• トップ
  • リリース
  • 実力派バンド燦然世界による楽曲提供『NFTオンラインクレーンゲームBOUNTY HUNTERS』テーマソングを公開!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

FUNTASM ENTERTAINMENT INC.

実力派バンド燦然世界による楽曲提供『NFTオンラインクレーンゲームBOUNTY HUNTERS』テーマソングを公開!

(PR TIMES) 2023年08月27日(日)16時15分配信 PR TIMES

世界初!*Catch-and-Earnがコンセプト『NFTオンクレBTH(BOUNTY HUNTERS)』は、NFTやトークンなどのデジタルプライズが獲得できるブロックチェーンゲーム。

燦然世界さんにより楽曲提供されたNFTオンラインクレーンゲームBOUNTY HUNTERSのテーマソング「Crane on Life」が本日より公開!
[画像1: https://prtimes.jp/i/121280/6/resize/d121280-6-4d2a8826412645cf8439-0.jpg ]

大阪京セラドームで開催された関西最大級のNFTの祭典『NFT COLLECTION IN OSAKA III』の公式テーマソングの制作などを手掛けた『燦然世界』により楽曲提供頂いたNFTオンラインクレーンゲームBOUNTY HUNTERSのテーマソング「Crane on Life」が本日より公開。

( テーマソング:https://youtu.be/0pPiPQrTKw0

ボーカルと歌詞制作を担当された、ゆりなさんによる「いつもどんなときも 操れ魅せていけ Crane on life 切り拓け!」と言うメッセージの込められた楽曲を是非チェックしてください!


[画像2: https://prtimes.jp/i/121280/6/resize/d121280-6-172caf60dfa5f868d123-0.jpg ]



燦然世界ボーカルゆりなさんからのメッセージ


[画像3: https://prtimes.jp/i/121280/6/resize/d121280-6-c88a9d6ae1803ae41481-0.png ]


「こんにちは
燦然世界ボーカル、ゆりなです!

BOUNTY HUNTERSさんテーマソングは「Crane on life」とタイトルつけさせていただきました。
BOUNTY HUNTERSと聞いて「なんだろう??」そう思われるご新規の方に、少しでもクレーンゲームが連想されやすい且つかっこいいバトルな歌詞を目指しました!

クレーンゲーム素人のわたしでも分かるような用語を調べながら「アーム」「爪」「確率」「実力」などクレーンゲーム用語だけど、尚且つ非ユーザーにも伝わりやすいことを意識してワードを選びました。クレーンゲームが素人の方(わたし自身そうなので)にもBOUNTY HUNTERSってかっこいいな!クレーンゲームやってみたいな!!そんな気持ちにさせられる歌詞になったらと書き進めました。

歌声自体もボカロちっくな、歌ってみた、踊ってみたがしやすい可愛い方向の、でもちゃんとロックでかっこいいような、偏らない誰でも聴きやすい歌声を目指しています。

そのほか曲全体では"クレーンゲームの台"が闘いのフィールドであり、台上が世界としていて、サビに出てくる「夢の向こうへ」はクリア板の向こう、台の中をイメージしています。

そのほかの歌詞もすべては台の前に立つ挑戦者、プライズを獲りにきたドリーマー、それがその人たち自身の人生であり、闘い、そんな感覚の表現を目指しました!

BOUNTY HUNTERSさんへのわたしなりの解釈とはなりますが、ラストの部分「いつもどんなときも 操れ魅せていけ Crane on life 切り拓け!」がまさにこの曲のすべてで、タイトルにもしたのですが、KENKENさんがはじめたこの新事業クレーンゲーム×NFTという世界初の掛け合わせだったこと、なかなかまだオンラインクレーンゲームというものを万人が知っているわけではないかもしれない、でもそこにかけた想い、夢、未来、ロマンを必ずテーマソングには入れたくて、

誰も挑んだことのないクレーンゲーム上での新たな闘い、クレーンゲームを操り、プレーヤー自身の心も、観客の心も魅了していく、クレーンゲームは夢、勝利(挑んだからこそ獲得できる宝こそ景品)、心を掴んでいく、それにかけた人生、必ず切り拓かれてほしい!必ずもっともっと世の中に広まってほしい!!!みんながこのBOUNTY HUNTERSさんに出会ったら楽しさ、喜び、笑顔になれるそう思っていて、その力添えを燦然世界の楽曲ができたらこんなに嬉しいことはない!!!そんな熱い想いでわたし自身も書かせていただきました!!!

ぜひ歌詞を見ながら楽曲と合わせて聴いてみていただけると幸いです(^^)」



燦然世界とは?


[画像4: https://prtimes.jp/i/121280/6/resize/d121280-6-193188be131b2cda10dc-3.png ]

唯一無二の燦きを放つ、実力派バンド! 2021年1月から活動開始し、Vo.ゆりなの変幻自在な歌唱力と熱くも繊細な表現力はもちろん、支えるバンドメンバーの多彩な演奏力も見どころで、楽曲のクオリティーの高さは圧巻。

燦然世界のアコースティック ver. 「優然世界」 も並行して活動しており、毎月ワンマンライブを行うという精力的な活動している。2022年秋に実施した50日間に渡る「燦然世界/優然世界のクラウドファンディング」では、総額315万円達成という驚異的な結果を残した。

https://twitter.com/yurina_yy52
https://www.instagram.com/anokorizumu/
https://anokorizumu.official.ec/



「NFTオンクレBTH(BOUNTY HUNTERS)」について


[画像5: https://prtimes.jp/i/121280/6/resize/d121280-6-c98f979da9800a0b4b85-4.png ]

NFTオンクレBTH(BOUNTY HUNTERS)は、本物のクレーンマシン実機を、ライブ映像を見ながらスマホで遠隔操作して、トークンやNFTを獲得できるブロックチェーンゲームです。

アミューズメント施設に足を運ばずにオンラインでクレーンゲームを楽しめ、ショーケースに並んだゲーム内トークン($CAEトークン)や、NFTを獲得することができ、アプリ内ウォレットにてトークンを売却することも可能です。

ゲーム内で獲得できるNFTは、様々な有名NFTプロジェクトや、BCG、IPを持つ企業とのコラボレーションにより作成され、また、そのすべてのNFTにはゲーム内アイテムとしてのユーティリティが付与されます。

また、コントラクトウォレットを実装する事でメール/SNSでのログインシステムの導入、よりゲーミングとソーシャル要素を強化する事によるUIUXの改善、トレーダーを排除するトークノミクス設計などにより、これまでブロックチェーンゲームへの参加が難しかったマス層へ積極的にアプローチしていきます。

そして、著名NFTプロジェクト、アートや音楽その他様々なアーティスト、IPを保有している企業との連携を深め、これまでブロックチェーンゲームを触ったことがないユーザーの方々にお届することで、日本のNFT、キャラクターIPを世界に発信するツールとしてトークン経済圏を拡大し、それにより後進国などの貧困問題の解決にも貢献したいと考えています。

▼詳しくはこちら
https://lit.link/bountyhunters



運営会社


[画像6: https://prtimes.jp/i/121280/6/resize/d121280-6-a61356c2c145df5e4f7d-4.png ]

世界初*新感覚!デジタルプライズ・オンラインクレーンゲームBOUNTY HUNTERSは、100年続く人気コンテンツ『クレーンゲーム』を900億ドルのグローバルゲームマーケットへ届ける挑戦をしています。NFTオンクレBTHアプリは、2023年Q4にβ版リリースを予定。

企業名:FUNTASM ENTERTAINMENT INC.
代表者:Co-Founder CEO Kensaku Nakata
所在地:2nd floor, 116 Main Street, Road Town, Tortola, British Virgin Islands

Official Link: https://lit.link/bountyhunters
Whitepaper: https://doc.bountyhunters.app
Discord : https://discord.gg/kfUHPFSuvu

<本件についてのお問い合わせ先>
BOUNTY HUNTERS マーケティング担当
marketing@bountyhunters.app
若しくは、Discordサポートチケットよりご連絡下さい。

<メディアの皆さまへ>
弊社サービス、アプリ、イベント活動をご紹介頂ける場合、必要な素材や情報等は随時提出いたしますので、お気軽にお問い合わせください。即時ご対応いたします。


* NFTとトークンが獲得できるオンラインクレーンゲームにおいて 2023年8月:当社調べ



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る