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株式会社ロイヤリティバンク

展示料・入場料無料! NFTバーチャル・ミュージアムはアーティストを強力に支援します!!

(PR TIMES) 2022年01月17日(月)10時45分配信 PR TIMES

〜WEB3.0価値創造事業を始めます〜

株式会社ロイヤリティバンク(本社:東京都千代田区、代表取締役:佐々木隆一)は、オンライン上のバーチャル・ミュージアムを開館します。これは国立情報学研究所が開発したセルフ・ミュージアムをアーティスト用にカスタマイズして、アーティストみずからが自由に作品を展示することを可能にし、アーティストのセルフ・プロデュースを実現するものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/86015/7/resize/d86015-7-c2075176631d13ae3b79-4.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/86015/7/resize/d86015-7-02648c3855bf01fa79ad-1.jpg ]


「NFTバーチャル・ミュージアムはアーティストに活躍の場を提供する」

現在、コロナ禍の影響もあってリアルな美術品の展覧会は激減しています。アーティストは発表の場を奪われ逼塞状態を余儀なくされています。ロイヤリティバンクはこうしたアーティストの状況を憂慮して、アーティストに発表の場を提供することを模索しました。そして結論として、展示料と入場料を無料にしてアーティストが自由に展示して、誰もが自由に入場できるオンラインの美術館を開館することを決めました。
マネタイズとしては展示作品の右下に「ストアに行く」というボタンを設置してロイヤリティバンクのECサイトへ行けるようにします。そこで複製画やグッズの販売をして、売上をアーティストとロイヤリティバンクでシェアします。また複製画にはNFTを付与して価値を高めます。
セルフ・ミュージアムを選んでカスタマイズしたのは作品の架け替えが容易にでき、館内の移動がスムーズに行える点です。「作品の架け替えが容易にできる」というポイントは重要で、これによりアーティストにとっても使い勝手の良い美術館となっています。ただスタート時はしばらくはロイヤリティバンクが架け替え等を担当し、その後、徐々にアーティストに権限を委譲して行く予定です。また、音声で作品紹介が可能で、日本語・英語の表記切り替えもできます。展示作品は写真からコミックを始めとしたイラスト、さらには音楽作品も視野に入れています。なおスタートは1月末を予定しています。

(ロイヤリティバンクではさらに以下のNFT事業も推進中です)
・NFTオークションサイト「DaVinci」

※弊社ではEthereum/Polygon等を利用しERC-20、ERC-721、ERC-1155、EIP-2981等をベースに実装する予定です。

【会社概要】
会社名:株式会社ロイヤリティバンク
所在地:〒101-0047 東京都千代田区内神田 2-2-6 田中ビル 3F
代表者:佐々木隆一
設 立:2021年1月18日
URL:https://royaltybank.co.jp
事業内容:
株式会社ロイヤリティバンクはその名の通りアーティストのロイヤリティ(印税)に着目し、アーティストと作品の価値創造と資産運用に貢献し、投資家・パトロンとの創造的なコミュニティーを構築し提供します。
ブロックチェーン技術と金融工学で文化創造とコンテンツと著作権運用のエコシステムを提供し、貢献する企業を目指します。

[画像3: https://prtimes.jp/i/86015/7/resize/d86015-7-7d230277ac9e5bf7f053-3.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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