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日本記録認定機関UA-JAPAN RECORDSが新記録「1本の鉛筆にAからZのアルファベットを彫刻した最年少記録」を認定

(PR TIMES) 2021年10月28日(木)11時15分配信 PR TIMES


日本記録の認定機関であるUA-JAPAN RECORDS(※1)が新たに日本記録を認定しました。

2021年9月30日にHIROYA(ヒロヤ)さんが1本の鉛筆にAからZのアルファベットを彫刻し、「1本の鉛筆にAからZのアルファベットを彫刻した最年少記録」として日本記録に認定されました。

HIROYA は15歳5ヶ月15日で1本の鉛筆にAからZのアルファベットを彫刻しました。

また、HIROYAさんは同時に「1本の鉛筆にAからZのアルファベットを短く彫刻した日本一」にも認定されています。記録は、1本の鉛筆にAからZのアルファベットを9.2cmで彫刻しました。

[画像: https://prtimes.jp/i/73681/7/resize/d73681-7-e941e12f779fd547f6e3-0.jpg ]



(※1)UA-JAPAN RECORDSとはSofairlo合同会社が運営する日本記録の認定機関である。


【会社概要】
Sofairlo合同会社 東京都港区浜松町2-2-15浜松町ダイヤビル2F
事業部:UA-JAPAN RECORDS事務局
代表取締役社長:上野亜揮

自信と活力に溢れた社会を実現するために「日本一」の認定と収集を行い続ける。
東京理科大学卒業後、開成中学・高等学校で講師を務める。その頃の経験から子供の自己肯定感の低さを問題視していた。当初は自己肯定感を高めていくための「誰かに誇れる何か」としてギネス記録に注目し、それを実証するために自身も2020年に10年以上続けているジャグリングで世界記録を取得する。しかし英語でのやりとりや速度の遅さによる挑戦するまでのハードル、日本ローカルな記録へは挑戦出来ない事を知る。そこで日本国内にて「誰かに誇れる何か」を認定し、自信を持って生きていけるようにとUA-JAPAN RECORDSを発足。
現在は個人・法人・地方自治体を含め30件ほどの記録を認定し、自己肯定感の向上による自信と活力に溢れた社会の実現をミッションに掲げ活動している。

プレスリリース提供:PR TIMES

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