• トップ
  • リリース
  • 充電データの可視化、電池の状態把握システム(アルファ版)を開発

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

充電データの可視化、電池の状態把握システム(アルファ版)を開発

(PR TIMES) 2021年10月25日(月)10時15分配信 PR TIMES

充電対象となる電池の状態を把握

給電ソリューションを提供する株式会社Mobi Stop(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:小野 潤一郎、以下「Mobi Stop」)は、電池への充電データを可視化し、充電対象となる電池の状態を把握するためのシステムのアルファ版を開発したことをお知らせ致します。
充電データの可視化システムについて
以下のデータを、管理画面として閲覧できるように対応を行いました。
[画像: https://prtimes.jp/i/57519/7/resize/d57519-7-62274a5be47f21228670-1.png ]


データの応用について
既にスマートドライブ社との間で、給電データと特定の車両の走行データを繋ぐ検証を終えています。
今後は、EV等のモビリティに対して、以下のようなデータを構成することが可能です。

電気の消費効率
給電実績のデータとしての蓄積
充電済み車両の判定


今後の対応予定について
以下の2点において取り組みを行います。

電池の状態把握を行うためのデータの蓄積、及びシステム開発を継続する予定です。
実証実験の検討を開始致します。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る