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タイムアウト東京マガジン最新号『東京が世界一の街である50の理由』のデジタルエディションが発行。紙媒体は7月16日より配布開始。

(PR TIMES) 2021年07月01日(木)16時15分配信 PR TIMES

困難な時代にあっても進化し続ける東京の魅力に外国人目線で迫る

タイムアウト東京(運営会社:ORIGINAL Inc. 所在地:東京都渋谷区 代表取締役 伏谷博之)は、タイムアウト東京マガジン(英語版)の最新号『THIS IS TOKYO 50 Reasons Why This Is the Greatest City on Earth』のデジタルエディションを2021年6月30日に発行しました。紙媒体は2021年7月16日より配布開始。
タイムアウト東京マガジン最新号デジタルエディションの閲覧とダウンロードはこちらから
https://www.timeout.com/tokyo/digital-edition
[画像1: https://prtimes.jp/i/81809/7/resize/d81809-7-c828a96a11e2207235bd-4.jpg ]


2013年に創刊されたタイムアウト東京マガジンは、今回の発行で第29号となります。創刊号は東京オリンピックパラリンピックの招致が決定した年に発行されましたが、本号では、その時と同じ、『THIS IS TOKYO 50 Reasons Why This Is the Greatest City on Earth』をテーマとして、東京が世界一の街である50の理由を特集しています。

タイムアウト東京の編集長、リム・チーワのコメント:

[画像2: https://prtimes.jp/i/81809/7/resize/d81809-7-ec5335cb3983d0f74828-5.jpg ]

「東京は国際的な調査でよく、世界のトップレベルの都市として評価されているが、私たちが愛するこの街が最も素晴らしく、最も安全で、最もクールであることは、統計データを見なくてもわかる。新宿のビルの上からゴジラが私たちを見守ってくれているのだから、この街が特別であることをこれ以上証明する必要はないだろう。昔ながらの歌舞伎から未来のチームラボまで、あらゆる最高の体験を提供し、ミシュランやWorld's 50 Bestなどの国際的な評価を得て、さらに進化し続けている。さらに、この困難な時代にあっても、東京は前向きで回復力があり、希望と決意があれば何事も乗り越えられることを世界に証明している。東京は他に類を見ない都市であり、私たちが暮らしたいと思う場所は他にない。」

コロナ禍も変わらず活動を続けたタイムアウト東京編集部が、外国人目線で捉えた最新の東京の魅力をぜひ、お楽しみください。

内容紹介(一部抜粋)
タイムアウト東京マガジンSpecial issue 29号
『THIS IS TOKYO 50 Reasons Why This Is the Greatest City on Earth』


特集:東京が世界一の街である50の理由

[画像3: https://prtimes.jp/i/81809/7/resize/d81809-7-ce0340c6ae872e65b7eb-6.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/81809/7/resize/d81809-7-5523797ba7dcae219e43-0.jpg ]



特集2:東京でオリンピックやパラリンピックの競技種目を体験できる施設を紹介
[画像5: https://prtimes.jp/i/81809/7/resize/d81809-7-9b58471c869d3841c7cf-1.jpg ]

車いすユーザーなども利用可能なアクセシブルスポーツ施設を紹介

[画像6: https://prtimes.jp/i/81809/7/resize/d81809-7-7fc0b1a35e1fcf355803-2.jpg ]

レギュラーコンテンツ:LGBTQ+、ナイトライフ情報

[画像7: https://prtimes.jp/i/81809/7/resize/d81809-7-a4a356a980ea42b2071d-3.jpg ]

タイムアウト東京について

タイムアウトは、1968年にロンドンで創刊されたシティガイド。ローカルエキスパートが編集するガイド手法が支持を集め、現在は、世界328都市58ヶ国13言語に展開している。地域密着のガイドでありながらグローバルブランドというユニークな立ち位置となっている。

2014年にポルトガル、リスボン市の築150年の公共市場をリノベーションし、フードとカルチャーの融合した巨大なフードマーケット、『タイムアウトマーケット』をオープン。2019年には年間約430万人が訪れるなど、観光都市リスボンの#1デスティネーションとなった。同年、『Best the city under one roof』のコンセプトを掲げ、マイアミ・シカゴ・モントリオール・ブルックリン・ボストンの5都市にタイムアウトマーケットをオープン。2021年4月には中東エリア初のタイムアウトマーケットをドバイにオープンし、連日人気を博している。

タイムアウトは、歴史あるメディアブランドでありながら、大胆なピボットにより、タイムアウトマーケットビジネスを展開していることが評価され、Fast Company社の “The 10 most innovative media companies of 2020”に選出されている。

2009年に事業を開始したタイムアウト東京は、日本のインバウンド市場をリードするメディアとしてのポジションを確立。日本語・英語のバイリンガルで、東京はもちろんのこと、地方も含めた日本の魅力を国内外に発信している。
https://www.timeout.com/tokyo



プレスリリース提供:PR TIMES

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