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CVLコスメティックス・ジャパン株式会社

ヴァルモン財団主催のIvo in Tanzania(タンザニアのアイボ展)が日本に上陸

(PR TIMES) 2023年10月22日(日)00時40分配信 PR TIMES

11月9日(木)〜15日(水)までヴァルモン財団が主催するタンザニアの「アイボ展」をGINZA SIX 6F 蔦屋書店で開催いたします。



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[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116800/5/116800-5-52a9f18c2600e67b593a197675f44a9f-288x378.jpg ]

ヴァルモン財団主催 タンザニアのアイボ展
東京都中央区銀座6-10-1
GINZA SIX 6F 蔦屋書店
2023年11月9日〜15日

www.fondationvalmont.com - www.lamaisonvalmont.com




“自由”へと解き放たれたゴリラ - “アイボ“の旅


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116800/5/116800-5-d97169cd65eb44fc6fdb6c1446617642-229x152.jpg ]

スイスのコスメティック ブランド VALMONT(ヴァルモン)…ブランドピラーの核となるのは、コスメティックの枠を超えたアートの世界。
ヴァルモングループのオーナー兼アーティスティックディレクター・ディディエ・ギヨン率いるヴァルモン財団主催の『タンザニアのアイボ展』が今秋いよいよ日本に上陸です。



11月9日から11月15日 GINZA SIX 蔦屋(6F)にて Ivo in Tanzania(タンザニアのアイボ展)を開催。
タンザニアの伝統的な色彩に包まれたアート展を是非お楽しみください。

物語の始まりは、ディディエ・ギヨンが末娘ヴァレンタインと訪れたベルリン動物園。この動物園の象徴でもあるゴリラに、父娘は「アイボ」と名付けます。
檻の中に閉じ込めれたアイボの悲しげな瞳。
『人間は自由でいいね、僕には希望がない…』 娘は父親に 『アイボを檻から解放して自由にして』 と懇願します。
そこでディディエは、アイボをアートにして世界中を自由に旅させることにしたのです。鮮やかな色彩のテキスタイルでいろどられたアイボが息づく巡回展です。

モロッコ、南アフリカに続き、辿り着いた地はタンザニア。8 か国と国境を接するこの国は、隣国からの影響を受け、歴史的建築物、伝統の織物…様々な遺産を持つ自然豊かな大地です。

アラブ、アフリカ、東洋の文化の融合を体現するタンザニアの生地「キテンゲ」。
タンザニアの女性たちは、カラフルで多様性のあるデザインで彩られた東アフリカの綿生地を纏います。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116800/5/116800-5-27323b6b41c529b14b2f7c4137440fbe-191x145.jpg ]

それは 19 世紀半ばから続く貴重なアフリカ文化の一部として、タンザニアの伝統とモダニティの融合の象徴として知られています。
キテンゲの生地はそれを見る者、触れる者にタンザニアを物語ります。
タンザニアのアイボ展は、この偉大な国の遺産へのオマージュなのです。





Ivo in Tanzania (タンザニアのアイボ展)が GINZA SIX に


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116800/5/116800-5-63bec1af1b32739bdaafccd12d24394f-318x212.jpg ]

Ginza Six へようこそ。
ハイエンドなショッピング空間。
東京の歴史感漂うエリアでもある銀座に位置する商業施設「GINZA SIX」には、ファッション、レストラン、広大な屋上庭園、現代アートのインスタレーション、伝統的な能楽堂が備わり、豊かなライフスタイルを体験することが出来ます。タンザニアのアイボ展は、6F 蔦屋書店フロアのスペーシャスな空間でお楽しみいただけます。


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116800/5/116800-5-bc749f316a108438d712beefbf5ade14-302x229.jpg ]


日本建築へのオマージュを込めた櫓をモチーフにした高さ 6 メートルの書棚が並ぶこのスペースに、アイボのアート作品が展示されます。ヴァルモン・ジャパンとヴァルモン財団にとって、グループのモットーである「美とアートの融合」を銀座 蔦屋書店でこれまで以上に表現す
る機会となります。
ヴァルモン・ジャパンとヴァルモン財団主催: “美とアートの融合" を GINZA SIX で。


Hope(希望)の映画…ウガンダの旅を東京で


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父と娘のウガンダへの旅は、フランス人映像カメラマン・シリル・デュコットにより撮影された Hope(希望)に映像として収められました。
これは、野生のゴリラの生息地であるウガンダの深い森へたどり着くまでのドキュメンタリー映画です。
ベルリン動物園の檻の中で希望を失ったゴリラの悲しみは、無限に広がる


美しいアフリカの自然、伝統的なシンコペーションのリズムにあわせた音楽とともに次第に希望へと導かれていきます。
そして、檻から解き放たれたアイボの分身との出逢いによりクライマックスを迎えるのです。
この巡回展では、アートに生まれ変わったアイボを通し て、絶滅の危機にさらされる野生のゴリラや自然界を保護するというメッセージも込められた作品でもあります。
アイボよ、次の自由を夢見て。


アートと美が出逢うとき: 展示会からラ メゾン ヴァルモンへ


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タンザニアのアイボ展はヴァルモンの世界への序章…
GINZA SIX B1 フロアのラメゾンヴァルモンでも、シルクスクリーンのアイボが貴方をお待ちしています。限定品の新作もご覧ください。

「時間の魔術師」と称されてきたヴァルモンから、2023 年秋、さらなる進化を遂げて誕生するのは、ブランドのハイラグジュアリーライン「レリクシール デ グラシエ」の蜜蜂の恵みコレクション「エッセンス オブ ビーズ」。
さらにモダンに、さらにリュクスに生まれ変わりました。蜂の巣箱から採取されたエッセンスを比類なき製法で独自コンプレックスにして配合。蜜蜂の計り知れない力を余すところなく引き出した栄養分を肌へ補給します。今回のコレクションは、ヴァルモングループが掲げるサステナビリティの一環となる「蜜蜂の保護」に対するコミットメントを強化することも目標としています。

アートを通じた人道活動の支援


ヴァルモングループが活動の中で大切にしていることのひとつに、社会貢献があります。
これまでも VALMONT 財団が主催するアート展を通じ、多くの人道的支援団体に寄付を行ってきました。
2019年に日本で開催した展覧会【ホワイトミラー】でも世界の恵まれないこどもたちにアートを通じて活動している非営利団体【子供地球基金】を支援しました。
そして今年2023年 IVO in Tanzania も子供地球基金へ支援を行います。



Press contact: Presse プレッセ
〒107-0062 東京都港区南青山 2-28-8 坂巻ビル 4F TEL 03-6231-7501 FAX 03-3479-7505
presse.inc@presse.co.jp


VALMONT<ヴァルモン> 1905年、スイスのクリニックから発祥したセルラーコスメティック ブランド。 レマン湖を見下ろすモントルーに佇むヴァルモンクリニックには、数多くのハリウッドスタ ーや、 政治家、ロイヤルファミリーが世界中から訪れ、その名を知らしめました。
食事療法やハイドロ テラピーなど、健康と美容を提供する最初のクリニックとして、 ひとりひとりにカスタマイズされた セラピーを提供した歴史があります。
そして1985年のブランド創立以来、母国が誇る豊かな自然と先端技術を駆使したスキンケアを 研究 開発してきました。セレブリティたちをも魅了するスパでのトリートメントとブランドの世界観、 「時間の魔術師」と称されるにふさわしい、エイジングケア(*)のパイオニアブランドとして 今では 世界中のひとびとに愛されています。 永遠の美しさをかなえるラグジュアリーなスキンケアラインを あなたに。 (*)年齢に応じたお手入れのこと


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