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株式会社シナジーブレイン

『自分を変えるノート術』新著が1/20(木)発売!【株式会社シナジーブレイン 安田 修】

(PR TIMES) 2022年01月20日(木)09時45分配信 PR TIMES

弊社代表安田の3冊目の著書。明日香出版社より全国書店にて1/20 (木)発売

書けば理想は実現できる!スキマ時間で「30分合宿」!今すぐノートを持ってカフェに行こう!
[画像1: https://prtimes.jp/i/49086/6/resize/d49086-6-f96d85031f6d904ff178-1.jpg ]

1/20(木)に安田の3冊目の著作となる『自分を変えるノート術』が発売になります。

忙しくお仕事をされていて、頭がもやもやするという方(かつての自分)のために書きました。

「手書きのノートなんて、しばらく使ってないなあ」という方こそ、読んでみて下さい!


【「はじめに」を全文転載】

はじめに ノート1冊、30分の投資から人生は変わる!

数ある中からこの本を手に取って いただき、ありがとうございます。著者の安田です。

突然ですが、あなたには次のようなお悩みを抱えていませんか?

・とにかく忙しく、じっくり考える時間もない
・頭の中がごちゃごちゃしている
・何がやりたいか、自分でわからない
・企画が苦手で、アイディアが出せない
・もっと仕事の効率を高めたい
・人間関係を改善したい
・取得したい資格がある
・いつかは副業や起業をしてみたい

実はこれ、本格的にノートを書き始める前の、私自身の悩みです。もしどれか一つでも当てはまるなら、本書は必ずあなたのお役に立ちます。

世界には、2種類の人がいます。ノートが好きな人と、ノートが嫌いな人です。

この本を手に取ったということは、あなたはどちらかというと「ノート好き」な方なのではないでしょうか。 私もノートが大好きです。ノートは私のあり方を、そして人生を変えてくれました。

私は今、起業支援やオンラインサロンの運営、イベントやセミナーの主催などをサポートするコミュニティの運営をしています。好きな時間に、好きな人と、やりたいことを仕事にするという、理想にかなり近い状態にあります。

ノートに出会うまでは、15年という長い間、自分には合わないサラリーマンという生き方をしていました。結婚をして子供も2人でき、私は悩んでいました。「この生き方をこの先何十年も続けるのか。まるで奴隷のようだ」と。

きれいなオフィスで働いて、高い給料を貰っていながら、ぜいたくな悩みだと思われるかもしれません。それでも、私は真剣に悩んでいたのです。このままではいけない。かと言って家族を抱えて、会社を辞めるなんてあり得ない・・・。

そんな私を救ってくれたのが、1冊のノートによる一人合宿でした。それからの私は会社を辞め、起業をして、ほとんどストレスが無い働き方を選び、収入も増え、家族円満に暮らしています。かつての自分を思えば、夢のような生き方です。

ノートをどう使ったのか、一人合宿とは何かは、本 書でお伝えしていきます。あなたが今、何かに悩んでいるのであれば、ノートはそれを解決してくれます。

気合や努力は必要ありません。本書とノート1冊、それに30分を用意して ください。他には何もいりません。それだけで、あなたの人生が劇的に変わります。

嘘みたいですか? 疑うのならば、騙されたと思ったままで構いません、まずはこの本を読んでみてください。

私の経験と一人合宿で培ったノート術が、これからあなたの人生が変わるきっかけになれることを、とても嬉しく思います。

安田 修


[画像2: https://prtimes.jp/i/49086/6/resize/d49086-6-3f4b6ebe7f5b88bbbfa7-0.jpg ]


【著者プロフィール】

北海道大学経済学部卒、日本生命保険相互会社で15年勤務後、起業。株式会社シナジーブレイン(https://www.fra-sco.co.jp)代表取締役。コミュニティ・プラットフォーム『信用の器 フラスコ』代表。

日本生命ではシステム部門、投資・融資部門に所属。LBO(企業買収資金)に関するローン、プロジェクトファイナンス等の高度なファイナンスを同社に導入。証券・不動産投資のリスク管理等も経験。

現在は起業家であると同時に、起業支援・コミュニティの専門家として活動。オンラインサロン『セールスファネル・ラボ』など多数のコミュニティの立ち上げ、運営に関与。「誰もが自由で、好奇心あふれる生き方ができる世界を創る」をミッションとして活動中。

日記は24年間継続中、起業ノートは6年間で26冊。年に数回の一人合宿、毎月のミニ合宿、日頃のノートを活用したビジネスの仕組み化によりサラリーマン時代の所得を大きく超えつつ、潤沢な自由時間を確保。



プレスリリース提供:PR TIMES

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