プレスリリース

Japan オフィスを開設し、日本マーケットでの顧客を強力サポート。

Crazy Ant Labs, Inc.（本社：イスラエル、CEO：Saggi Neumann ）は、2023年2月より主力製品である、「SFTP To Go」の日本サポートの提供を開始します。サポートの充実化を実現するため、東京 港区にオフィスを開設し、日本語によるサポートで日本マーケットの顧客満足度の充実化を図ります。
SFTP To Goは、Managed Cloud Strage as a Serviceとして知られ、グローバルに顧客を抱えています。創業3年目にして、日本マーケットに力を入れることで、更なる飛躍を目指します。

SFTP To Goとは


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Managed Cloud Strage as a Serviceとして、クラウド SFTP / FTPS / S3 ストレージのワンクリック設定を可能とするツールです。 サードパーティからファイルを共有または受信する際、一般的な SFTP プロトコルを使用してパートナーや顧客とシームレスに統合し、あらゆる規模のファイルを安全かつ簡単に実現します。

サーバーを管理する必要もなく、頭痛の種を取り除きます。 保存されたデータは、マルチ AZ アーキテクチャを採用しているため可用性が高く、必要な数の同時セッションを実行できる魅力です。 またデータは、保存と転送の両方で暗号化され、セキュリティーも担保されています。

デベロッパーやITテクノロジー企業が必要とするものをスケーリング、シンプルさ、セキュリティに重点を開発しているため、負担を大幅に軽減させ、作業時間を大幅に節約することを実現します。



CEO Saggi Neumannからのコメント


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現在の世の中は、いつの間にかデータで溢れるようになりました。世界中の大企業や中小企業、スタートアップもデータを重要視しています。ただし、それらのデータを丁重に、そして汎用的に扱えるエンジニアは世界を見ても多くはありません。

また、日本ではデジタル化が急速に進んでいる中、エンジニアのリソースが足りず、エンジニアの負担が大きくなっているという情報を耳にしました。このような環境下では、SFTP To Goのようなツールの需要が日本でも高まっていくのは必然ではないかと思っております。

日本でより多くのお客様にSFTP To Goを知ってもらい、データをより簡単に扱えるようにし、エンジニアの皆様にはその利便性という魅力を味わっていただければ幸いです。そして私たちも、より質の良いサービスを提供できることを楽しみにしております。



日本のサポート体制


日本の顧客が増加していることや日本のマーケットの需要の高さを踏まえて、新しく日本のサポート体制を強化することになりました。

すでに日本オフィスを東京都 港区に構え、サポート体制を準備しております。日本語でのサポートを強化することで、日本の皆様へのオンボーディングを迅速化し、SFTP To Goの利点を最大限に味わっていただけるサポートを提供します。

また、近日中にウェブページも日本語化していく予定です。今後としましては、日本マーケットにおいてSFTP To Goがより親しみのあるものとするため、日本語コンテンツも提供し皆様にもお役立ていただければと思います。
そして、Integrate.ioはCrazy Ant Labsのパートナーとして、SFTP To Goの販売をサポートしていきます。

プレスリリース提供：PR TIMES