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一般社団法人ALIVE

日本最大規模の「越境学習型 次世代リーダー 育成プロジェクト」 2022年10月より、過去最多27社(135名)が参加して、5つのリアルな社会課題と向き合う3ヶ月間がはじまる。

(PR TIMES) 2022年10月11日(火)09時45分配信 PR TIMES

開催テーマのお知らせ。

日本最大規模の「越境学習型 次世代リーダー育成プロジェクト」を運営する、一般社団法人ALIVE(本社:東京都豊島区、代表理事:庄司弥寿彦)は、2022年10月3日からはじまった
新たなプロジェクトの詳細をお知らせします。今回は、初の西日本エリア、東日本エリア同時開催となり、5つのリアルな社会課題に向かって企業を横断してチームを組み、課題解決に取り組んでいきます。本リリースでは、5つのプロジェクトテーマのご紹介と、先日実施しましたセッション1の風景をご紹介しています。また、2023年1月からはじまるプロジェクトのテーマ(仮)も先取りでご紹介しています。こちらはまだ事務局のメンバーも募集中ですので、以下の詳細よりご確認ください。本プロジェクト(企業向け研修)は、2017年から「東日本エリア」を中心にスタート。約6年の間に、延べ194社、954名の方が参加しています。(※1)「越境学習」とは、所属している企業や部署という枠を越えて、外部で新たな学びを得ること。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30438/7/resize/d30438-7-aff52810cf97c0f0abf5-1.jpg ]



「ALIVEプロジェクト」とは?

|社会的団体の想いに、ビジネスのリソースをつなげ企業人・企業・世の中に変化を巻き起こしたい

社会団体が抱えるリアルな課題に対して、複数の企業から参加する約60名のビジネスリーダーたちが、業種、業界問わず混成された複数チームに振り分けられ、3ヶ月間全4回のセッションを通じて課題解決を行います。各チームにはチームサポーター(参画企業から選抜される管理職クラス)が1名帯同し、リフレクションなどのリーダーシップ開発の支援を行います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30438/7/resize/d30438-7-593d25060a1bbdc49ce3-0.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/30438/7/resize/d30438-7-021eb87fa296ac2260cc-3.png ]



次期参加企業および、これまでの参加企業一覧(一部抜粋)

株式会社野村総合研究所、パーソルキャリア株式会社、株式会社ブリヂストン、カルビー株式会社、株式会社アダストリア、株式会社NTT東日本-南関東、東京都庁、東急株式会社、公益財団法人東京都農林水産振興財団、株式会社長谷工コーポレーション、エステー株式会社、綾羽株式会社、花王グループカスタマーマーケティング株式会社、ウシオ電機株式会社、トランスコスモス株式会社、エプソン販売株式会社、NECネッツエスアイ株式会社、西日本電信電話株式会社、神戸市役所、大和ハウス工業株式会社、株式会社関西都市居住サービス、シスメックス株式会社、サントリーホールディングス株式会社、ネスレ日本株式会社、帝人株式会社、住友林業株式会社、東京ガス株式会社、日本航空株式会社 等、延べ194社が参画。※順不同
※その他参画企業様情報はこちら:https://www.alive0309.org/ 


ALIVE「東日本エリア&西日本エリア」開催概要

2022年10月から以下5つのテーマに取り組んでいきます。

[画像4: https://prtimes.jp/i/30438/7/resize/d30438-7-d40be3add4a0269ac4e6-2.png ]


答申先:
1. 石川県能登町 / 2. NPO法人Sharing Caring Culture / 3. みやぎ海岸美化協議会 /
4. 兵庫県三木市 / 5. 丹後リビングラボ

テーマ:
1. 遊休施設(空き家、空き店舗含む)を活用し、企業のサテライトオフィスを2026年度に
10社誘致せよ。
2. 外国人主婦/主夫が好きや得意を活かした地域参画プログラムの企画運営に、2025年までに延べ10,000人携わる仕組みづくり。
3. 2023年に、みやぎの海でビーチクリーン参加者を1万人にする方法を提案せよ。
4. 2025年までに+100、”遊び”にきた人が移住する仕組み及び測定方法を提案せよ。
5. 都市×京丹後が関わり続けられる新たな仕組み(2025年までに100のプロジェクトが動く街)

時期:2022年10月3日(月)〜12月20日(火)
※東日本エリア開催:1.2.3. / 西日本エリア開催:4.5.


Session1の風景

10月3日に行われた5テーマ合同のセッション1(オンライン)の様子になります。

[画像5: https://prtimes.jp/i/30438/7/resize/d30438-7-dad4db41911fc63d1880-4.png ]




ALIVE次回テーマも公開!(2023年1月開始)

2023年1月からは東日本エリアにて、以下4つのテーマに取り組みます。

答申先:
1. NPO法人レインボーリボン / 2. ルークス株式会社 / 3. 一般社団法人ピーペック / 4. 一般社団法人日本ブルーフラッグ協会

テーマ(仮):
1. 〜PTAイノベーションの波を全国に〜 自主参加のボランティア活動にしていくには?
2. 〜教育を問い直す〜 新たな時代の教育のあり方、どうすれば効果的に社会に問いかけられるか?
3. 〜どうしようもある社会に〜 障害手帳を持たない難病の人が、企業で働き続けられる世の中に。
4. 〜海を起点にサステナブルな地域〜 2030年までに日本の海100箇所でブルーフラッグ認定を。
時期:2023年1月11日(月)〜3月23日(木)
※テーマは変更になる可能性がございます。


次回テーマの事務局メンバーも絶賛募集中

2023年1月からはじまる上記次回テーマにおける事務局メンバーも募集しています。
ALIVEでは、答申先と一緒に解決すべき課題のテーマを考え、セッションの設計や当日の運営促進などをする「テーマ担当」。参加者のチームに加わり、参加者の学びが最大限に発揮されるようチームへのフィードバックをする「チームサポーター」。
各セッションごとに行われる提言に対して、事業経営視点のフィードバックを行う「アドバイザー」。など、事務局の仲間も積極的に募集しています。

まずは詳細を聞いてみたい。などご興味がある方は、お気軽に以下お問い合わせ窓口のメールアドレスまでご連絡ください。


ALIVEプロジェクト お問い合わせ窓口

ALIVEプロジェクトに少しでもご興味がある方


企業の人事部、人材育成のご担当で、社内の研修を検討されている方
答申先として、自分たちが抱える課題の解決を望んでいる、新しいことにチャレンジしてみたい方
参加者として、ALIVEプロジェクトに関わってみたいと感じている方

...など
資料請求、無料説明会、イベントなどのご案内も可能ですので、
ぜひお気軽に以下アドレスまでご連絡ください。

★お問い合わせ:connective@alive0309.org


ALIVEプロジェクトの紹介映像

過去のALIVEプロジェクトの内容や様子を動画にしています。
よりプロジェクトのイメージができると思いますので、ぜひご覧ください。

▼過去の、参加者・事務局・各社人事部の皆さまからの「声」の一部を紹介しております。
https://youtu.be/thzVUw2j9ok

▼ALIVE参加者の密着ドキュメンタリー映像
https://www.youtube.com/watch?v=eh4w3F_5p9M


一般社団法人ALIVEについて

団体名:一般社団法人ALIVE
代表理事:庄司 弥寿彦
設立:2017年3月9日
住所:170-0005 東京都豊島区南大塚3-36-7 南大塚T&Tビル6F
URL: https://www.alive0309.org/
note: https://note.com/alive0309
Facebook: https://www.facebook.com/alive0309/



プレスリリース提供:PR TIMES

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