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株式会社nanocolor(ナノカラー)の取締役に山下拓真が就任

(PR TIMES) 2021年11月01日(月)09時45分配信 PR TIMES

就任のお知らせ
株式会社nanocolor(所在地:大阪府中央区、以下当社)の代表取締役に11月1日付けで山下 拓真(やました たくま)が取締役に就任しましたことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/46592/6/resize/d46592-6-78103cdb231fefe34c0d-0.jpg ]









就任の背景

近年の消費行動の変化に伴い、当社は顧客へのソリューション領域を広げていく必要があると考えております。 新サービス開発や提携企業の拡大などを中心に社内のマネージメントなど多岐にわたる業務において、裁量と決裁権を譲渡するため山下が就任いたしました。


今後の展望

「nanocolorの強さの最大化」を図りたいと思っています。
強さには、説得力、決断力、遂行力、柔軟力、多用力など、様々な要素が絡み合うことがnanocolorの強度となります。今のメンバーで実現できる強さの最大化が当面の目標です。

弊社はWEB制作事業がサービスの軸ではありますが、お客様からの相談には制作物だけでは解決できない事案も多くあります。そういったお客様の事業全体に対して、ベストな提案と貢献できる、そういった強さが実現できればと考えています。

しかし会社の強度は私1人では生み出せません。
一緒に働いてくれているメンバーが居るからこそ会社は存在できています。

「人はもちつもたれつ、信頼の交換しあいの関係」です。間違っても「偉い人になってうやまわれる」なんてことは求めていません。会社の皆とは、お互いが持っていないものを尊敬し合い、支え合える対等の関係が良いと思っています。

皆さんに還元できるよう、私がパイプ役になることで「心地良い仕事の進め方」ができるように、サポートしていきたいと取締役就任にあたり改めて思いました。

山下さんの取締役就任インタビュー全文はこちら
URL :https://nanocolor.jp/blog/4101/


nanocolorの紹介

データ活用によるマーケティング分析とデザイン思考によるコミュニケーション設計により、販売戦略をデザインする広告クリエイティブ制作会社です。

顧客企業ごとに異なるプロダクト開発背景や事業フェーズ、保有資源に基づく事業戦略やマーケティング戦略を正しく理解し、現実的で再現性の高い施策立案と提案をする一方で、エンドユーザーに対しての行動観察など顧客の共感領域や行動心理を調査によって定義したコミュニケーションコンセプトに基づく制作を得意としております。


会社概要

会社名 :株式会社nanocolor
設立  :2010年2月
代表者 :川端康介
所在地 :大阪市中央区久太郎町2丁目5-19 丸忠第3ビル 603
URL  : https://nanocolor.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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