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エイトス株式会社

改善提案・帳票電子化クラウドのエイトス株式会社が、情報セキュリティマネジメントシステム(ISO27001)の認証を取得

(PR TIMES) 2022年04月04日(月)13時15分配信 PR TIMES


2022年3月24日付にて、エイトス株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役:嶋田 亘)は、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC27001」の認証を取得致しました。
業務データを集約するプラットフォームを提供する企業としての責任を果たすため、また利用されるお客様に安心してお使いいただくため、情報管理の体制強化に努めて参ります。

[画像: https://prtimes.jp/i/80204/7/resize/d80204-7-1aa1149723fe9abdeed5-1.png ]


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登録日   :2022年3月12日
認証基準  :ISO/IEC 27001:2013
認証登録番号:GIJP-0691-IC
認証登録範囲:改善提案クラウドサービス「Cayzen」の開発・提供
認定機関  :株式会社GCERTI-JAPAN
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◇ISO27001認証の取得について
エイトス株式会社の提供する『Cayzen』は、その活用用途の主である「日々の業務管理や情報の集約・見える化」にあたって、お客様の営業情報、管理情報、プロジェクト情報、定期運用情報など、機密性の高いデータを多く取り扱っております。

本始動1年目ながら、従業員数千名規模のお客様、多岐に渡る業態のお客様などにもご導入いただけるようになりました。そのため、情報管理の体制をより一層強化すべく、早期のISO認証取得に向けて動いて参りました。

業界独自の風習やスキームなどに広く適応し、あらゆる企業規模・業態のお客様の必要に応えられるサービスブランドを目指したい。その姿のいち早い実現に向け情報管理の体制をより一層強化すべく、今後も安心・安全な運用構築に取り組みます。

◇『Cayzen』が描く未来
 「すべての労働者が、やりがいを持って仕事に取り組むことが出来る社会」へ。
労働者の8割を占めるデスクレスワーカー。日本の強力な経済基盤を支える根底にあるのは、紛れもないこの【現場の強さ】です。
 他先進国と比べても「創造や提案」の機会が少ないとされている日本の労働カルチャー。
『Cayzen(カイゼン)』はクラウドを通した定型業務の効率化に加えて、労働者ひとりひとりの付加価値を会社と共有するメリットに着目しました。

これまで様々な産業の発展に寄与してきた「改善提案」という仕組みをデジタル化によってアップデートすることで、より一層「アイデアの循環」「創造性の発揮」を促進する環境を整備できる可能性があると、私たちは考えています。

「あらゆる場所で働く労働者が可能性を発揮できる環境をつくり、より活き活きと働ける社会をつくりたい」というビジョンのもと、世の中に新たな文化をもたらしていきたいと考えています。

◇『Cayzen』で出来るソリューション
〇改善提案制度・QC活動のDX化
〇業務日報、報告書・各種帳票の電子化
〇現場業務データの一元管理・分析

サービス紹介はこちら https://eitoss.com/
お問い合わせはこちら  https://eitoss.com/form/contact

◇法人概要
法人名  : エイトス株式会社
設立日  : 2019年9月20日
代表者  : 嶋田 亘
事業内容 : 改善提案クラウド「Cayzen」の開発・提供
URL   : https://eitoss.com/company

プレスリリース提供:PR TIMES

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