プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

ブルーオース合同会社

無料パーソナル・トレーニングサービス開始のお知らせ

(PR TIMES) 2022年04月18日(月)10時45分配信 PR TIMES

キックボクシング・エクササイズを通じて健康な体を取り戻しましょう。

この度、ブルーオース合同会社はスタジオ・ブルーオースとしてコロナ禍での在宅ワーク中心による運動不足の解消をお手伝いすることを目的にトレーニングスタジオを開設することにいたしました。より健康的に日々の生活を送るために、ぜひ一緒にトレーニングをはじめませんか?
[画像1: https://prtimes.jp/i/78308/6/resize/d78308-6-b0ec4d05d0f586221798-1.png ]

スタジオ・ブルーオースでは、キックボクシングと筋トレを組み合わせ、より効果的に短時間のトレーニングで、基礎代謝がアップする体作りを実現いたします。
場所はおしゃれなアパレルやカフェが多い渋谷区神宮前2丁目です。特に原宿、外苑前、表参道界隈で勤務されている方は、出社に合わせて帰宅前にエクササイズ!が便利です。パンチ・キックでストレス発散をしましょう。

すでにトレーニングジムに通われている方へ
Q1. 24時間トレーニングジムにいつでも通えるがゆえに、まあ今日はいいかとサボりがちになってないでしょうか?
Q2. マンツーマン指導ではない場合、なんとなく自分のできる範囲でのトレーニングに終始してはいないでしょうか?
Q3. 毎回のトレーニングにしっかり効果を感じられていますでしょうか?
Q4. パーソナルトレーニングは非常に高額なため、長く続けることが難しかったりしませんでしょうか?

スタジオ・ブルーオースは
トレーナーが個人にあった練習内容を考え、短時間でしっかり筋肉を追い込みます。
パーソナルトレーニングの常識を覆すべく安価(無料〜)にご提供いたします。

インスタグラムでトレーニング情報を発信しております。


https://www.instagram.com/blueoath_kick/

キックボクシングをベースにする意義
実は体の筋肉の7割が下半身にあります。
ボディメイクにはもちろん腕、肩など上半身トレーニングも行いますが、効率よくカロリーを消費をするには下半身トレーニングがより重要と考えます。
例えば、内転筋(内ももの筋肉)が鍛えられると、筋肉の連動性が高まり代謝が上がることで、痩せやすい体質になります。
キックボクシングはパンチを使った上半身の動作はもちろんのこと、キックを中心とした下半身の運動が多く入るため、より効果的・効率的に体全体の多くの筋肉を使うことができるのです。

また、蹴りやパンチは腰・骨盤を回転させる運動となりますため、在宅勤務で座りっぱなしで付いてしまったお腹まわりの脂肪は劇的にシェイプアップ可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/78308/6/resize/d78308-6-8ca735383791cf8d62dd-0.jpg ]

週一回のペースで、たった4回のトレーニングですが、右の写真では明らかにお腹まわりの脂肪が取れてきていることがわかるかと思います。

スタジオの特徴


元プロキックボクサーによる丁寧な指導
パーソナル、セミパーソナルトレーニングでまわりを気にせずトレーニングに集中
ダンベル・バーベルなど筋トレ器具も利用可(フォームから指導します)
TRXを使った自重・重力負荷のトレーニング
外苑前/北参道/国立競技場駅から徒歩9分の立地(神宮前2丁目)
トレーニング後シャワー利用可


会員種別・料金
入会金や初回登録費用は0円


週イチ会員(月額5,000円) 毎週1回(月4〜5回)習慣的にトレーニングしたい方向け
レギュラー会員(月額10,000円) 週2回以上しっかりトレーンングしたい方向け
月イチ無料会員(月額0円) 毎月1回体験的に利用したい方向け


標準的なトレーニングプログラム(60分)


ゴムバンドを使ったウォーミングアップ
ストレッチ
シャドーボクシング
パンチミット練習
キックミット練習
筋力トレーニング(ダンベル・バーベル)
TRXサスペンション トレーニング
クールダウン/ストレッチ



[動画: https://www.youtube.com/watch?v=q7TUUS8OdKI ]



スタジオご入会希望はインスタグラムよりダイレクトメッセージをお願いいたします。
会員種別ごとに人数制限がございますため、入会方法はDM受領後トレーナーより別途、ご案内差し上げます。
https://www.instagram.com/blueoath_kick/

ブルーオース合同会社



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る