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株式会社デンソー、スマート書記導入で議事の抜け漏れ確認の工数削減を推進

(PR TIMES) 2022年05月22日(日)16時40分配信 PR TIMES

会議の記録を自動化し、議事の抜け漏れ確認工数を削減!議論内容のまとめに専念できる環境を実現

エピックベース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松田 崇義、以下エピックベース)が提供するスマート書記は、先進的な自動車技術やシステム製品をグローバルに提供する自動車部品メーカー株式会社デンソーに2021年11月より導入され、2022年5月以降、順次利用希望部署への展開を進めることをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/54966/7/resize/d54966-7-0f2854674929c4265b16-0.png ]


■導入背景と導入効果
株式会社デンソーさまは、先進的な自動車技術やシステム製品をグローバルに提供する自動車部品メーカーです。
これまで週に10回程度の会議を行うなかで、会議後の議事の抜け漏れ確認の工数がネックとなっていらっしゃいました。また特に会議の主催者が議事を取る場合は、議事を取ること自体も難しい状態を抱えられていました。
スマート書記ご導入後は、スマート書記を通じて会議の記録を音声と文字起こしで自動化することで、会議内容のまとめや今後のアクションの検討に専念できる環境を実現されています。
2022年5月以降、上記の効果を元に、利用希望部署への展開を進めていく予定です。

■株式会社デンソー ご担当者さまのコメント
パワトレインシステム開発部 開発1室 星野将吾さま
スマート書記の導入で、会議後に行う議事の抜け漏れ確認工数が削減され、会議のまとめや今後のアクションの検討に集中して時間を使うことができるようになりました。
現状は議事録を作成する頻度の多いメンバーの利用が中心ですが、今後は部門内でツールの周知を進め、使うメンバーを増やしていきたいと思います。また今後利用シーンの拡大も検討し、さらなる業務効率化に繋げていきたいと考えています。

※導入事例の詳細はこちらのURLからご確認ください。
https://www.smartshoki.com/case/denso

<株式会社デンソー 会社概要>
本社所在地:愛知県刈谷市昭和町1-1
事業内容:自動車技術、システム・製品の製造・販売
https://www.denso.com/jp/ja/

■議事録作成支援サービス「スマート書記」サービス概要
スマート書記は、音声を活用して議事録作成の効率化を支援するクラウドサービスで、議事録の「作成・共有・管理」を簡単に行うことができます。
対面やWeb会議音声を録音し、AIで自動的に文字起こしをしたり、専用エディタを活用することで議事録作成の省力化を可能にします。また、会議中のメモと音声をタイムスタンプで紐付けたり、iOS・Androidアプリで移動中に議事録と音声を確認することができ、議事録の作成だけでなく、確認作業の効率化にも繋がります。
これまでに累計1,800社、10,000名を超えるご利用を頂いております。
スマート書記の詳細はこちら:https://www.smartshoki.com

■本件に関するお問い合わせはこちら
サービス導入に関するお問い合わせ:https://www.smartshoki.com/#contact
※14日間の無償トライアル提供中
サービスに関するお問い合わせ:https://www.smartshoki.com/contact
会社に関するお問い合わせ:https://www.epicbase.co.jp/#contact

プレスリリース提供:PR TIMES

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