プレスリリース
3か月ごとに約2倍のペースで成長 技術・医療・採用・営業のドキュメント流通を促進
PDFやPowerPoint資料をWebで共有できるサービスのドクセル(運営:株式会社アプルーシッド)は、今年の3月オープン以来、登録スライド数が2,000枚を突破したことをお知らせいたします。公開スライド約550枚、非公開約1450枚で多くのお客様にご利用いただき、テクノロジーをはじめ教育や採用案内、医療学会など多くのケースで利用いただいています。
■3月のオープン以来、8か月半で登録スライド数2000枚を達成
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ドクセルは、ことし3月に開始した国産のスライドシェアサービスです。PDFやPowerPointのファイルをアップロードするだけで、ブラウザで閲覧できる形式に変換。自社サイトに埋め込んだりメールで顧客に送付したりといった活用ができます。
■主に企業利用の限定公開スライドも1,400枚を突破。
ドクセルにはサイト全体に公開する以外に、「リンクを知っている人だけに公開」(限定公開)機能があり、会員制サイトや求人サイト、資料請求やe-lerningなど様々な場所に無料で埋め込んで利用することができます。これらの限定公開スライドも1400枚を突破し、企業や団体での利用も急速にひろがっています。
■ブログ埋込などプラットフォーム対応も拡大
ドクセルのスライドを埋め込みできるサービスも一気に広がっています。はてなブログ、note、Wordpressなど主要ブログサービスはもとより、STUDIOなど最近流行しているノーコードCMSにもスライドを埋め込むことができます。※Notionに関しても近日中に対応予定
■公開スライドではEpic Games Japan様ほか多くの方が既存サービスより移管中
ドクセル内での一般公開スライドでは、おもにIT関連の勉強会資料で利用されておりますが、直近ではEpic Games Japan様が100枚以上の既存スライドをドクセルに移管し公開いただいてるほか、アジャイル関連のスライドを多数公開されている長沢 智治氏や中村 洋氏もドクセルに資料を移管されています。
ドクセルでは公開スライドの数の増加に対応し、検索機能や機械学習を用いたタグ付け支援機能などを拡充してまいります。
関連リリース:スライド共有サイトのドクセルに、エピックゲームズジャパンが技術スライド資料を移管!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000060342.html
■今後の展開
ドクセルでは、さまざまなお客様の声を聴きながら急速に進化しており、今後も企業がブランディングできる機能やスライドを販売できる機能など、多くのお客様に愛されるプラットフォームとして成長してまいります。
関連リリース:スライドシェアサービスのドクセルに、スライド内リンク機能が搭載!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000060342.html
■サービス概要
名称:ドクセル (英語名 Docswell )
特徴:PDFやPowerPointを変換しWeb上で表示・共有できる
URL:https://www.docswell.com/
運営会社:株式会社アプルーシッド(東京都 千代田区)
費用:無料、企業向けのロゴ非表示プランあり
お問い合わせフォーム
https://tayori.com/form/9019b80066772136cc2a2b7b1a0eda6090727dcc
サービスロゴ
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プレスリリース提供:PR TIMES