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プラスチック使用量を削減し、環境に配慮した蛇口直結型浄水器「mini Neo」 7月3日(月)発売

(PR TIMES) 2023年07月07日(金)00時40分配信 PR TIMES

浄水カートリッジのプラスチック使用量を当社従来品から約88%削減

蛇口一体型浄水器を開発しトップシェアを誇る株式会社タカギ(所在地:福岡県北九州市小倉南区石田南2-4-1、代表取締役 高城 いづみ 以下、タカギ)は、蛇口直結型浄水器「mini Neo」を7月3日(月)に発売します。「mini Neo」は、浄水カートリッジのプラスチック使用量を約88%の削減(※1)し、環境に配慮しつつ、除去性能を向上させた(※1)蛇口直結型浄水器です。

※1:当社従来品比
[画像1: https://prtimes.jp/i/41767/7/resize/d41767-7-246fa74d3ea286497bfe-6.png ]

■当社従来品に比べ、使い捨てられるプラスチック使用量を約88%削減。環境に配慮した浄水カートリッジ
[画像2: https://prtimes.jp/i/41767/7/resize/d41767-7-c8bab37bd68caf19011f-5.jpg ]


[画像3: https://prtimes.jp/i/41767/7/resize/d41767-7-80b5af2ab7e269d4d841-0.jpg ]

蛇口直結型浄水器の浄水カートリッジは厚いプラスチックに覆われた浄水カートリッジが一般的です。
「mini Neo」では流路構造の大部分を浄水器本体に組み込むことで、カートリッジを最小限のパーツで構成することが可能に。その結果、浄水カートリッジ1本あたりの使い捨てられるプラスチックを約5.7g(ろ材部は除く)まで削減(※約88%削減)しました。
また、プラスチックを削減したことによる軽量化によって、ポストインでの配送が可能になりました。お客様不在時の再配達によるストレス軽減や再配達に伴う社会問題の解決に貢献します。
樹脂量を大きく削減しつつも、高除去性能を実現したことが評価され、グッドデザイン賞2022を受賞しました。

■水形切り替えも簡単。浄水シャワーで野菜洗いもらくらく
水形はストレートだけではなくシャワーも使えるため、原水/浄水とストレート/シャワーの4つの水形切替が可能です。シーンにあわせて使い分けができ、塩素を除去した浄水シャワーは特に葉物野菜を洗う時やお米を研ぐときなど料理の下ごしらえに便利です。
本体先端のプッシュボタンを押すと、原水/浄水が切り替わり、レバーをスライドさせるとストレート/シャワーの水形が切り替わります。

蛇口直結型浄水器「mini Neo」 ラインナップ
「mini Neo」はキッチンのトーンに合う、白と黒の二色のカラーバリエーションとなっています。
また、浄水カートリッジは標準タイプと高除去性能タイプの2種類から選べます。当社従来品の除去物質数が4物質から6物質に増えた標準タイプに加え、15物質を除去できる高除去性能タイプも新登場しました。浄水カートリッジは消耗品です。定期的な交換には浄水カートリッジ定期お届けサービスのご利用が便利です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/41767/7/resize/d41767-7-b6125d892dc0b85c88ac-8.jpg ]

■販売展開について
発売開始時期:2023年7月3日
販売ルート :タカギの散水用品オンラインショップ(https://hi.takagi.co.jp/) 他

【株式会社タカギ】
代表者 : 代表取締役 高城 いづみ
所在地 : 北九州市小倉南区石田南2-4-1
創 業 : 1961(昭和36)年
資本金 : 9千8百万円
従業員 : 1,449人
事業内容: 家庭用園芸用品、家庭用浄水器、省エネ商品の開発、製造、販売・プラスチック射出成形加工・
金型事業
URL  : https://www.takagi.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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