プレスリリース
〜Nemieluは眠気の数値化から睡眠不足やヒューマンエラーリスクを算出し、対策や改善策を提案します〜
睡眠指導者としての活動を通じて得た経験から、睡眠の事業を展開するネミエル運営事務局(東京都新宿区・代表:松本光浩)は、眠気の数値化サービス【Nemielu/ネミエル】の企業向けβ版(テスト版)と個人向けβ版(テスト版)を提供します。ネミエル運営事務局は働く人々の睡眠不足を明らかにし、解消を促すだけでなく、より良い睡眠を提供します。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「ネミエル運営事務局」の夢です。
Nemielu/ネミエル概要
【Nemielu/ネミエル】はデスクワークや運転中に起こる眠気を数値化し、簡易チェックからその原因を明らかにすることで対策を提案します。それに応じた睡眠改善の実施サポートや、睡眠をより良くするための睡眠グッズの購入ができるサービスです。
https://hp.nemielu.com/
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社会背景
睡眠不足は様々な悪影響を及ぼします。日本は世界の中でも「不眠大国」と言われており、睡眠不足はGDPの約2.92%(おおよそ15兆円)の経済損失を及ぼすといわれています。他にも、生活習慣病や抑うつ症状を引き起こすリスクがあります。睡眠の問題は近年注目されつつある中で、正しい睡眠リテラシーの向上が必要になります。睡眠不足が蓄積されていないかのチェックや、企業や個人で行なう睡眠改善や睡眠対策が本当に効果を発揮しているのかを眠気の数値化から明確にし、睡眠不足解消の改善策を提案しサポートするのがNemieluの役割です。
Nemielu企業向けβ版(テスト版)
Nemieluは本来組織から睡眠不足解消をすることを目的に考案されたサービスです。企業や団体の代表者様や担当者様が、従業員やメンバーの眠気を管理することで、様々な対策や提案をすることができます。健康経営や福利厚生にも活用することができます。
1.その日の健康チェックに!
大事なプロジェクトの日やその期間、運転を伴う職種の方は運転前に簡単チェックを行なうことで睡眠不足を算出することができ、それによって引き起こされるヒューマンエラーのリスクも併せて表示します。
運輸業や運転を用いる業務を行なう方の、交通安全のために行なう毎日の睡眠チェックや、デスクワークを主な業務として行なう方の生産性向上などに活用することができます。
2.福利厚生に!
眠気を管理してから睡眠不足の数値が高い従業員に対してのサポートや、健康管理に活かすことができます。ユーザー画面からは睡眠グッズの購入もでき、申請すればお得なクーポンも手に入れることができます。従業員の方が毎日良い睡眠がとれることや、日中の生産性の向上をするために活用することができます。
フォームから睡眠相談もできるので、睡眠改善により役立てることができます。
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企業向けβ版についての詳細やお申し込み等はこちらから
https://hp.nemielu.com/nemielu-tob/
Nemielu個人向けβ版(テスト版)
Nemieluを利用して、個人の睡眠管理や健康管理をすることができます。自分自身が睡眠不足ではないかのチェックや、眠気を催したときの原因を考え対策を提案することもできます。また、睡眠改善に取り組んでいる方は、その睡眠改善が効果を発揮しているのかのチェックも可能です。
1.仕事中に催す眠気対策に!
よく眠ったはずなのに日中に眠くなってしまう。そういった場合に眠気の原因をチェックすることでそれに応じた対策をすることができます。
2.自分自身の睡眠改善に!
睡眠不足の数値が高い場合や、睡眠を改善したい方向けにユーザー画面から睡眠グッズを購入することができます。申請をすればお得なクーポンを取得することもできます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/80927/7/resize/d80927-7-56f7055e38d020c85183-6.jpg ]
個人向けβ版についての詳細やお申し込み等はこちらから
https://hp.nemielu.com/nemielu-toc/
AprilDreamで発信する夢について
[画像4: https://prtimes.jp/i/80927/7/resize/d80927-7-4f6ffa9a0bee52d7525b-1.jpg ]
ネミエル運営事務局の代表である松本が発信した夢の内容は、「世界の睡眠不足を解消し、人々の幸せの土台となる睡眠を提供すること!」です。松本は睡眠指導者として個人向けの睡眠コンサルティングや睡眠講義、雑誌の監修などを手掛けている中で、睡眠に関する問題は、組織からの解決が必要だと考えるようになりました。睡眠不足に関する社会的影響は大きく、どうすればその問題が解決できるのかを考えた時に着目したのは「日中の眠気」でした。アンケートや簡易チェックを用いて眠気を算出することで、まずは睡眠不足の状態を明らかにすること、そしてその対策を提案することで睡眠不足の解消をサポートしていきます。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
プレスリリース提供:PR TIMES