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株式会社延田エンタープライズ

多岐にわたるエンターテイメントを展開する延田グループがドナルド・マクドナルド・ハウスに寄付

(PR TIMES) 2022年02月09日(水)15時45分配信 PR TIMES


 株式会社 延田エンタープライズ(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:延田尚弘、URL/ https://www.nobuta123.co.jp/)は公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン(東京都新宿区、理事長:五十嵐隆、URL/https://www.dmhcj.or.jp/)が運営する病気の子どもとそのご家族が利用できる滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス 神戸」に100万円寄付をいたしました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/81478/6/resize/d81478-6-96c3ddabc00374e40f44-4.png ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/81478/6/resize/d81478-6-cdde8ef17da520757a42-5.png ]


本取り組みは、SDGsの目標である「3.すべての人に健康と福祉を」の達成に貢献できるものと考えております。
延田グループでは、今後もSDGs達成に向けた活動を積極的に推進していきます。

【ドナルド・マクドナルド・ハウスについて】
[画像3: https://prtimes.jp/i/81478/6/resize/d81478-6-f3b1847723fb5f51c1d9-6.jpg ]


「ドナルド・マクドナルド・ハウス」が日本に誕生して20年、今では世界45ヵ国、384ヵ所(2021年12月末現在)、日本では11ヵ所あり、主に隣接している病院に難病などで入院する子供とその家族が宿泊できる場所です。



もしも子どもが病気になったら・・・
子どもが病気になったとき、家族はなによりもまず、子どもに最善の治療を受けさせよう!と考えるもの。でも、もしその病院が自宅から遠い場所にあったら・・・
家族の負担は精神的にも肉体的にも、そして経済的にも大きなものになってしまいます。
そんな時、親は、自分のことなど二の次で、子どもの治療に専念しようと、何日も病院のソファーで寝たり、三食を簡単な弁当で済ませたり。その上、遠くの家に残された他の子どもたちのことも心配しなくてはならないのです。
ドナルド・マクドナルド・ハウスは、このようなご家族をサポートするために生まれました。コンセプトは" Home-away-from-home "わが家のようにくつろげる第二の家。病気のお子さんに付きそうご家族が、自宅にいるようにゆったりすごせること、それがハウスの願いです。ハウスでは、日常生活がスムースにおくれるように、自炊ができるキッチンやリビング、ダイニング、ランドリーやプレイルームを完備し、プライバシーを守れるように配慮したベットルームもご用意しています。費用については、ご家族の負担を考え、1人1日1,000円で利用できるようになっています。(「ドナルド・マクドナルド・ハウスウェブサイト」引用)

【神戸ハウスについて】
[画像4: https://prtimes.jp/i/81478/6/resize/d81478-6-b0b86af8a74d29bdc015-1.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/81478/6/resize/d81478-6-eab71307fcdb4da98099-2.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/81478/6/resize/d81478-6-76b6eec2766a91ce2708-3.jpg ]

2016年5月に誕生した「神戸ハウス」は兵庫県立こども病院の移転に伴い、兵庫県によって整備されました。
メディカルエリアに開設されたハウスは、病院に隣接した3階建てで、16家族が滞在可能です。

                                              以上



プレスリリース提供:PR TIMES

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