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プラチナ・ギルド・インターナショナル株式会社

プラチナ・ウーマン×カタリバ『輝きを支える人にプラチナ・メダルを Special』2022年10月20日(木)公開 認定NPO法人カタリバ 代表理事 今村久美さんにインタビュー

(PR TIMES) 2022年10月20日(木)21時15分配信 PR TIMES

どんな環境に生まれ育っても、未来を自ら作り出す意欲と創造性を育める社会を目指して

 プラチナ・ジュエリーの国際的広報機関であるプラチナ・ギルド・インターナショナルでは、国内のリーディングジュエリーブランド4社との共同によるプラチナ・ジュエリーブランド  「プラチナ・ウーマン」が3年目を迎えるに際し、2022年10月20日(木)より公式サイトにて、特別コンテンツ『輝きを支える人にプラチナ・メダルを Special』を公開します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68029/6/resize/d68029-6-a8e27ccbe1b2e5968ba3-0.png ]

 同コンテンツは、最上級の功績を称える「プラチナ・メダル」に相応しい“輝きを支える人”をテーマに、普段はなかなか目にする機会が少ないお仕事をされている方へ焦点を当てたインタビュー企画です。

 今回、プラチナ・ジュエリーブランド「プラチナ・ウーマン」のチャリティー先でもある認定 NPO 法人カタリバの代表理事を務める今村久美さんにインタビューを実施。今村さんは、自身が大学在学中の2001年に、どんな環境に生まれ育っても、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指してカタリバを立ち上げ、2009年には日本を代表する起業家として米国『TIME』誌の表紙を飾るなど、国内外から多くの注目を集めています。今回改めて「カタリバ」設立の思いや今後についてお話いただきました。

 インタビューでは、設立当初から現在にいたるまでの取り巻く環境の変化に対しどういった取り組みを行ってきたのか、また「プラチナ・ウーマン」のターゲット世代に向けたメッセージや、ご自身を褒め称えたくなるような成功や日常のささやかなご褒美とは?など、今村さんのパーソナルな面まで深堀した内容となっております。
 「プラチナ・ウーマン」では、4℃、ヴァンドーム青山、ギンザタナカ、ポンテヴェキオの計4社より、2022年11月1日(火)から新商品の発売を予定しています。


本質的な意味を見出し、時間の使い方にも意味を求める若者が増えている

 「プラチナ・ウーマン」のターゲット世代である20代、30代の方たちは、社会課題の解決や社会貢献をしたいという意識が高く、コロナ禍をきっかけにカタリバでも何かのカタチで支援したいと申し込みがとても増えているとのこと。また、単にお金を稼げればよいのではなく、自分の行動に本質的な意味を見出したいという思いが強いとも感じているとのこと。今村さんは、例えばジュエリー選びでも、コンセプトやストーリーのあるものを選ぶなど、ひとつひとつの行動の動機がより深くなっている方が多いのでは、と語られています。


不安な時こそ、自分を信じて踏み出す必要性

 また、この世代は、就職や転職、結婚、出産などライフステージがどんどん変わっていくだけに悩みや迷いがつきもの。今村さんご自身、NPOを立ち上げられた時、孤独を感じられていたそうです。そんな困難を乗り越えられた経験もインタビューの中で語られており、今、先が見えずに悩んでいる方たちにも、勇気を与えてくれる内容になっています。

インタビューの全貌に関しては、『輝きを支える人にプラチナ・メダルを Special』をご覧ください。
https://www.preciousplatinum.jp/reading/medalinterview/special/

今村久美さんプロフィール

[画像2: https://prtimes.jp/i/68029/6/resize/d68029-6-94a187271ff0dd02f995-1.png ]


1979年生まれ。岐阜県出身。慶應義塾大学在学中の2001年に任意団体NPOとして「カタリバ」を設立し、高校生のためのキャリア学習プログラム「カタリ場」を開始。2006年に東京都のNPO法人化。2009年に日本を代表する起業家として米国『TIME』誌の表紙を飾る。東日本大震災以降は、被災地や生活困窮世帯など困難を抱える子どもたちの学びの意欲と創造性を引き出す幅広い教育支援事業を次々と展開。


「認定NPO法人カタリバ」について
 認定NPO法人カタリバは、子どもたちが未来を作り出す意欲と創造性を育める未来の実現を目指し、日本国内の10代を対象に多様な学びの機会を届けている団体。2001年、高校への出張授業プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供。2020年には、経済的事情を抱える家庭にPCとWi-Fiを無償貸与し学習支援を行う「キッカケプログラム」を開始するなど、社会の変化に応じて幅広い教育支援事業に取り組んでいます。
カタリバ公式サイト:https://www.katariba.or.jp/


「プラチナ・ウーマン」について

 純粋で、上質で、永遠に変わらないプラチナは、まっすぐに自分の本質を見つめ生きる女性たちの美しさに寄り添い、揺るぎない輝きを放ちます。個性を尊重し、自分らしさを大切にする機運が高まる昨今、私たちはいつでも、どんなときでも誇らしく身につけられるプラチナ・ジュエリーを通じて自分らしい生き方を見つめる女性たちのエンパワメントを後押しします。

―寄付の取り組みについて
プラチナ・ジュエリーを通じて、自分らしい生き方を見つめる女性たちのエンパワメントを後押ししたい。そんな思いからプラチナ・ギルド・インターナショナルが国内のジュエリーブランド各社と共同で立ち上げたジュエリーブランド「プラチナ・ウーマン」。2020年11月の始動時より、チャリティプログラムとして、コレクション1点のご購入につき 500円を「認定NPO法人カタリバ」に寄付しています。現在、プラチナ・ウーマンからカタリバへの寄付金額は2,573,500円(※2022年8月時点。寄付金額は随時HPで公開しています)となっております。

―コレクションのデザインコンセプトについて
「プラチナ・ウーマン」コレクションは、小さくてもきらりと光る“プラチナの輝きで自分自身を表現”するジュエリーや、今の自分と目的地にいる自分をさまざまな形状で表現する“前へ進むわたしを後押しするジュエリー”、自分を信じて歩んだ先には“ずっと憧れていた大人のわたし”といったデザインコンセプトに基づき開発。働く女性にふさわしい、主張しすぎずシンプルすぎない洗練されたデザインが特徴です。毎日のコーディネートを格上げし、日常にも特別な日にも合わせやすく、年を重ねていっても長く使い続けられる使用価値の高いジュエリー・コレクションです。


[画像3: https://prtimes.jp/i/68029/6/resize/d68029-6-77572e106ebb45429646-2.jpg ]



プラチナ・ギルド・インターナショナルとは

 プラチナ・ジュエリーの普及や正しい知識の啓蒙を目的に設立された国際的な広報機関。商品の製造や販売といった営利活動は行わず、宝飾品としてのプラチナの価値と魅力を広く消費者に伝えていくことを使命として、活動しています。

〜プラチナの特性と魅力〜
女性たちに寄り添い、その本質を輝かせるプラチナ。プラチナのまっすぐな輝き、その美しさには理由があります。 プラチナは、自分らしくまっすぐな意思を秘め、たおやかに生きる「プラチナ・ウーマン」たちの美しさとスタイルを映し出す、この上ない素材です。

-純粋
日本のプラチナ・ジュエリーの多くは純度90%。最低でも純度85%以上でなければプラチナ・ジュエリーとは認められません。
そして、プラチナの色はまじりけのない天然の白。深みと強さがあるまっすぐな白い光は、本物だから。その純粋な輝きは、まっすぐに生きる女性たちの揺るぎない美しさを照らし出します。

-希少
プラチナは特別で希少な貴金属です。有史以来、人類が手にしたプラチナはすべて合わせてもゴールドの約1/30しかありません。産出されるのは、南アフリカなどごく限られた地域でのみ。しかもプラチナは、1トンの原鉱石からたった3g、細いリング1本分しか採れません。
希少であることから他に変わるもののない想いの象徴としてもプラチナが選ばれています。

-永遠
プラチナは化学的にとても安定した貴金属なので、日常生活の中で変質・変色の心配がありません。汗にも温泉にも強く、ずっと変わらない色と輝きをたたえるプラチナは未来への、自分との約束。紙よりも薄く、糸よりも細く伸ばすことができる、たおやかさ・しなやかさもプラチナの特徴です。



プレスリリース提供:PR TIMES

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