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クラフトビールメーカー『VERTERE』生産規模の拡大を目指しファンド募集開始

(PR TIMES) 2023年04月21日(金)11時45分配信 PR TIMES

募集期間 2023年3月27日〜2023年12月31日

VERTERE合同会社は、新工場設立の資金調達方法の一つとしてファンド募集を開始しましたことをお知らせいたします。
現工場のある奥多摩町の協力を得て、活用されていない町有地に株式会社ジェイアール東日本都市開発がビール工場を建設、VERTEREが設備を整えて醸造所の運営を行います。投資家の方には、特典として募集期間終了後・会計期間中に「ファンドオリジナルビール」を1回お送りする予定です。
ファンド詳細はこちらhttps://www.securite.jp/fund/detail/8012
[画像1: https://prtimes.jp/i/120124/5/resize/d120124-5-e24d394607d78b00ec69-0.jpg ]


クラフトビールメーカー『VERTERE(バテレ)』の醸造所とタップルームがあるのは東京最西端・奥多摩町。
緑豊かな地域柄、1年中多くのハイカーやキャンパーが訪れます。
自然の中にあるタップルームには週末になるとたくさんのビール好きが全国から訪れています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/120124/5/resize/d120124-5-824b6e2362ad39e46db4-2.jpg ]



『VERTERE』が設立したのは2014年。
【飲んだ人の価値観を変える】をコンセプトに、レシピ調整を繰り返し、バランスを追求してビール作りを行っています。
これまで作ったクラフトビールは約200種類以上、多様なスタイルのビールを発信し鮮度の高いビールを作り続けてきました。


日本のクラフトビール市場は、近年急速に発展し、国内外のビールメーカーも参入するなど、今後もさらに市場の拡大が見込まれています。
『VERTERE』も日本のクラフトビール業界が発展する中、コロナ禍の影響を大きく受けた2020年以降も売上を伸ばし、 堅調な成長をしてきました。


[画像3: https://prtimes.jp/i/120124/5/resize/d120124-5-e27e99ad2dcabdde7902-1.jpg ]



駅前の醸造所から全国に出荷されるビールは、毎週リリースするもすぐに完売。
クラフトビールの需要が高まる中で生産が追いつかない状況が続いています。
国内のクラフトビール需要に応えるため、2023年秋頃に現在の約4倍の増産が可能となる新工場の開設を予定しています。
また、年内には台湾・タイ・オーストラリアへの輸出も決定しており、今後は国内だけでなく輸出展開も広げていく見込みです。


[画像4: https://prtimes.jp/i/120124/5/resize/d120124-5-4947b4d851a6c1bab36b-7.jpg ]



奥多摩駅前の醸造所で作られた缶ビールは、オンラインショップや奥多摩駅前のボトルショップにて販売しています。
ぜひ一度、『VERTERE』のビールが作り出す多彩な味わいを楽しんでみてください。


[画像5: https://prtimes.jp/i/120124/5/resize/d120124-5-60a2ab42ab06d9cc5691-5.jpg ]



VERTERE 合同会社
ファンド詳細 : https://www.securite.jp/fund/detail/8012
公式サイト : http://verterebrew.com
ECサイト : https://vertere.shop-pro.jp
Instagram : https://www.instagram.com/vertere/
Facebook : https://www.facebook.com/verterebrewery/
Line : https://lin.ee/9o4TYdG



プレスリリース提供:PR TIMES

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