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株式会社山のトリコ

ライチョウ基金、北アルプス乗鞍岳・肩ノ小屋に雷鳥サコッシュや雷鳥Tシャツの売上の一部を寄付

(PR TIMES) 2021年10月29日(金)12時15分配信 PR TIMES

寄付金は雷鳥の保護活動、登山道整備に役立てられる。

株式会社山のトリコ(神奈川県横浜市、代表取締役社長:田中元貴)は自然保護、雷鳥保護の支援の一環として公益財団法人富山市ファミリーパーク公社(富山県富山市、園長:村井仁志)が運営するライチョウ基金、また北アルプス・乗鞍岳に位置する肩ノ小屋(長野県松本市、代表:福島敬)に売上金の一部を寄付したことをお知らせいたします。
リアルな自然保護活動の実現、SDGs(15:緑の豊かさも守ろう)の実現を目指して自然保護活動の支援、また雷鳥保護活動の支援を目的とした寄付を実施いたしました。
本寄付は事業活動を通じて、自然保護の重要性や雷鳥絶滅の危機、そして自然への還元に寄与するものであり、購入者、自然愛好者、登山愛好家、キャンプ愛好家による購入型の寄付になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55694/7/resize/d55694-7-8ac306dacefc41b014c2-1.png ]

今後も山のトリコは、収益の一部を社会に還元することで、雷鳥保護の支援、また持続可能な自然・生態系を目指していきます。



購入型の寄付とは


山のトリコのTシャツやサコッシュをご購入いただくことで雷鳥保護、また雷鳥が生息する自然の保護を支援していただけます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/55694/7/resize/d55694-7-442eeeac8f00e1395180-3.png ]




代表取締役:田中元貴のコメント


日頃ご支援いただいております皆様に感謝申し上げます。
そして新型コロナ感染症の影響を受け、大変な思いをされている方々にお見舞いを申し上げます。
また私たちの生活を支えてくださっているエッセンシャルワーカーの方々に深く感謝申し上げます。

新型コロナ感染症の影響もあり、日々の暮らしの厳しさを痛感することがある中で、多くの方が3蜜を避けて登山やキャンプなどが行える自然の中に足を運んだかと思います。
山のトリコは雷鳥Tシャツを始めとする雷鳥アイテムの販売を始めて1年が経過しましたが、コロナ禍における厳しい事業環境において寄付金を捻出することの難しさを痛感いたしました。
本年は昨年に引き続き公益財団法人富山市ファミリーパーク公社様の運営するライチョウ基金へ寄付をさせていただきました。また、生態系維持に欠かすことができない登山道の整備などを行っている北アルプスにある肩ノ小屋(乗鞍岳)へ寄付を実行させていただくことができました。
この寄付も雷鳥アイテムをご購入いただきました皆様のお力添えによるところが非常に大きく、深く感謝申し上げます。
継続して自然保護や雷鳥保護に目を向けていただけますと幸いです。



会社概要


社名:株式会社山のトリコ
創業:2020年3月10日
社長:田中元貴
本社:神奈川県横浜市中区桜木町1-101-1 クロスゲート7階
事業内容:アウトドア商品の開発・販売、イベントの企画・運営
Instagram:https://www.instagram.com/yama_no_toriko/
#ハッシュタグ:#山のトリコ #雷鳥Tシャツ
公式サイト:https://yamanotoriko.com
ECサイト:https://www.yamanotoriko.net



プレスリリース提供:PR TIMES

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