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Civichat、「令和3年7月豪雨」に関する支援制度を探せるチャットボットをリリース

(PR TIMES) 2021年07月05日(月)08時45分配信 PR TIMES

熱海市土砂崩れ「令和3年7月1日からの大雨による災害」関連

株式会社Civichatは、令和3年7月1日からの大雨による災害で災害救助法の適用を受けた熱海市を対象として、公的機関からの支援制度を探せる、非公式のLINEチャットボットをリリースしました。
このたびの令和3年7月1日からの大雨による災害により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

自分に合った支援制度を探せるチャットボット「Civichat」を開発・運営する株式会社Civichat(本社:大阪府高槻市、代表取締役:高木俊輔、以下「弊社」)は、2021年7月5日 1時00分より「令和3年7月1日からの大雨による災害」に対する公的支援制度を探せる非公式チャットボット「Civichat -熱海豪雨災害支援-」の提供を開始しました。

[画像: https://prtimes.jp/i/70804/6/resize/d70804-6-7172e2af257ac2887009-0.png ]



このチャットボットは、令和3年7月1日からの大雨による災害により被災された方が利用できる支援制度の情報を弊社が調査し、また、株式会社アスコエパートナーズの支援により『熊本県令和2年7月豪雨における被災者支援制度オープンデータ』をもとに構築しているものです。
掲載している制度情報は今後更新されていく予定です。

チャットボットの対象地域は、2021年7月4日時点で災害救助法の適用を受けた自治体を参考としています。

弊社はこれからも、GovTechという視点に立ち、被災された方々の復旧復興支援に携わっていきます。


プレスリリース提供:PR TIMES

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