プレスリリース
食費込み月額料金87,000円から常に看護が必要な方にご入居いただける住宅型有料老人ホーム「パリアティブケアホーム スタイルプラス にじの大蓮」2024年4月1日オープン!
opsol株式会社(本社:三重県伊勢市、代表取締役社長:鈴木征浩)が運営する、「パリアティブケアホーム スタイルプラス にじの大蓮」が2024年4月1日に東大阪市大蓮南にてオープンいたします。
従来のパリアティブケアホームでは、独自に設定した「重点対応疾病」及び「準重点対応疾病」に該当する疾病・難病を患った高齢者の方を対象に、医療的なニーズにも応えられるサービスを提供していますが、スタイルプラスにじの大蓮では、より多くの方にご入居いただけるように、利用がしやすい低料金設定且つターミナル期(看取り)の方の受け入れを積極的に行なってまいります。
外観イメージ
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138442/6/138442-6-b2e92e6a579c8b36800263f43d7bbf50-334x220.jpg ]
【パリアティブケアホーム Webページ】https://palliative-care-home.com
パリアティブケアホーム スタイルプラス にじの大蓮について
私たちが提唱する住まいは、「パリアティブケアホーム」です。
パリアティブケアホームは、末期がんなどの重い病気に苦しむ方々や、ターミナル期を迎えた高齢者様に、身体的苦痛、心理的苦痛、社会的苦痛、そして霊的な苦痛といった「全人的苦痛」の緩和を試み、その生活を全面的にサポートさせていただくための場所です。医療・看護的にも、介護的にも、そして精神的にも、穏やかで豊かな日々を送っていただくことが、私たちの願いです。
これまでのパリアティブケアホームでは、特定の難病や疾病を「重点対応疾病」と設定し、重点対応疾病をお持ちの方に優先的にご入居いただいておりました。にじの大蓮では、より多くの方にご入居いただけるように、重点対応疾病ではない方であっても、お看取りの状態にある方を中心に、要看護期にある方の受け入れを積極的に行ってまいります。
ホームでは、症状の緩和や精神的な支援をはじめ、ご入居者様の生活の質(QOL)を高めるための様々なサービスを提供いたします。要看護期を、誰にでも訪れる終末期を、充実した時間としてお過ごしいただけるよう、支援させていただきます。
【パリアティブケアホーム スタイルプラス にじの大蓮 概要】
名称:パリアティブケアホーム スタイルプラス にじの大蓮
種別:住宅型有料老人ホーム(60歳未満の方もご相談ください)
お問い合わせ先電話番号:0596-63-8318(opsol(株)ご入居相談窓口)
住所:〒577-0825 大阪府東大阪市大蓮南4丁目25番12号
アクセス:JR新加美駅より徒歩20分 ※駐車場がございます。
URL:https://palliative-care-home.com/facilities/p876/
opsol株式会社について
「日本の要看護期を幸せにする」をミッションに、「パリアティブケアによりご入居者様・ご利用者様の要看護期を幸せにする」をビジョンに、大阪府ならびに愛知県にて合計5つの高齢者住宅・ホームを拠点として、医療・介護・福祉事業を展開。出版事業も行っております。
この度4月1日、新たに大阪府に6つ目の高齢者ホーム『パリアティブケアホーム スタイルプラス にじの大蓮』を開設予定です。
【会社概要】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138442/6/138442-6-cc43813e06af611da049e882ee620360-776x336.png ]
社名:opsol株式会社(オプソルカブシキガイシャ)
本社所在地:三重県伊勢市小俣町元町623番1
代表取締役社長:鈴木征浩
創業:2005年9月
設立:2017年1月
事業内容:医療・介護・福祉事業、ならびに附帯事業。
高齢者住宅(サービス付き高齢者向け住宅・住宅型有料老人ホーム)、訪問看護ステーション、
訪問介護事業所、通所介護(デイサービス)事業所、居宅介護支援事業所の運営。
高齢者住宅紹介サービスの運営。
出版・制作事業(opsol book事業)。
HP:https://opsol.co.jp
https://palliative-care-home.com/company/
https://opsolbook.com
プレスリリース提供:PR TIMES