• トップ
  • リリース
  • 地域企業・店舗の業務効率化推進に向けて、ビジコムと東日本銀行が連携強化

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

地域企業・店舗の業務効率化推進に向けて、ビジコムと東日本銀行が連携強化

(PR TIMES) 2023年07月26日(水)11時45分配信 PR TIMES


株式会社ビジコム(所在地:東京都新宿区、代表取締役:中馬 浩、以下「ビジコム」)は、東京を核とした首都圏で「フェイス・トゥ・フェイス」の対応により地域社会に貢献する株式会社東日本銀行(本店:東京都中央区、代表取締役頭取:大石 慶之、以下:東日本銀行)とビジネスマッチング契約を締結いたしました。
ビジコムは、インボイス制度に対応したPOSレジ・セミセルフレジ、外国人観光客向けの免税販売など様々なPOSソリューションの提供を通じて、サービス事業者様・店舗の人材不足解消と生産性向上を支援してまいります。

[画像1: https://prtimes.jp/i/6747/7/resize/d6747-7-18e3118eaafbbcbb4b52-0.png ]

東日本銀行とビジコムで、地域企業・店舗の業務効率化を推進

ビジコムでは、POSレジメーカーとしてセミセルフレジ・キャッシュレスを主体に、店舗のDXクラウド化を推進しています。今後、東日本銀行が提供するキャッシュレス決済端末とビジコムのPOSレジ連携を開始し、東日本銀行の加盟店へのPOSレジ・キャッシュレス決済の導入を進めていきます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/6747/7/resize/d6747-7-e271425842a8ba94d2d3-1.png ]



この連携では、ビジコムのPOSレジで販売することで、決済端末に販売金額を渡して決済できるため、金額の二度打ちや打ち間違いを防止し、加盟店の業務効率化に役立ちます。さらに、店舗の決済情報がクラウドサービス上で収集・集計できるため、加盟店の業務DX化にも貢献します。今後も、東日本銀行とビジコムで店舗の業務効率化に向けたサービスの拡充・拡大に努めていきます。

ビジコムでは、日々の業務効率化、省力化を図るとともに、店舗のデジタル化に伴い、より店舗経営の判断が行えるシステム提供を目指します。店舗ソリューションをパッケージで提供できる強みを生かし、今後も、キャッシュレス決済などの外部連携を強化してまいります。

株式会社東日本銀行について


金融機関名:株式会社東日本銀行
代表者:代表取締役頭取 大石 慶之
創立:1924年4月
資本金:383億円
本店所在地:東京都中央区日本橋3-11-2
従業員数:1,022名 (2023年3月31日現在)
拠点数:本支店84 出張所6 (2023年3月31日現在)
URL:https://www.higashi-nipponbank.co.jp/


株式会社ビジコムについて


ビジコムは、POSレジ・POSシステムの開発販売をはじめ、POS周辺機器の販売など店舗運営に必要なソリューションを提供しています。
・代表者: 代表取締役 中馬 浩
・資本金: 7,000万円
・創業 : 1986年3月
・所在地: 〒162-0812 東京都新宿区西五軒町13-1 住友不動産飯田橋ビル3号館 5階
・URL  : https://www.busicom.co.jp/

<事業内容>
*流通関連システムの開発と販売
・POSレジアプリ「BCPOS」   
 https://www.busicom.co.jp/product/bcpos/
・クラウドPOSレジ「リアレジ」  
 https://www.busicom.co.jp/product/rearegi/
・無料店舗集客アプリ「みせめぐ」 
https://www.busicom.co.jp/product/misemeg/
*流通向けクラウドシステム
・クラウド型店舗本部管理システム「TenpoVisor」
 https://www.busicom.co.jp/product/tenpovisor/
*流通関連機器販売
・POS用周辺機器/消耗品通販サイト「POSセンター」
 https://www.poscenter.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る