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タイトル【熊本】株式会社フジチクが2023年1月4日に計3トンにも及ぶ大型馬の『初屠き(はつとき)』を実施いたします。

(PR TIMES) 2022年12月28日(水)11時45分配信 PR TIMES


概要
株式会社フジチク(代表取締役社長:藤本 健 所在地:熊本県菊池郡菊陽町久保田727−1)
は、2023年1月4日に同県の熊本中央食肉センターで2023年度の初屠き(はつとき)を実施いたします。当日の初屠き(はつとき)は計3頭の馬の屠畜を実施する予定で、その中でも
3年かけて肥育した体重1トンにも及ぶ大型馬も屠畜し、屠畜後の馬刺しは事前に注文を受けている飲食店様などへ提供する予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/113612/5/resize/d113612-5-23fc859739c04c15d0a9-0.jpg ]



初屠き(はつとき)とは
通常、肥育している馬を馬刺し肉として提供するために屠畜を行います。
私達は、毎年新年の始めに屠畜することを【初屠き】と呼んでいます。

多くの食品業界では、新年の縁起担ぎのためにも【初競り】を行うことが一般的ですが、
国内で提供されている馬は海外から輸入しているため、競りという概念が浸透されていません。私達は創業当初から新年一発目の屠畜を【初屠き】と呼び、馬さんに感謝の意を込める行事を独自で取り組み始めました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/113612/5/resize/d113612-5-4a76a74509346e6e6013-1.png ]



フジチク社のこだわり
弊社が創業依頼大事にしている考え方の中に【品質バカ社員】という考え方があります。
普段何気なく口にしている食肉は、もともと一つの生命でもあることから命を頂くからには、最高品質の状態で消費者にお届けすることが使命だと強く感じています。
熊本県は馬刺しの生産量が日本一ですが、実際に馬を肥育している会社は指の数程です。
長年愛情を込めて育て上げた馬さんを最高の状態で提供するためにも肥育〜流通までを自社で一貫していることが弊社の強みでもあります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/113612/5/resize/d113612-5-0bb0914b13329edc1cc2-2.png ]



飲食店様や取引先様へ
1月4日に初屠きした馬肉や馬刺しの取り扱いをご要望の際は、
12月30日までに下記のお問い合わせ先までご連絡の程お願いいたします。

問い合わせ先
・株式会社フジチク 広報担当 馬原友美
・住所:熊本県菊池郡菊陽町久保田727−1
・メールアドレス:mahara@fujichiku.jp
・電話番号:0120-025-029(平日:9:00〜17:30)



プレスリリース提供:PR TIMES

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