www.divx.co.jp/news/220616
「開発切り替え相談キャンペーン」概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/99905/table/7_1_c8917aa90d37f0276f692e84071ebaa5.jpg ]
株式会社divxについて
株式会社divxはデジタル領域のコンサルティングからサービス開発・運用までワンストップで事業のDX化を支援するクリエイティブカンパニーです。素早い価値検証のために、システムを「作らない」方法からご提案可能です。また、各分野に精通した人材が集まる総合クリエイティブチームで一気通貫の課題解決を行います。エンジニア、デザイナー、PM、動画クリエイター等幅広い分野のプロが集まっており、シームレスに、かつスピーディにサービス開発が可能です。AWS支援では2022年にセレクトティアサービスパートナーに認定されました。
プレスリリース提供:PR TIMES