プレスリリース
身近な人に助産師サービスを贈る「まごころギフト」向けクラファンが達成率90%を突破
妊娠・出産・子育てを迎える親子と助産師をつなぐプラットフォーム“ nicomama ”< https://nico-mama.jp/ >を運営する株式会社 nicomama(代表取締役:江釣子千昌、2020年7月7日設立)は産前産後の不安・孤立を未然に防ぐことに着目し、2023年5月に助産師の相談・ケアサービスを贈る「まごころギフト」をリリースします。
この度、当社のサービス動画を公開しました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=d-L2SnFtqqY ]
■ 動画でわかるnicomama|クラファン挑戦中
この度「nicomamaサービス動画」を公開しました。
これまで可視化されていなかった当社サービスが理解しやすい映像となっています。
ぜひご観覧ください。
<YouTubeリンク: https://youtu.be/d-L2SnFtqqY >
■ 新サービス「まごころギフト」当社では、2023年5月に新サービス「まごころギフト」をリリースします。まごころギフトは、身近にいる大切な人が妊娠した時に「健やかな妊娠生活を願う」「安産を願う」「出産祝い」「日頃の育児を労う」思いを贈るギフトです。母子が助産師とつながり、相談やケアを受けることにより、安心して産前産後を過ごすことができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/65096/7/resize/d65096-7-e361ca66c0f43f832a3f-1.png ]
<こんな「まごころギフト」を贈ってみませんか>
夫から妻へ “ありがとうを表現する” まごころギフト
じじばばから息子・娘へ “命を紡ぐ” まごころギフト
共に働く仲間へ “今日までありがとう待ってるよ” まごころギフト
大切な友人へ “喜びを表現する” まごころギフト
命を育む自分へ “私を満たす” まごころギフト
日本では赤ちゃんが生まれると、出産祝いとして「モノ」を贈る文化が浸透しています。妊婦さんは「安定期まで誰にも言えない」「身体が変化して心がついていかない」「日常生活が思うようにいかない」「みんなはどうなのかな」など、不安を一人で抱え孤立しています。生まれる前と後では、命が母体の中で育まれているか、外の世界に産まれているかの違いがあるだけで「今ここに命が宿っている」事実に違いはありません。 nicomamaでは産後に祝福される文化を「産前から母子をみんなで支える文化」へ変えていきたい。 妊婦さんを取り囲む全ての人の “思い” が、生まれてくる子どもの未来につながる。“モノ” ではなく “思い” をカタチにそれが「まごころギフト」です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/65096/7/resize/d65096-7-c382926a26a0a212e4ef-2.jpg ]
■ クラファン挑戦中 達成率90%突破
現在、まごころギフトはリリースに向けて、クラウドファンディングに挑戦しています。
期間は、いよいよ今週28日金曜日までとなりました!
< まごころギフトプロジェクト特設ページ >https://readyfor.jp/projects/nicomama2023<クラファン支援者の声>
妊娠中の友達が笑顔でいてほしい。何かしたい思いがずっとある中でまごころギフトを知って贈りたいと思った。
妊娠中は嗜好が変化したり、使用できないものがあったりセンシティブ。まごころギフトは気遣う時期にも思いをのせて贈りやすいと思った。
出産祝いに迷う中、モノではなくケアを贈れるのは、産後の友人が本当に必要としていることな気がする。
まごころギフトは、企業の離職予防や働きやすさの改善など、可能性がありそう。
インターネットで自分で調べても何を信用して良いか分からない中、nicomamaで経験豊富な助産師さんと直接会話をして細かく相談できた事は安心して出産を迎え、子育てをする上で本当にありがたいことでした。
産前からずっと自分の体調の変化や特徴を把握してくれている方に相談出来ることの強みは非常に大きいと感じていました。
大切な友人へ安心のお守りとして素敵なギフトができて、私まで幸せをいただきました。
2023年4月25日現在、128名のご支援を賜り、目標金額300万円のうち2,822,500円[達成率94%]まで突破しています。今回のクラウドファンディングは、目標金額300万円を達成しないと支援金が全額返金されるAll-or-Nothing方式となっており、まごころギフトを届けるためには、あと3日で目標金額を達成する必要があります。より多くの皆さまへ「まごころギフト」の誕生を認知いただきたく、最後までご支援・拡散を何卒お願いいたします。<支援金の使い道>・相談ケア提供にあたる助産師の人件費(80%)・リターンにかかる経費(3%+自己資金)・事業開発運営にかかる委託費・人件費(自己資金)・READYFOR手数料(17%)
[画像3: https://prtimes.jp/i/65096/7/resize/d65096-7-296d68eb5df9db86e1e0-5.jpg ]
<こんな「まごころギフト」をお届けします!>1.訪問ケア まごころギフト ご自宅へ訪問し、暮らしのそばで “あなたの産前産後” をまるっと支えます。2.オンライン相談 まごころギフト[マタニティ伴走プラン][オール伴走プラン] 今いる場所からスマホ・PCでパパッと相談できます。相談にとどまらず、一家族ごとの出産準備クラス 妊婦さんの学校が受講できます。3.LINEチャット相談 まごころギフト[チャット伴走プラン] 通勤中・育児の合間など思い立ったらササっと相談できます。※ファンディング時点のギフト名のため、サービスリリース時にはギフト名が変更となる予定です。既存サービスを基にギフト構成しますので、ご提供内容に変更はございません。<こんな方へ贈ると喜ばれます!>
妊娠・出産・子育てが初めての方
サポートするご家族がいない方
充実した妊娠生活を望んでいる方
マイナートラブルで悩んでいる方
引越し先など慣れない環境で子育てを迎える方
<まごころギフトを利用すると…>
妊娠、出産、子育ての専門家である助産師とつながれます!
病院でもなく自治体でもない 暮らしのそばに相談先が見つかります!
頼り先が都度変わらず、マンツーマンで継続性のあるケアが受けられます!
ギフトとすることで利用者の経済的サポートになります!
nicomamaでは、産前産後を継続して支える助産師を “ かかりつけ助産師 ” と定義し、かかりつけ助産師が暮らしのそばで心身のケアや出産・子育てに向けた準備に伴走することで、産後うつや育児不安を未然に防ぐことに注力していきます。 “暮らしに近い場所に頼れるかかりつけ助産師がいること” をより多くの方へ知ってほしい、そして一人でも多くのご家族が安心して子育てをスタートできる社会を実現したいと思っています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/65096/7/resize/d65096-7-92b296d060c1d201319f-3.jpg ]
クラウドファンディングでは広く皆様に「まごころギフト」の存在を知っていただくことができました。
皆様のご支援を原動力に「まごころギフト」を贈り合う新しい文化が社会に浸透するよう邁進します。
■ nicomama とは産前産後相談プラットフォームの“ nicomama ”は、妊娠・出産・子育て期の親子と助産師をマッチングする場として「いつどの場所で、どのような困り事があっても、自分に合った情報や手助けにリーチすることができる場」そして「専門家のネットワークにより引き継がれる安心を届ける場」として機能し、ご利用者のあらゆるニーズに応えられるよう4つのサービス<https://nico-mama.jp/about/>をご提案しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/65096/7/resize/d65096-7-dbe5e4b7d1544c21e4fc-4.jpg ]
■ nicomama が提供する4つのサービス1.かかりつけ助産師から産前産後の伴走型ケアが受けられる「nicomama」2.動画通話で助産師に個別相談できる「nicomama オンライン」3.妊娠・出産・育児に関する産前ファミリークラス「妊婦さんの学校」4.助産師にいつどこからでも相談できる「nicomama LINEチャット」ご利用者は、日常生活で感じるお悩みや予防・対処法について相談できるだけでなく、今後の妊娠・育児生活を見据えた「かかりつけ助産師」の紹介を受けることができ、個々に合わせた心身のケアや出産・子育てへ向けた準備の継続的サポートが受けられます。産前から「かかりつけ助産師」を持つことで、産後の頼り先が明確となり安心に繋がります。里帰りやお引越し等の地域間の移動があった場合でも、全国に繋がる助産師のセーフティネットにより引き継がれるサポート体制を構築しています。今後とも、ご愛顧を賜りますよう何卒お願い申し上げます。■ 会社概要社名 株式会社 nicomama/ nicomama.Inc代表 江釣子 千昌(えづりこ ちあき)設立 2020年7月7日資本金 497万円事業内容・ かかりつけ助産師事業(産前から産後の伴走型支援)・ 妊娠・出産・育児に関連した各種クラス・イベント等の企画及び運営・ 専門家の能力や想いの発信
プレスリリース提供:PR TIMES