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エイム・テクノロジーズ株式会社

「あいちロボットトランスフォーメーション」の複数実証実験にエイム・テクノロジーズのサービスロボットのAIM ROBOTsシリーズが複数の施設で採択されました。

(PR TIMES) 2021年10月28日(木)19時45分配信 PR TIMES

愛知県では、サービスロボットの社会実装を促進するため、県内の様々な施設において、サービスロボットの実証実験を実施し、愛知県の先端的な社会の姿を県内外に発信していくサービスロボット社会実装推進事業「あいちロボットトランスフォーメーション(ARX)」を実施します。
複数施設での実証実験に弊社のサービスロボットが複数採択されたことが10月26日に発表されました。

with/afterコロナの「新しい生活様式」により高まったサービスロボットへの期待を一過性のものとせず、生活の様々なシーンでロボットとの協働により社会を変革(トランスフォーメーション)させるべく、AICHI ROBOT TRANSFORMATIONとして、様々な施設でのロボット活用の好事例をものづくり王国・愛知から発信します。

弊社は、サービスロボットで社会の課題を解決するソリューションプロバイダーとして今回の愛知県の事業に積極的に参加し、実証実験での経験と成果をより良い商品開発に寄与できるようにしていく所存です。ご期待ください。
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11月3日の豊田スタジアムでは、弊社のロボットSAKURAがVIP様の部屋におつまみやドリンクを配送する実証行います。またお客様をガイドすることも予定しています。
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[画像3: https://prtimes.jp/i/83878/7/resize/d83878-7-642e563280176edca343-6.jpg ]


AI based service robot AIM Robots SAKURA
(AIサービスロボット AIM Robots SAKURA)
配膳ロボット「SAKURA」は扉が着いているため誤配や誤動作が起きにくい構造です。全面のディスプレイはお客さまが座ったまま受取のオペレーションができるほか、キャラクターアニメーションなどの様々な演出や告知にも使えます。また、背面扉を観音開きやロールアップタイプに変更出来、トップにオープントレイを取り付けることも可能です。



12月下旬には有機農業のトマト栽培のToma ROSSO TOGO FARMでは、弊社のARMロボットHello Robotと新規開発のARMロボットで、出荷可能なトマトを画像認識で選択後、ハンドにより切り取り収穫する実証実験を行います。
[画像4: https://prtimes.jp/i/83878/7/resize/d83878-7-7454f6252a95a9b680ae-1.jpg ]





[画像5: https://prtimes.jp/i/83878/7/resize/d83878-7-264af70612cdd46445bd-3.jpg ]

Al based service robot AIM Robots Hello Robot
(AIサービスロボットA IM Robots Hello Robot V1.0およびV2.0)
AI技術と3Dオブジェクト認識機能を使ったアーム(モバイルマニピュレーター)とハンドを備えた軽作業用ロボットです。洗濯機から洗濯物を取り出したり、テーブルの上を拭いたりといった様々な軽作業が安全に行えます。 従来の高価格な産業ロポットのアーム機能を数分の一のコストで実現しているのも魅力の一つといえます。



1月以降には、中部国際空港では、弊社のロボットのNAOMIがお客様をガイドしたり、サンプルの配布、AKARIでラウンジでの下げ膳の活用の実証実験を行います。
[画像6: https://prtimes.jp/i/83878/7/resize/d83878-7-bdaf52f12e936d263a36-2.jpg ]





[画像7: https://prtimes.jp/i/83878/7/resize/d83878-7-52a06cdb8be79baa78d6-5.jpg ]

AI based service robot AIM Robots NAOMI
(AIサービスロボット AIM Robots NAOMI)
AIサービスロボットの「NAOMI」は、背面に21インチサイネージを備え、アメニティや小物などを運びながら、キャンペーンのお知らせやイベント告知などが行えますサイネージ画像はウェプで管理でき、コンテンツの入れ替えも簡単です。引き出しは二段あり、別々にロックできるため、個別の2箇所への配送も可能です。


[画像8: https://prtimes.jp/i/83878/7/resize/d83878-7-3c26ccdaccaf89c94780-4.jpg ]

AI based service robot AIM Robots AKARI
(AIサービスロボット AIM Robots AKARI)
AIサービスロボットの「AKARI」は、大きな開口部を持ち、大型商品配送が可能な配送ロボットです。庫内に専用ラックを組み込み、大型のトレイに載せた定食など料理を3膳乗せることができます。また、宴会場などで使用済み食器を置いた中継台に最大5カ所立ち寄り洗い場まで行くなどの下膳機能で省力化と非接触が実現できます。



1月以降では大名古屋ビルディングで、弊社のロボットAKARIでブラブラしながらお客様の注目をとりながらコマーシャルやSNSでの集客の支援の実証実験を行います。
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AI based service robot AIM Robots NAOMI
(AIサービスロボット AIM Robots NAOMI)


[画像11: https://prtimes.jp/i/83878/7/resize/d83878-7-3c26ccdaccaf89c94780-4.jpg ]


AI based service robot AIM Robots AKARI
(AIサービスロボット AIM Robots AKARI)


【会社概要】
[画像12: https://prtimes.jp/i/83878/7/resize/d83878-7-bf2b4f281abdc3c4694c-8.jpg ]

会社名:エイム・テクノロジーズ株式会社
所在地:東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー4階
代表者:吉本万寿夫
設立:2019年9月
URL:https://aim-tech.jp
事業内容:
・自立AIサービスロボットの開発・販売
・日本発ものづくり(デザインとユーザの要望は日本で、製造は中国、米国、日本、市場は世界に)
・企業の課題をロボットとAIとIoTで解決するソリューションプロバイダー

【お客様からのお問い合わせ先】
営業担当 金田晃
TEL:03-5244-4301
e-mail:robot@aim-tech.jp

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
堀裕一
TEL:03-5244-4301
e-mail:robot@aim-tech.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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