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<調査>新年の目標に関するアンケート意識調査 目標は「お金関係」と「健康関係」が圧倒的多数

(PR TIMES) 2023年01月24日(火)16時15分配信 PR TIMES

目標達成のために大切なことは「継続できること」

皆さんは新年を迎えてどのような目標を立てたのでしょうか。マレーシアでコンサルティング事業などを展開しているUeda Keisho Corp.(本社:マレーシア・ラブアン ジャランムルデカ、代表取締役:植田 将一)では、このほど「新年の目標に関するアンケート調査」を行い、結果としてまとめました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/103962/5/resize/d103962-5-60588b069d974ec470f6-0.jpg ]


■調査結果要約
1.「目標を立てた」人は26パーセント
2.目標は「お金関係」と「健康関係」が圧倒的多数
3.目標達成のために大切なことは「継続できること」

■調査概要
調査期間:2023年1月12日     
調査手法:インターネット調査
調査地域:全国(日本)
調査対象:30歳〜59歳の男女
サンプル数:2,000人
調査会社:アイブリッジ株式会社

■調査結果
「目標を立てた」人は26パーセント
皆さんは新年を迎えてどのような目標を立てたのでしょうか。「新年を迎え新たな目標を立てましたか」と質問したところ、「立てた」との回答が26パーセント、「立てなかった」との回答が74パーセントとの結果になりました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/103962/5/resize/d103962-5-66c4ca71d15755cd3b8b-1.jpg ]


目標は「お金関係」と「健康関係」が圧倒的多数
目標を「立てた」と回答した529人に具体的にどのような目標を立てたのかを聞きました。その結果「お金関係(貯蓄、投資など)」が27パーセント、「健康関係(健康維持、ダイエット、禁煙、禁酒など)」が26パーセントでこの2つが圧倒的に多くの回答を集めました。それ以下では「仕事関係(昇給、昇格、プロジェクトや事業の成功、独立など)」と「就活関係(就職、転職など)」が10パーセント、「自己啓発(定期的な読書、資格取得、習い事など)」が9パーセントで続きました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/103962/5/resize/d103962-5-e898347109e5078c2345-2.jpg ]


※グラフの各選択項目と内容は以下の通りです。
お金関係(貯蓄、投資など)
健康関係(健康維持、ダイエット、禁煙、禁酒など)
仕事関係(昇給、昇格、プロジェクトや事業の成功、独立など)
就活関係(就職、転職など)
自己啓発(定期的な読書、資格取得、習い事など)
人間関係(夫婦円満、家族との絆、地域社会との交流など)
結婚恋愛関係(結婚、恋愛など)
消費関係(海外や国内旅行、家の購入、車の購入、ブランド品購入など)
運動関係(スポーツの技術向上、ゴルフのスコアアップ、タイム短縮など)
学業関係(成績向上、進学など)
その他

目標達成のために大切なことは「継続できること」
さらに「目標達成のために大切なことは何だと思いますか」と複数回答可で質問したところ、「継続できること」が65パーセントでトップとなりました。その他では「自分のペースでできること」(39パーセント)、「習慣づけること」(35パーセント)、「具体的な数値」(30パーセント)、「成功した姿をイメージできること」、「強い意志」(ともに29パーセント)が多くの回答を集めました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/103962/5/resize/d103962-5-c08a45fec70b46ed4005-3.jpg ]


過半数が100万円未満で目標設定
最後に新たに立てた目標のうち「お金関係(貯蓄、投資など)」を選択した142人に貯蓄や投資の目標額を質問しました。「50万円〜100万円未満」が30パーセントで最多となり、「50万円未満」が26パーセント、「100万円〜200万円未満」が16パーセントで続きました。過半数の方が「100万円未満」で目標を設定していることがわかりました。

[画像5: https://prtimes.jp/i/103962/5/resize/d103962-5-ced97b3393569dbcfcf4-4.jpg ]


■Ueda Keisho Corp.代表取締役 植田 将一の解説

今回の調査では、新年に心機一転の気持ちで新しい目標を立てた26パーセントにスポットを当てました。

目標の内容も「お金関係」と「健康関係」が多数。
日々の快適さと、将来の豊かさに直結する目標を立てた方がほとんどでした。

一方で、別のある調査結果では「立てた目標を約8割の方が未達成」、あきらめの原因は「継続できなかった、習慣化できなかった」とありました。

今回の調査結果では、目標達成のために大切なことは「継続できること」との回答が多数。

「無理なく続けられるコト」、「どうしても達成したいコト」を目標にするコトが大切だと見えてきました。

あなたはどのような1年の目標を立てましたか?
これらを踏まえ、新年の目標をもう一度見直す良い機会にされるのも良いですね。

■植田 将一 プロフィール


[画像6: https://prtimes.jp/i/103962/5/resize/d103962-5-77f6db4e06540ca34488-5.jpg ]

植田 将一
Ueda Keisho Corp.
代表取締役


植田将一(うえだ しょういち)
「マレーシアと日本で会社を経営する事業家兼投資家」

1978年、山口県生まれ。20代〜30代は広島県内にて飛び込み営業職に従事。5,000名中、上位の成績をおさめ多くの賞を受賞。また、セミナー講師として営業マン600名を育成した。その後、世界中を旅する中で多くの経済的な混乱を目にし、安全な資産構築の必要性を痛感。時代に合った安全資産構築のサポート業務を創業。現在はマレーシアの首都クアラルンプールに在住し事業を行っている。クライアント数は約1,000名、セミナーでは年間2,000名を指導。

■会社概要
会社名:Ueda Keisho Corp.
所在地:Office 31, Jamie Business Centre 3, Unit No. 5-05 (Office), Level 5,
    Labuan Times Square, Jalan Merdeka, 87000 Federal Territory of Labuan, Malaysia.
代表者:代表取締役 植田 将一
設 立:2021年7月
事業内容:マーケティング事業、コンサルティング事業
URL: https://www.uedakeisho.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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