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マッチングアプリ 「Tinder」 “マッチングアプリを利用する目的”をプロフィールに表示する機能 「今、求めるものは...」を導入開始

(PR TIMES) 2023年01月12日(木)14時15分配信 PR TIMES

「いい人がいれば付き合いたい 」「暇つぶし 」など、“求めている出会い”をよりわかりやすく 〜2023年、マッチングアプリで新たな出会いを引き寄せるためのヒントもご紹介〜

2022年1月10日 - Tinder Japan(本社:東京都港区、カントリーマネージャー:チョウ・キョ)は、日常生活で出会える身近なコミュニティを超えた、多様な出会いや新しいつながりを提供する世界最大級のマッチングアプリ「Tinder」において、メンバーが“どんな人と出会いたいか”をプロフィールに表示できる新機能「今、求めるものは...」を導入開始しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/81848/7/resize/d81848-7-60457365b23eefffc6c3-0.png ]



この機能では、「恋人がほしい」「いい人がいれば付き合いたい」「友達がほしい」「暇つぶし」「チャット相手」「まだわからない」の計6つの選択肢から、自分が“マッチングアプリを利用する目的”を選択し、プロフィールに表示することができます。出会いが多様化した現在では、プロフィールをきっかけに出会い、仲が深まったタイミングで初めて“お互いの求めている関係性が違った”ことを知るというケースも。Tinderは、メンバーが新機能「今、求めるものは...」を活用することで、自分の目的を示すだけでなく、相手の目的も理解できるようになり、より良いマッチを生み出すきっかけとなることを願っています。

近年、18歳〜25歳の若い世代では、デートの常識が変わりつつあります。世界中のメンバープロフィールを基に2022年を振り返り、1年を象徴するトピックスをまとめたTinder独自の調査『Year in Swipe』では、恋愛の傾向として、「外見よりも誠実さ」、「お互いを尊敬できること」、「心の広さ」を相手に求め、遊び目的や従来の恋愛関係とも違う「シチュエーションシップ」と呼ばれるカジュアルな関係性が広がりを見せたことがわかりました。新機能「今、求めるものは...」のテストローンチでは、50%以上(※3)のメンバーがこの機能を利用してプロフィールに表示を追加しており、ニーズが高いことが分かりました。

「今年はこんなチャレンジをしてみよう」「今年はコミュニティを広げてみよう」「今年こそ恋人を作ろう」新年の始まりには、誰もが新たな決意を誓います。新年がスタートした今、プロフィールを見直し、「今、求めるものは...」を活用してみましょう!



Tinder コアプロダクト担当バイスプレジデント カイル・ミラー コメント


「この機能は、Tinderのメンバーに見られる変化に対応するために開発されました。メンバーの大半を占める18歳〜25歳の若い世代は、時間を共に過ごす相手をより慎重に選ぶようになってきています。Tinderメンバーの実に72%(※4)が、『どういう出会いを求めているかがはっきりわかっている人と出会いたい』と答えています。このたびローンチした新機能『今、求めるものは...』は、メンバーが自身の“出会い”をコントロールし、他では得られないようなつながりを見逃すことなく、より意図的にマッチングすることを可能にします」



『今、求めるものは...』の使い方


プロフィール設定を選択し、表示される以下6つの選択肢から、今の自分の状況に合うものを選びます。

・恋人がほしい
・いい人がいれば付き合いたい
・友達がほしい
・暇つぶし
・チャット相手
・まだわからない

ここで選択した「今、求めるものは...」は自分のプロフィールに表示されます。また、「今、求めるものは...」を選択している相手であれば、相手のプロフィールにも“相手の求める出会い”が表示されます。

設定は何度でも変更が可能。現在の設定のままで良いかを確認する通知が毎週表示されます。日々変化する環境や心情に合わせてタイムリーに設定を変更し、自分の目的に合うマッチを見つけましょう。



《2023年、マッチングアプリで新たな出会いを引き寄せるためのヒント》


アメリカでは1月最初の日曜日を「デーティングサンデー」と呼んでいます。「デーティングサンデー」は、過去の平均的な日と比較して、Tinder内でシングルの人が10%多く、スワイプ率が35%高く、マッチング数が30%以上多くなります(※1)。また1月中は、メンバーが自分のプロフィールを編集したり、新しい写真を追加したりするのが、日曜日であることが多い傾向にあります(※2)。実際、2022年のデーティングサンデーでは、全世界平均で毎秒12枚のプロフィールが編集され、毎秒25枚の新しい写真が追加されたことがわかりました。(※2)

●恋愛のゴールを設定しよう
マッチングアプリにおいて、自分が何を求めているのかを明確にすることはとても大切です。そうすることで、「それで、あなたはどうしたいの?」と尋ねられてしまうこともなくなります。あなたが、長期的なパートナーを探しているのか、ただ友達を探しているのか、相手に伝えるようにしましょう。

●プロフィール次第でより良いマッチを呼び寄せることができる
より多くのマッチを引き寄せるには、きちんとプロフィールを更新しておくこと。ありきたりな文はおすすめしません。例えば「いい出会いを求めています」だけでは、チャンスが巡ってくることはありません。すぐに“ベージュフラグ”(=アメリカで「つまらなさすぎて恋愛対象外」という意味)を立てられてしまわないように、あなたの良さをアピールしつつ、もっと知りたいと思わせるような気の利いた文章を添えましょう。

●私が探しているのは...
「興味・関心」のタグを1〜3個選択し、共通点や同じバイブスを持つ人を見つけましょう!
共通の話題を見つけることは、相手と意気投合する最も簡単な方法のひとつです。「興味・関心」は、あなたを知るためのヒントにもなります。今熱中している興味、関心ごとを厳選してピックアップすることで、同じバイブスを持つ人とマッチする可能性が高まります。

●学校や仕事の情報を追加すると…
学校や出身校、職業や職種をプロフィールに追加すると、気が合う可能性が高い人がより分かりやすくなり、合わない可能性が高い人も絞りやすくもなります。

●近くにいる人?遠くの人?
遠距離恋愛に興味がない場合は、自分の場所は現在地に設定し、「距離」の設定も見直しましょう。例えば、東京と横浜あるいは大阪と神戸を遠距離とみなす人もいます。「距離」をなるべく自分の生活圏内に設定しておくことで、自分の目的にあったマッチを見つけることができます。もし、世界と繋がり、国際的な交流を望んでいる場合は、Tinderのパスポート機能で世界中の人と出会って、視野を広げましょう。

●「4」は魔法の数字
写真は、あなたがどんな人で、何が好きなのかを表現し、コミュニケーションのきっかけとなる大事な要素です。プロフィールに追加する写真は、4枚が最適。1枚目の写真は、顔がはっきりと見えるものにしましょう。それが良い出会いを引き寄せるポイントです。また、Instagramと連携すると新しい写真が自動的にアップロードされるようになり、プロフィールをより魅力的に見せることができます。

●認証されていないプロフィールは赤信号!
プロフィールに写真を登録し、青いチェックの「認証マーク」をつけましょう。そうすることで、プロフィールの信憑性が高まります。また、認証されたプロフィールとのマッチングに限定することで、安心・安全な出会いに繋がります。

●音楽は愛を伝える6つ目の方法
音楽の好みは、相手と関係を築く上で大切ではありませんか?Spotifyのアンセムでお気に入りの曲を、プロフィールに追加し、共通の好みを持つ人と繋がりましょう!現在、18歳〜25歳のメンバーの40%がプロフィールに自分のアンセムを載せており、マッチ率が10%近く増加したそうです。

●会話のスキルを磨く
マッチングアプリをアクティブに活用すればするほど、あなたのプロフィールがほかのメンバーにより多く表示されるようになります。マッチ後すぐに相手と会話を始めることは、体力を使いますが、コミュニケーションスキルが高まるでしょう。現在、18歳〜25歳のメンバーの75%が、マッチ後30分以内に返信する傾向があります。


1 Dating Sunday 2021年、2022年のTinderのアクティブユーザー、スワイプアクティビティ、マッチングの平均増加率は、平均的な日と比較して。
2 2022年1月1日〜31日のTinderのプロフィールデータ。
3 Tinder Relationship Goalsのプロダクト機能テストによるデータ。
4 イギリス、アメリカ、オーストラリアの18歳〜24歳のTinderユーザーを対象にしたTinder In app Survey。データ収集期間は10/18/22〜10/28/22。
5 TinderおよびYear in Swipeは、Match Group, LLCの商標です。


《Tinder(R)》
Tinderは2012年にアメリカで誕生し、これまでに5億3000万以上ダウンロードされている世界最大級のマッチングアプリです。190の国と地域、45以上の言語で利用可能。18歳から25歳がメンバーの過半数を占めています。2022年には、米ビジネス誌のファスト・カンパニーが発表した「世界で最も革新的な企業(The World’s Most Innovative Companies)」のひとつに選ばれました。

《企業情報》
CEO:バーナード・キム
日本本社所在地 :東京都港区三田 1 丁目 4-1 住友不動産麻布十番ビル 4F
カントリーマネージャー :チョウ・キョ
公式ニュースルーム :https://jp.tinderpressroom.com/
カスタマーサポート :https://www.help.tinder.com/hc/ja
公式サイト :https://tinder.co.jp/
公式ツイッター :https://twitter.com/tinder_japan
公式インスタグラム :https://www.instagram.com/tinder_japan_official/









プレスリリース提供:PR TIMES

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