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一般社団法人インターネットメディア協会

【Internet Media Awards 2023】次世代を牽引する30歳未満が選ぶ「U30's VIEW」新設!12月16日(金)17時トークイベント開催!作品の選考ポイントと期待することとは?

(PR TIMES) 2022年12月12日(月)18時15分配信 PR TIMES

一般社団法人インターネットメディア協会(東京都渋谷区、代表理事・瀬尾傑)は、信頼ある情報を伝えることで社会をよりよい方向に導いた作品や活動に光をあてるとともに、イノベーションに挑むメディア事業社や関係者をたたえる『Internet Media Awards 2023』(実行委員長・谷本有香)を開催、現在作品を募集しています。
Internet Media Awards 2023(https://jima.media/ima2023/
[画像1: https://prtimes.jp/i/84795/7/resize/d84795-7-e3203826987f0e877ca5-5.jpg ]


新設!30歳未満の視点「U30’s VIEW」
今回は、次世代を牽引する30歳未満の起業家・VC・大学生などが自身の感性や独自の視点でオンラインコンテンツ作品を選ぶ「U30’s VIEW」(アンダーサーティズビュー)を新設。選考委員にはメディアでも注目される、サグリ株式会社代表取締役CEOの坪井俊輔氏、taliki CEO talikiファンド代表パートナーの中村多伽氏、大阪大学医学部医学科5年生の増田奈保子氏らが務めます。


・「U30’s VIEW」選考委員

[画像2: https://prtimes.jp/i/84795/7/resize/d84795-7-26b6064e48a6d6174025-0.jpg ]


坪井俊輔(サグリ株式会社代表取締役CEO)
横浜国立大学理工学部機械工学科卒業。衛星データを用いることで、現地の農業状況を改善し、将来的に子どもが自分の夢に挑戦できる環境を目指し、衛星データ(Satellite)×機械学習(AI)×区画技術(GRID)を掛け合わせ、農業と環境における課題解決を目指すサグリ株式会社を2018年に創業。 インド・バンガロールにも子会社を設立。サグリ創業以前は民間初、宇宙教育ベンチャーの株式会社うちゅう代表取締役CEOを務める。MIT テクノロジーレビュー未来を創る35歳未満のイノベーターの1人に選出。Forbes JAPAN 30Under30 2022 ソーシャルインパクト部門受賞。農林水産省「デジタル地図を用いた農地情報の管理に関する検討会」委員。情報経営イノベーション専門職大学 客員教授。ソフトバンクアカデミア13期生。

[画像3: https://prtimes.jp/i/84795/7/resize/d84795-7-94a44e98e373e76713e1-1.png ]


中村多伽(taliki CEO talikiファンド代表パートナー)
1995年生、京都大学卒。カンボジアに2校の学校建設を行った後、ニューヨークのビジネススクールへ留学。現地報道局に勤務し2016年大統領選や国連総会の取材に携わる。様々な経験を通して「社会課題を解決するプレイヤーの支援」の必要性を感じ、帰国後に株式会社talikiを設立。190以上の社会起業家のインキュベーションや上場企業の事業開発・オープンイノベーション推進を行いながら、2020年には国内最年少の女性GPとして社会課題解決VCを設立し投資活動にも従事。

[画像4: https://prtimes.jp/i/84795/7/resize/d84795-7-69a8d8f8ddefb516b40b-2.jpg ]


増田奈保子(大阪大学医学部医学科5年生)
大阪大学医学部医学科5年生。高校1年生の時に始めたAED教育の活動からヘルスケア課題解決にのめり込む。以降、医療系学生団体inochi WAKAZO Project2020代表、新潟県での地域医療課題解決インターン、離島・山村地域の医療体験、厚生労働省インターン、第1期NewsPicks Student Pickerなど様々なアプローチから取り組みを行った。将来の夢は救急医療をもっと良くすることで救える命を増やし、より幸せな社会創りに貢献すること。

干場弓子と森健、瀬尾傑が登壇!Internet Media Awards 2023オンラインイベント開催
また、Internet Media Awards 2023では、「選考委員が明かす、作品の選考ポイント・期待することとは?」と題し、12月16日(金)17〜18時にオンライントークイベントを開催します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/84795/7/resize/d84795-7-f9205f1af03b6443dc16-3.jpg ]


選考委員である(株)BOW&PARTNERS 代表/(株)ディスカヴァー・トゥエンティワン共同創業者・前社長の干場弓子さんとジャーナリスト/専修大学文学部非常勤講師の森健さん、一般社団法人インターネットメディア協会代表理事の瀬尾傑が、昨年の選考会でどのような議論が行われたのか、そして、どのようなポイントで作品を選考したのか。また、今回開催されるInternet Media Awards2023ではどのような作品を期待しているのかなど、裏話を交えながらお話し致します。
https://jima.media/2022-12-16/

【開催日時】 2022年12月16日(金)17:00〜18:00
【配信方法】 Zoom(申し込み後、URLが記載された自動応答メールが送信されます)
【参加費】 無料
【参加資格】 どなたでもご参加いただけます
【お申し込み】 下記のフォームからお申込みください ( 締切:12月15日(木)17時)https://forms.gle/9K17pqA8Tezy3Sho9

瀬尾 傑(一般社団法人インターネットメディア協会 代表理事)
ノンフィクションの読み放題サービス「SlowNews」を運営するスローニュース代表として調査報道のエコシステムづくりに取り組んでいる。日経マグロウヒル社で経営企画室、日経ビジネス編集部、講談社に転職後、『週刊現代』『月刊現代』編集部、ジャーナルラボなどを経て、『現代ビジネス』を創刊、編集長に。2018年にスマートニュースに入社し、スマートニュース メディア研究所所長に就任。19年2月からスローニュース代表取締役を兼務。一般社団法人インターネットメディア協会代表理事。

干場 弓子((株)BOW&PARTNERS 代表/(株)ディスカヴァー・トゥエンティワン共同創業者・前社長)
お茶の水女子大学卒。世界文化社「家庭画報」編集部等を経て1984年、(株)ディスカヴァー・トゥエンティワンを共同創業。以来、取締役社長として、同社を取次を通さない直取引で日本随一の出版社に育て上げた。海外版権営業、SNS活用のいち早い導入やビジネス書大賞創設でも知られる。編集者としても、勝間和代氏らビジネス系ベストセラー作家を多数発掘育成。2020年1月独立後は、講演、一般企業の顧問、文章指導等を行うほか、21年5月に、発行元出版社BOW&PARTNERS設立、同年10月より次世代リーダーのための新ビジネス書レーベルBOW BOOKSをスタート。(一社)日本書籍出版協会初代女性理事、現在もInternational Publishers Association 日本代表理事を務める。主な著書に『楽しくなければ仕事じゃない』(東洋経済新報社2019年刊)。第6回ファッション部門プラチナエイジスト(2020)でもある。

森 健(ジャーナリスト/専修大学文学部非常勤講師)
1968年東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業。科学誌や総合誌で専属記者を経て独立。2012年、『「つなみ」の子どもたち』と『つなみ被災地の子ども80人の作文集』で第43回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。2015年、『小倉昌男 祈りと経営』で第22回小学館ノンフィクション大賞受賞。2017年、同書で第1回大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞受賞、ビジネス書大賞2017で審査員特別賞を受賞。著書に『人体改造の世紀』『グーグル・アマゾン化する社会』『ビッグデータ社会の希望と憂鬱』ほか。2016年より「Yahoo!ニュース特集」にてデスクを兼任。


【 Internet Media Awards 2023 概要 】
Internet Media Awardsは、信頼性のある情報をわかりやすく正しく世の中に伝え、社会をよりよい方向に導いた作品や活動に光をあてるとともに、情報伝達における質の高さを追求しイノベーションに挑むメディア事業社や関係者をたたえるアワードです。前年(2022年)を振り返り、新しい年のよりよい作品創作や活動に活かし、メディアのさらなる発展を目指します。
<主催> 一般社団法人インターネットメディア協会(JIMA)
<応募についての詳細> Internet Media Awards 2023 特設ページ
https://jima.media/ima2023/
[画像6: https://prtimes.jp/i/84795/7/resize/d84795-7-9e8193c8aa4bd65dee9d-4.png ]



【 応募について 】


応募はインターネットメディア協会 (JIMA) 会員に限らず、どなたでもご応募いただけます。
応募フォーム1つにつき1作品・活動をご応募ください。
応募は自薦・他薦を問いません。
お一人様から複数の応募も歓迎いたします。


【 応募・選考・発表・授賞式までのスケジュール 】
応募受付開始: 2022年12月1日(木)
最終応募締切: 2023年1月13日(金)17時
JIMA会員による投票: 2023年1月20日(月)〜 1月27日(金)
選考委員による最終選考会: 2023年2月中旬
受賞作品の発表: 2023年3月中旬
授賞式: 2023年3月23日(木)



プレスリリース提供:PR TIMES

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