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多摩モノレール×BIRD

(PR TIMES) 2022年01月14日(金)18時15分配信 PR TIMES



[画像1: https://prtimes.jp/i/82085/7/resize/d82085-7-8f4e851bf8b3e185151d-0.jpg ]



報道関係各位                                      2022年1月14日 
                                      多摩都市モノレール株式会社 
                                              BRJ株式会社 

[画像2: https://prtimes.jp/i/82085/7/resize/d82085-7-89e0bbb4c3b6df797499-4.jpg ]


 多摩都市モノレール株式会社(本社:東京都立川市、代表取締役社長:醍醐 勇司、以下「多摩モノレール」)とBRJ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役/CEO:宮内 秀明、以下「BRJ」)は、「安全・安心を最優先に地域への貢献」という理念の合致により、さらなる多摩地域の交通利便性向上に向け、協業を開始することとなりました。
 具体的な取組としては、本日(2022年1月14日)から多摩モノレール本社敷地内に電動キックボード(以下、「Bird」)のシェアリング用駐車ポートを設置するほか、Birdの認知拡大及び安全な利用方法の啓発に向け、駅構内やイベントスペースを活用したプロモーションを実施します。今後、両交通のシームレスな連携も見据え、さまざまな施策を検討してまいります。

                        記

 1 協業開始日  2022年1月14日(金)より開始 ※終了期間未定

 2 協業目的   ・両交通のシームレスな連携による利便性向上
          ・Birdの認知拡大及び安全な利用方法の啓発活動
 
 3 直近の取組内容  (1)多摩モノレール本社敷地内にBirdのシェアリング用駐車ポートを設置
            (2)駅構内においてポスター掲出やイベントスペース(立川南駅・立飛駅)を
活用した認知拡大と安全な利用方法の周知


[画像3: https://prtimes.jp/i/82085/7/resize/d82085-7-f9776c65e84d82a4aac9-5.jpg ]


4 参   考  
《 BRJ事業方針 》
BRJは、業界No.1「Bird」のテクノロジーを活用したマイクロモビリティサービスを日本で展開し、地域住民の移動課題を解決することで人々の生活をより良くしていきます。
私たちは、この電動キックボードが数年後の「公共交通」になると考えており、これをきっかけに日本の人・モノの移動を活性化させる分野へ事業領域を広げていきたいと考えております。
BRJは「安全・安心」な地域展開を最優先で考えており、「街と地元の方々に愛される」をモットーに、地域の皆様と密に連携を図り、今後とも誠実にサービス作りに邁進して参ります。

《 Bird利用方法 》
スマートフォンアプリ「Bird」をダウンロード後、会員登録、免許証登録、交通確認テスト等、アプ
リ内手順に従い登録完了後、以下手順にて利用(1分10円 ※実証実験期間特別料金)
[画像4: https://prtimes.jp/i/82085/7/resize/d82085-7-5377ad64560f8ef792d5-1.jpg ]


 
以上

                   【お問合せ】
                    多摩都市モノレール株式会社 総務部地域連携グループ
                     TEL 042-526-7800(受付時間 平日9:00〜17:45)
                    BRJ株式会社 press@brj.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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