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MIKAWAYA21、コーポレートロゴをリニューアル

(PR TIMES) 2022年03月31日(木)10時45分配信 PR TIMES

超高齢社会を支える新しい仕組みづくりの象徴として新たなロゴマークを制定

MIKAWAYA21株式会社(本社:東京都荒川区、代表取締役社長:青木慶哉)は、3月31日にコーポレートロゴをリニューアルいたしましたのでお知らせいたします。既存のロゴマークは順次、新たなロゴマークへと変更してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13716/7/resize/d13716-7-ffa7a5db67640711d469-0.jpg ]



当社の既存のコーポレートロゴは、2012年の設立以来、およそ10年間にわたり「MIKAWAYA21のシンボル」として使用してまいりました。今回、当社ならびに展開する事業・サービスのさらなるチャレンジ・発展を見据え、その象徴としてコーポレートロゴをリニューアルいたしました。


リニューアルの背景

当社では、シニア向け生活支援事業「まごころサポート」(https://magocoro.me/)を展開しております。本事業は全国で36業種の地域密着ビジネスを行う加盟店を拠点として行っており、多くのオーナーにサービスへの共感をいただいたことで、加盟店数は100店を突破いたしました。現在(3月31日時点)は、126店舗の加盟店で、全国のシニアのみなさまに「まごころサポート」を提供しております。

「まごころサポート」のサービス提供機会が増える中で、多くの企業や投資家の方々より当社への関心をお寄せいただき、本年より資本提携・パートナーシップ契約などが活発化しております。

当社の事業・サービスが新たなフェーズに入っていく中で、人から人へのあたたかいアナログなサポートとIoTやAIを活用したデジタルサービスを掛け合わせながら、本格化する超高齢社会を支える新しい仕組みづくりにチャレンジしていきたいという思いを込めて、今回新たなロゴマークを制定いたしました。


デザインの特徴

新たなロゴマークでは世界的に普及の進むフラットデザインを採用し、普遍的かつ進歩的なイメージといたしました。

「前掛け」をイメージしたアイコンには、当社名の頭文字“M”と富士山のシルエットを想起させるグラフィックをあしらいました。また、フォントには既存のロゴマークと比較してやや丸みを帯びた書体を採用することで、より温かみの感じられる、柔和な仕上がりとなりました。


MIKAWAYA21が展開する「まごころサポート」について



[画像2: https://prtimes.jp/i/13716/7/resize/d13716-7-93c6bf917707ce6dafec-1.png ]

全国の地域密着ビジネスを行う126の加盟店を拠点に、シニアのどんなご要望でもワンストップで解決するサポートサービスです。

高齢化が進み深刻な諸課題が日本を取り巻くなか“社会保障や行政だけではシニアを支えるのが難しくなる、しかし誰かがやらなくてはならない”という考えのもと、困りごとをお聞きしサポートする「コンシェルジュ」を通じて全国で55万件のサポート実績がございます。

トップページ:https://magocoro.me/
まごころサポートができること:https://magocoro.me/customer/



プレスリリース提供:PR TIMES

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