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クロスログ株式会社

在宅医療専用スケジュール管理ソフト「CrossLog」とクラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」がシステム連携

(PR TIMES) 2021年12月23日(木)18時46分配信 PR TIMES

在宅医療専用スケジュール管理ソフト「CrossLog」を運営するクロスログ株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:宮原智新)は、株式会社メドレー(本社:東京都港区、代表取締役社長:瀧口 浩平)が提供するクラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」とシステム連携を実現いたしました。

連携の概要

訪問診療を行っている医療機関では、診療スケジュールの作成や診療の合間の移動時間が課題になっています。クラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」と在宅医療専用スケジュール管理ソフト「CrossLog」とのシステム連携により、診療スケジュール管理の簡素化や診療スケジュール作成の効率化が実現できます。

CLINICSカルテとCrossLogでは下記2つの連携を実現しております。

【患者連携】CLINICSカルテにて登録された患者頭書き情報がCrossLogに連携
【予定連携】CrossLogで作成した予定をファイルにしてCLINICSカルテに連携


[画像: https://prtimes.jp/i/73292/6/resize/d73292-6-08aa95c8eb033973e588-0.png ]


※本連携にはWindowsPCが必要です。「CrossLog連携アプリ」にて連携を実現しています。
※当機能はオプション機能となっております。


サービス概要

クラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」について
「患者とつながる」をコンセプトとし、医療機関と患者がスムーズにつながる仕組みを実現したクラウド電子カルテです。日医標準レセプトソフト「ORCA」を内包することで、レセプトソフトを別途操作する必要がなく、事務スタッフの受付・会計作業を削減できます。また、「CLINICSオンライン診療」を使うことで、電子カルテ上から患者のアプリとつながることができます。サービスリリース以降、全国のクリニックで活用が進んでいます。
■クラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」サービスサイト
https://clinics-cloud.com/karte

在宅医療専用スケジュール管理ソフト「CrossLog」について
CrossLogは、訪問診療サービスを提供するクリニックのスケジュール業務効率化を実現するソフトです。
予定と地図と住所録を1つのシステムで管理し、予定から患者様に渡すカレンダーや、当日の訪問リストなど多数の形式で自動出力され、大幅に業務を短縮できます。
患者規模500名/月のクリニックさまの事例では、看護師さんの業務を約半分まで下げることを実現いたしました。2020年4月の正式リリースから、契約数を伸ばし続けて現在全国で70を超える医療機関様にご活用いただいております。
■在宅医療専用スケジュール管理ソフト「CrossLog」サービスサイト
https://crosslog.life


会社概要

クロスログ株式会社
「在宅医療を当たり前にする」をミッションとして、在宅医療専用スケジュールソフト CrossLog(クロスログ) の企画・開発・運営・販売をしています。医療従事者の方々を全力でサポートする企業です。
■ 代表取締役社長 宮原 智新
■ 設立 2020年12月
■ 拠点 福岡市博多区博多駅中央街8-27 第16岡部ビル5F
■ URL https://corp.crosslog.life/

<本件に関する問い合わせ先>
クロスログ株式会社:宮原
メール:contact@crosslog.life

プレスリリース提供:PR TIMES

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