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株式会社秋川牧園

【新商品情報】秋川牧園自慢の鶏肉を使ったオリジナルの“とり”肉まんを新発売!

(PR TIMES) 2021年12月06日(月)18時45分配信 PR TIMES

秋川牧園(本社 : 山口県山口市)の鶏肉を使用した「とり肉まん」「とりミニ肉まん」を12 月6 日より発売いたします。秋川牧園では、エサにこだわり、開放型鶏舎で抗生物質・抗菌剤を投与しない、完全無投薬飼育で若鶏を飼育しています。そんな私たち自慢の鶏肉をしっかり味わえる肉まんとなっています。
肉まんの餡には、化学調味料や酵母エキスを不使用。素材の味を活かしたシンプルな味わいが特徴です。皮は、餡との相性を考慮し、ほんのり甘くし、ショートニングの代わりに菜種油を使用することで、トランス脂肪酸の摂取を気にされる方に対応することはもちろん、ふっくらとした食感に仕上げました。また、ボリューム満点の通常サイズに加え、おやつにちょうどいいミニサイズも展開します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/18818/7/resize/d18818-7-9e4277ce8942247e5834-2.jpg ]



■商品基本詳細
・とり肉まん 4個入(400g) 冷凍品 販売価格:オープン価格
・とりミニ肉まん 8個入(280g) 冷凍品 販売価格:オープン価格

[画像2: https://prtimes.jp/i/18818/7/resize/d18818-7-8c191459f8a420ed5dce-0.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/18818/7/resize/d18818-7-167d8f9d2504a9c6a5a7-1.jpg ]


【原材料】
皮(小麦粉(小麦(国産))、砂糖、菜種油、イースト、食塩)、具(野菜(玉ねぎ、生姜)(国産)、鶏肉(国産)、豚脂(国産)、たけのこ水煮、つなぎ(パン粉、ばれいしょでん粉)、醤油、砂糖、ごま油、食塩、ホワイトペッパー粉末)/ ベーキングパウダー、(一部に小麦・鶏肉・豚肉・大豆・ごまを含む)


■秋川牧園の鶏肉について

【専用農場生産の安心な若鶏】

[画像4: https://prtimes.jp/i/18818/7/resize/d18818-7-33563ed4cc8489e17327-7.jpg ]

・山口県をはじめとした中国・九州地方にある秋川牧園の専用農場が責任をもって生産しています。
・抗菌剤・抗生物質を一切使用しない無投薬飼育(ワクチンは除く)


【飼料へのこだわり】
・遺伝子組み換え原材料の混入を防ぐため、分別流通管理を行ったとうもろこし・大豆を使用しています。
・肉骨粉などの動物性原料を含まない植物性飼料を使用。
[画像5: https://prtimes.jp/i/18818/7/resize/d18818-7-8b2274afebe5cae9f29a-4.jpg ]



【自然に近い環境で飼育】
・自然光や風が入る開放型鶏舎で、飼育の密度を落とし、鶏たちがのびのび動き回れる環境で健康的に飼育しています。


■会社概要
会社名:株式会社秋川牧園
(大阪証券取引所JASDAQ上場:証券コード 1380)
代表取締役:秋川 正
本社所在地:山口県山口市仁保下郷 10317 
URL :www.akikawabokuen.co.jp
創立:1979 年(昭和 54 年)5 月 25 日
主 な 事業:健康安全な鶏肉、卵、牛乳などの生産、加工、卸販売、個別宅配事業

【生産に関する特徴】
「 口に入るものは間違ってはいけない」という理念のもと、畜産や野菜の生産、加工品の製造においてさまざまな取り組みを行っております。
〇畜 産…抗生物質、抗菌剤の使用をしない無投薬飼育。 飼料に関して、飼料米の活用やとうもろこしについてはポストハーベストフリーを使用。
〇有機農業…自社養鶏で発生した鶏糞の活用による化学合成農薬の不使用。
〇加 工 品…自社で生産した安全な鶏肉の使用 添加物不使用。



プレスリリース提供:PR TIMES

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