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Take-Two Interactive Software, Inc.

『オリオリワールド:フローゾーンを求めて』2022年11月3日(木)AM1:00(日本時間)配信開始!!

(PR TIMES) 2022年11月03日(木)12時15分配信 PR TIMES

雲の上を滑空してグラインドを決め、風に乗って空に浮かぶ失われた都市「ラドランティス」を目指そう!!

Private DivisionおよびRoll7は、日本時間の2022年11月3日(木)AM1:00より、大好評のスケートボード・アクションゲーム『オリオリワールド』の締めくくりとなる拡張コンテンツの第2弾、『オリオリワールド:フローゾーンを求めて』を発売開始します。本ゲームは、PlayStation(R)5、PlayStation(R)4、PlayStation(R)4 Pro、Xbox XIS、Xbox One、Nintendo Switch、Windows PC*向けにデジタルダウンロード販売となります。 

『オリオリワールド:フローゾーンを求めて』2022年11月3日(木)AM1:00(日本時間)配信開始!!


[画像: https://prtimes.jp/i/105741/6/resize/d105741-6-8b7f594a459972027d0e-0.png ]


勇敢な3人組、スクイッド、リヒト、そしてプランクス教授と一緒に、伝説の空中都市を商売に利用しようとしているカエルのビジネスマン、BB・ホッパーの企みを阻止しよう。はるか空高くを駆け巡り、地図の断片を集めて、スケートゴッドたちが作ったと言われる失われた島ラドランティスへの道を切り開こう。嵐のスケートゴッド、ゲイル・フォースの助けを借りて、新しいウィンドゾーンで最高の空中トリックを繰り出そう。危険とワクワクでいっぱいの、『オリオリワールド』の最後の冒険『フローゾーンを求めて』を今すぐプレイしよう!

『オリオリワールド:フローゾーンを求めて』は、単体での購入が可能です。またオリオリワールド・ラッドエディションおよび拡張パスには、初めから含まれています。
ラッドエディションには、ゲーム本編、『オリオリワールド:VOIDライダーズ』、『オリオリワールド:フローゾーンを求めて』、デジタルカスタマイズ用アイテム「未知との遭遇スケートデッキ」がセットになっています。

●価格
『オリオリワールド:フローゾーンを求めて』
・単体価格:1,100円(税込み)
・拡張パス:1,650円(税込み)
・ラッドエディション(デラックスバージョン):4,950円(税込み)
※ラッドエディションは、『ゲーム本編』、『オリオリワールド:VOIDライダーズ』、『オリオリワールド:フローゾーンを求めて』、デジタルカスタマイズ用アイテム「未知との遭遇スケートデッキ」がセットとなります。

●販売プラットフォーム
Nintendo Switch、PlayStation(R)5、PlayStation(R)4、Xbox XIS、Xbox One、Windows PC*
*拡張コンテンツをプレイするには、オリオリワールドの本編が必要です
*DLCおよび拡張パスのコンテンツをプレイするには同プラットフォームの『オリオリワールド』本編が必要です
*Private Divisionは、Take-Two Interactive Software, Inc.のパブリッシングレーベルです(NASDAQ:TTWO)
*本作品はESRBから「10+」の指定を受けています
*『オリオリワールド』の詳細な情報は、YouTube、Twitter、TikTok、Facebook、そしてOlliOlliGame.comをご覧ください
Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCgcSwHteqZ37OJ-sjWAXu7w
Twitter: https://twitter.com/OlliOlligame
TikTok: https://www.tiktok.com/@olliolligame
Facebook: https://www.facebook.com/OlliOlligame/

●『オリオリワールド:フローゾーンを求めて』発売記念トレーラー
Youtubeで公開中:https://www.youtube.com/watch?v=Plv3xLoI0Lg
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Plv3xLoI0Lg ]



Roll7クリエイティブディレクター:John Ribbinsコメント
「この拡張版の開発が決定されたとき、プレイヤーのみんなにもう一度忘れられない究極のスケートクエストを提供したいと思いました」「『オリオリワールド:フローゾーンを求めて』では、プレイヤーたちを雲の上の失われた謎の都市に連れていき、ランプやレールでは強風が襲い掛かり、危険がいっぱいの様々なチャレンジが待ち受けています」

Private Divisionオリオリワールドシニアプロデューサー:Mika Kurosawaコメント
「『オリオリワールド:フローゾーンを求めて』は、大人気タイトルの素晴らしい続編です。プレイヤーがどのように唐突ルートに挑むか、強烈に難しい最新のウィンドゾーンにどうやってアプローチするのか、とても楽しみです」と、「この拡張版は、オリジナルのゲームにカスタマイズオプション、変わったキャラ、沢山の難関レベルが加わり、スケートボーダーとしての限界に挑戦できる最高の続編となっています」

自信を持って空高く!様々なオプションの新アイテムでカスタマイズして、壮大な冒険に出発しよう。優れた装いなしでラドランティスは制覇できません。オリオリ独自の装いで、あなたの個性を表現し、自分らしく各コースをやり遂げてください。でも強風対策は忘れずに。かなり激しい風が吹くらしいですよ!!

Roll7について
Private DivisionのスタジオとなったRoll7は、 BAFTAや数々の賞を受賞した、 ロンドンを拠点とするビデオゲームデベロッパーです。 2008年以来、 スタジオは様々なジャンルを再確立し、 素晴らしい世界感、 スタイリッシュなビジュアル、 直感的かつ深いシステムによってプレイヤーの心をつかみ、 数々の賞を獲得するゲームを開発してきました。 スタジオは2015年から分散型の事業運営を行っており、 イギリス国内に留まらず世界中から非常に優れた開発者を集めています。 Roll7は、 OlliOlli シリーズ、 NOT A HERO、 Laser Leagueなどでよく知られています。 Roll7は、 Private Divisionおよび、Take-Two Interactive Softwareが完全所有するスタジオです。

Private Divisionについて
Private Divisionは、 ゲーム業界の最高の創造的才能とのパートナーシップを通して、 情熱をもってゲームを開発する独立系開発スタジオに力を貸す、 開発系パブリッシャーです。 同時に、 開発されたタイトルが世界規模で高評価と商業的な成功を収めるために必要なサポートも提供しています。 本レーベルがパブリッシャーとなったタイトルには『Kerbal Space Program』シリーズのほかにPanache Digital Gamesの『アンセスターズ:人類の旅』、 Obsidian Entertainmentの『アウター・ワールド』、 V1 Interactiveの『Disintegration(ディスインテグレーション)』、 Roll7の『オリオリワールド』および『ローラードローム』があり、 Moon Studios、 Evening Star、 Piccolo Studio、 Yellow Brick Gameおよびその他の著名な独立系デベロッパーと開発中の未発表プロジェクトが控えています。 Private DivisionはSupergiant Gamesが開発した『Hades』のパッケージ版をPlayStation(R)およびXboxのゲーム機向けにパブリッシングしています。 Private Divisionは社内スタジオの開発能力の構築を続けており、 本レーベルの社内デベロッパーにはRoll7とIntercept Gamesが存在します。 Private Divisionの本社はニューヨーク市にあり、 シアトル、 ラスベガス、 ミュンヘンおよびシンガポールに支社が設置されています。 詳細はwww.privatedivision.comをご覧ください。

Take-Two Interactive Software, Inc.について
Take-Two Interactive Software, Inc.はニューヨーク市に本社を置き、 世界中のお客様にインタラクティブ・エンタテインメントをお届けする、 ゲーム業界をリードするデベロッパー、 パブリッシャー、 およびマーケターです。 主にRockstar Games、 2K、 Private Division、 Zyngaを通じて製品を開発および販売しています。 同社の製品は現在、 家庭用ゲーム機、 PC、 スマートフォンおよびタブレット向けに開発され、 実店舗における小売り、 デジタルダウンロード、 オンラインプラットフォームおよびクラウドストリーミングサービスにて販売されています。 同社の普通株はNASDAQにおいてTTWOのシンボルで公開の取引が行われています。
本記事に含まれる全ての商標および著作権はそれぞれの所有者に帰属します。

プレスリリース提供:PR TIMES

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