プレスリリース

SKILL NOTEの新しい機能について、役割と活用例をわかりやすくお伝えします。課題解決例も合わせてご紹介をするので、最新の活用法や、機能の全体像を知ることができます。

現場で働く人のスキルを可視化し、品質トラブルや法令違反リスクを低減するとともに、計画的な人材育成と配置を可能にする「SKILL NOTE（スキルノート）」を運営する株式会社Skillnote（本社 東京都中央区、代表取締役 山川 隆史、以下、当社）は、3月3日(木)に、「SKILL NOTEの機能カイゼン＆アップデートセミナー」を開催することをお知らせいたします。
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■お申込みページ
https://bit.ly/3JQIVCS

■セミナー概要
SKILL NOTEは、製造現場で働く皆様に、より満足いただけるよう日々カイゼンを繰り返し、機能追加やアップデートを行っています。

本セミナーは、新しい機能や、生まれ変わった機能について、役割と活用例をわかりやすくお伝えするセミナーです。機能と合わせて課題解決例をご紹介することで、SKILL NOTEがもつ機能の全体像や、最新の活用法を知ることができます。

今回は、「多言語対応」を取り上げます。実際の画面をご覧いただきながら、多元言語対応が、皆様のどのような課題解決に繋がっているのか、具体的な事例をご紹介します。

■こんな皆様におすすめの内容です


・SKILL NOTEの各種機能について、新しい情報を知りたい
・SKILL NOTEが持つ機能の全体像を把握したい
・現状抱える課題が、SKILL NOTEでどのように解決できるか把握したい


■以下のような内容を知ることができます


・SKILL NOTEの機能がもつ全体像のご紹介
・新機能「多言語対応」のリリース背景と実現できるようになること
・SKILL NOTEの最新事例のご紹介
〜海外拠点と国内を繋いだスキル管理の取組みとは〜


■登壇者
株式会社Skillnote
ソリューションセールスグループ マネージャー
藤永 陽太（ふじなが ようた）
2020年にSkillnote社へ入社。大手グローバル製造業に対し、スキル管理の制度設計や運用支援を行い、現場・人事など各部門のシステム検討を支援。現在は新規顧客開拓に加え、SKILL NOTE導入済みのお客様の成功をサポートしている。

■SKILL NOTEとは？
製造業を中心とした現場で従来より管理されているスキルマップの運用をクラウド上で実現します。現場で働く人のスキルを可視化し、品質トラブルや法令違反リスクを低減するとともに、計画的な人材育成と配置を可能にすることで企業の競争力を高めます。

■株式会社Skillnoteについて
「つくる人が、いきる世界へ」というビジョンのもとに、ものづくりにおける人の成長を科学し、ものづくりに関わる全ての人がいきいきと働く社会の実現を目指しています。

所在地：東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン サウス棟4F
設立：2016年
資本金：3億1,483万円（資本準備金を含む）
代表者：山川 隆史
事業内容：スキル・資格マネジメントシステム「 SKILL NOTE 」の開発・提供・サポート
HP：https://www.skillnote.jp/


※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。

プレスリリース提供：PR TIMES