プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

TOiNXマネージドネットワークサービスの提供を開始

(PR TIMES) 2025年01月08日(水)12時15分配信 PR TIMES


株式会社トインクス(本社:宮城県仙台市青葉区、代表取締役社長:河田 伸、以下 トインクス)は、クラウド基盤を活用したネットワーク機器の運用保守をトータルでサポートする「TOiNXマネージドネットワークサービス(以下 本サービス)」の提供を開始します。本サービスは、三井情報株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:浅野 謙吾、以下 三井情報)との協業により実現いたしました。
トインクスは、本サービスの提供を通じて、情報システムご担当者が抱えるネットワーク管理・運用の負担を軽減し、お客さまのDX推進の加速を後押しいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86088/6/86088-6-9373097f89f453d227e0c30a7d3e619f-1921x551.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■サービス概要
- お客さまのネットワーク機器のキッティング・保守・運用・監視をまとめてご提供。設置して接続するだけですぐにご利用いただけます。- 複数拠点のネットワークをクラウド上で一括管理。遠隔地の拠点を含むネットワーク状況をいつでもダッシュボード上から確認できます。- 最新バージョンのファームウェアに自動でアップデートを行い、セキュリティリスクを回避。安全な接続環境を提供します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86088/6/86088-6-c68b060c80b24bdf239716260cd88cb5-943x347.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


サービス紹介ページ:https://service.toinx.co.jp/index/dx-mnw/

※2025年1月時点での取り扱い対象はシスコシステムズ合同会社の「Cisco Meraki」シリーズの一部機種となります。

■サービス提供の背景
DX推進において「攻めのIT」と呼ばれる高付加価値領域へのリソースシフトが求められる一方、少人数の担当者が多種多様なIT関連業務を担っている場合や、IT以外の業務を兼務していることも少なくありません。
このような状況を踏まえトインクスでは、「守りのIT」となるITインフラの運用保守にかかる業務量を削減し、お客さまが自社の価値創出へ集中できるようにすることを目的に本サービスを開始します。

■三井情報様からのエンドースメント
三井情報株式会社は、株式会社トインクスとの協業により実現した『TOiNXマネージドネットワークサービス』の提供開始を心から歓迎いたします。このサービスは、クラウド技術を活用してネットワーク機器の運用・保守を包括的にサポートするものであり、社内人材の有効活用、ITリソースの最適化に貢献できると考えております。
トインクスの優れた技術力と当社の豊富なナレッジを組み合わせることで、より安全で効率的なネットワーク管理を実現し、お客様のDX推進を強力に後押しいたします。今後もトインクスとの連携を深め、さらなる価値提供に努めてまいります。

三井情報株式会社
取締役 上席執行役員
営業第二グループ長
河島 真司

トインクスでは、ネットワーク機器をはじめ、PCやセキュリティ等のサービスについても引き続き拡充を目指してまいります。IT機器のライフサイクルマネジメントは、当社へ安心してお任せください。


本件に関するお問い合わせ先
株式会社トインクス 営業本部 営業部  法人営業課
TEL 022-214-3032
お問い合わせフォームURL:https://service.toinx.co.jp/contact/ct-dx-mnw/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る