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NEC モバイルPOS、「第2回 フードテック ジャパン 東京」出展報告と来場の御礼

(PR TIMES) 2021年11月11日(木)11時45分配信 PR TIMES

日本電気株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役執行役員社長 兼 CEO 森田 隆之、以下NEC)は、2021年10月13日(水)から15日(金)に開催された「第2回 フードテック ジャパン 東京」(主催: RX Japan株式会社)において「NECモバイルPOS」を出展しました。
ご来場いただきましたお客様、ならびにご協力いただきました関係者の方々に厚く御礼申し上げます。
飲食事業者における店舗DXの要となる「モバイルPOS」の紹介を中心とした展示ブースには多くの方に来訪いただきました。特に「NECモバイルPOS」の展示ブースでは、実際のデモによる利用体験や、DX先進事業者様による「モバイルPOS」導入事例を紹介させていただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80862/7/resize/d80862-7-38e111dee136c22b7d62-1.jpg ]

ブースでは下記メッセージを掲載させていただきました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/80862/7/resize/d80862-7-1b35a733d4478b74ff74-3.png ]

これは飲食店舗でのDXを推進するなら、まずはPOSをモバイルPOSに置き換えるところから始めましょう、というNECからのご提案です。

ご提案理由は2つあります。

店舗側でDX対応を行おうとするとPOSとの連携対応が必要となるケースが多いと思いますが、既存のPOSは連携が難しく、DX推進の阻害要素となっていました。しかし、クラウドサーバーとスマートデバイスで構成されたモバイルPOSなら外部連携が容易なため、DX対応がスムーズに行えます。
既存POSでは、軽減税率対応やキャッシュレス対応など、時代の変化に合わせる対応に追われ、前向きなDXを進める余地を奪っていました。しかし、サブスクリプション型で提供されるモバイルPOSなら継続的に機能アップデートされるため、時代の変化へのキャッチアップはお任せできます。


本提案にご興味がございましたら、下記ウェブサイトの問い合わせフォームよりご連絡ください。
https://jpn.nec.com/mobile-pos/index.html?cid=mobilepos_pr05_202111


【第2回 フードテック ジャパン 東京 来場者数】
10月13日(水) 4,641人
10月14日(木) 5,535人
10月15日(金) 5,992人
来場者合計:16,168人

[画像3: https://prtimes.jp/i/80862/7/resize/d80862-7-47677b53b5f20ed15e2b-2.png ]

■NECモバイルPOSとは

「NECモバイルPOS」は、大手飲食事業者を中心に1,000社以上に導入されているサブスク型POSレジアプリです。基本的なPOSレジとしての機能に加えて、リアルタイムでの売上/マスタ管理、クレジット・電子マネー決済、ポイントサービスなど、クラウド型サービスであるメリットを活かした各種外部サービスとの連携を容易にしています。
サブスクリプション型なので、時代や社会環境の変化に合わせてリリースされる最新バージョンの機能を定額で利用いただけます。また、他社のサブスクリプション型POSと比較し、多数の外部サービスとの連携や全国でのサポートが可能という特徴があります。

2014年からサービスを提供し、長い時間をかけて市場で磨き上げられてきた「NECモバイルPOS」。今後もさらなる店舗サービスの強化や業務効率化に貢献してまいります。

「NECモバイルPOS」の詳細については以下よりご確認ください。
https://jpn.nec.com/mobile-pos/index.html?cid=mobilepos_pr05_202111

本製品に関するお問い合わせ
NEC モバイルPOS pr@mpos.jp.nec.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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