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世界のエッジコンピューティング市場に挑戦する 国内半導体メーカー『ArchiTek』がみずほ銀行主催「Mizuho Innovation Award 2021.2Q」を受賞

(PR TIMES) 2021年08月24日(火)14時45分配信 PR TIMES

ArchiTek株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:高田周一)は、株式会社みずほ銀行(東京都千代田区、取締役頭取:藤原 弘治、以下「みずほ銀行」)が有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award 2021.2Q」受賞企業に選定されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/52561/7/resize/d52561-7-c022167e05cbbe8d1e12-0.jpg ]

【ArchiTekの受賞理由】
1. 日の丸半導体の再興を賭け、世界のエッジコンピューティング市場に果敢に挑戦されている点

2.「ヒトの五感を拡張し社会問題を解決する」というビジョンの実現と、
 エッジによる高度なAI・画像処理を普及促進すべく、現行課題を解決する意義ある製品開発を行われている点

3. 高田代表のリーダーシップと熱意のもと、プロフェッショナルチームを有している点

【Mizuho Innovation Awardについて】
「Mizuho Innovation Award」は、みずほ銀行が2017年10月30日に創設したアワードです。四半期ごとに、ビジネスモデルの優位性、チーム力、成長可能性などを評価の軸として対象企業を選定し、表彰されています。なお、受賞企業には、大企業とのビジネスマッチングなど各種サポートを実施し、イノベーション企業の成長が支援されます。

【ArchiTekについて】
 ArchiTek株式会社(ArchiTek Corporation)は、シンプルで美しいアーキテクチャやアルゴリズムを研究開発するJ-Startupベンチャーです。スマートシティ、スマートファクトリー、スマートリテール、スマートアグリなどの分野にて、DX (Digital transformation) の核となるエッジAIプロセッサ AiOnIc(R) を開発しています。

 ArchiTek株式会社は、エッジAI技術のプラットフォーマーとして、日本からグローバル市場に電池駆動やファンレスに最適なAiOnIc(R)を普及させるべくチャレンジしていきます。

詳しくはホームページ(https://architek.ai/ja/business-home-jp/)をご覧ください。

【会社概要】
会社名:ArchiTek株式会社
所在地:大阪府大阪市西区北堀江1丁目1番29号
代表者:代表取締役兼CTO 高田 周一
設立:2011年9月29日
URL:https://architek.ai/ja/business-home-jp/
事業内容:「AI・画像処理のエッジプロセッサ」の論理回路開発および高度ソフトウェアの開発及び販売

プレスリリース提供:PR TIMES

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