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株式会社サポーターズ

【賞金総額500万円】サポーターズ 10/9(土) 学生エンジニアのアウトプットを展示する『技育展』 審査結果発表を実施

(PR TIMES) 2021年10月07日(木)18時46分配信 PR TIMES

総勢180作品から見事受賞した全28作品がプレゼンテーションを実施

株式会社サポーターズ(東京都渋谷区、代表取締役:楓 博光)は、
学生エンジニアのアウトプットを展示する『技育展』の審査結果発表を2021年10月9日(土)に実施いたします。
学生一般視聴申込(無料)を下記リンクにて募集しております。
https://rd.supporterz.jp/2YpOHJd
[画像: https://prtimes.jp/i/45025/6/resize/d45025-6-640a366ddb2afeb4e1d0-0.jpg ]

■技育展公式サイト


https://talent.supporterz.jp/geekten/2021/



技育展とは?
技育展は「未来の ”技” 術者を ”育” てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のためのピッチコンテストです。自らのアウトプット(作品)を展示(プレゼン)し、もの創りの楽しさ、厳しさ、可能性を知ることができます。

事前審査を勝ち抜いた計180作品、約400名の学生エンジニアが、全9テーマに分かれて自身のアウトプットを展示します。テーマは「はじめのアウトプット」から「事業化目指しています」まで多岐に渡り、この夏休みにもの創りを通して大きな成長を遂げた学生エンジニアが全国から集結します。

展示は1作品5分のプレゼンテーション形式で4日程に分けて実施されましたが、10月9日(土)にその集大成として、受賞作品の発表と受賞者によるプレゼンテーションを実施します。


学生一般視聴申込(無料)を募集中
技育展の結果発表及びプレゼンテーションはオンラインで配信され、エンジニアを目指す学生であればどなたでも無料で視聴いただけます。総勢180作品のなかから見事受賞した全28作品のプレゼンテーションが実施されます。エンジニアを目指す同世代のアウトプットと熱量を実際に体感し、刺激を受けることができます。

対象:エンジニアを目指す学生(学年不問)
視聴方法:以下から申し込み頂いた方に視聴用URLをお送りいたします(全日程共通のURLです)


申込:https://rd.supporterz.jp/2YpOHJd




イベント詳細
日程:2021年10月9日(土)
・13:00-14:00 結果発表
・14:00-15:00 「はじめてのアウトプット」受賞作品のプレゼンテーション
・15:00-17:00 その他テーマ受賞作品のプレゼンテーション
場所:オンラインにて開催
登壇:技育展に参加の180作品の中から受賞した28作品
視聴者:プレゼンテーションの視聴を希望する学生エンジニア(学年不問)
主催:株式会社サポーターズ


実施の背景
日本のDXの中核を担うエンジニアは慢性的な人材不足の状態です。経済産業省「IT人材需給に関する調査(平成30年)」によると、2030年には最大で約79万人の人材が不足するとも言われる一方で、エンジニアを志す学生は年間3万人程度にとどまるとされ、人材不足解消の目処は立っておりません。

サポーターズでは、このような状況下で日本のDXを推進するためには、「自ら考え、自ら創るエンジニア」=「ギーク」なエンジニアをさらに増やし、育てることが重要と考え、「未来の ”技” 術者を ”育” てる」技育プロジェクトを立ち上げました。

ご参考:平成 30 年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備 IT人材需給に関する調査
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/houkokusyo.pdf
技育プロジェクト:https://biz.supporterz.jp/geekpjt/2021/

技育プロジェクトでは、継続的なインプット/アウトプットのサイクルを生み出す仕組み作りを行っています。その中核を成すのが、今回の技育「展」となります。技育展を通して、「自ら考え、自ら創る」を実践することで、「未来の ”技” 術者を ”育” てる」活動が大きく推進されると考えています。


サポーターズについて
サポーターズは「カッコイイオトナを増やす」というビジョンのもと、株式会社VOYAGE GROUPの子会社として2012年4月に設立されました。就職活動における最大の負担となっている就活費用問題を解決するため、日本で初めて支援金がもらえる就職活動支援サービスとしてスタートし、サービス開始以降、合計10万人を越える就職活動生、500社を越える協賛企業にご利用いただいています。特に、エンジニア職の新卒採用支援としては、日本最大規模の登録数およびイベント数を誇り、年間約200イベントを実施しています。

プレスリリース提供:PR TIMES

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