プレスリリース
茨城県ひたちなか市×地方が気になるコミュニティ コラボ「Welcome!ひたちなかお試し移住体験会〜食でつながる”ひたちなかま”〜」を開催します!《参加者募集》
産経新聞のコミュニティとコラボした、ひたちなか市の具体的な生活をイメージする移住体験会です。
茨城県ひたちなか市(市長:大谷 明)と、産経新聞社(東京都千代田区/代表取締役社長:近藤 哲司)は、ひたちなかの魅力を発掘・体験する「Welcome!ひたちなか お試し移住体験会〜食でつながる”ひたちなかま”〜」を開催します。
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産経新聞社が運用するオンラインコミュニティ「地方が気になるコミュニティ〜移住もありかも〜」※で募集した参加者4名が、ひたちなか市を2回に渡って訪問。”食”を通して様々な”ひと”とふれあいながら、具体的な生活がイメージできる場所や、休日を楽しめる各種スポットを体験します。
※地方が気になるコミュニティ〜移住もありかも~
地方の魅力に触れながら、地方での生活や移住について語り合うことができるオンラインコミュニティ。地方についてさまざまな角度から語り合う中で、地方での生活や移住への理解を深め、「移住もありかも」と思える場、自分らしい暮らし方や居場所を考える“きっかけ”となる場を目指す。現在17,224名(2023年6月28日時点)が会員登録している。(URL:http://www.beach.jp/community/CHIHOU-IJU/)
【日 程】:令和5年 8月19日〜21日(2泊3日)と11月11日〜12日(1泊2日) ※全2回、計5日間
【募集人数】:3組4名または4組4名
【参 加 費 】:無料(一部費用負担あり)
【体験内容】:「ひたちなか」の魅力をたっぷり体験できる5日間。ひたちなか市で具体的に生活するイメージが つかめる場所や、休日を楽しめる各種スポットなどもご紹介します。
【体験場所等(一部)】:
1回目(8月19日〜21日)
・阿字ヶ浦海岸で、海が身近にある生活を体験
・ほしいも専門店「大丸屋」や「那珂湊おさかな市場」などで、市の特産品を知る
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・先輩移住者や地域プレーヤーとの懇親会
・農場での夏野菜収穫体験、家庭菜園の見学
・ひたちなか祭り参加
・ひたち海浜公園でコキア見学、サイクリング
・11月実施のマルシェを地域プレーヤーと企画
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2回目(11月11日〜12日)
・マルシェの運営体験(11月)
・醤油蔵見学
・市職員宅で焼きそばパーティー
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※写真は全てイメージです。
【申 込】:令和5年7月18日(火)13時まで
※申込は「地方が気になるコミュニティ〜移住もありかも〜」から
URL: http://www.beach.jp/community/CHIHOU-IJU/
ポイント
●ひたちなかに近づく体験を通じ、関係性を強化
参加者たちは生活関連施設や、休日を楽しめる施設をめぐるだけでなく、”食”を通じて地域プレーヤーとコミュニケーションをとったり、マルシェ企画なども行ったりします。本市に主体的に関わる経験を通じて、もう一歩深く関わっていただきます。地域プレーヤーと参加者がマルシェを共創する体験を通じて、より強い関係性を構築します。
●体験会レビューとユーザーコメントで、リアルなひたちなか市の魅力を発掘
参加者たちの移住体験レビューやユーザーのコメントを通じて、ひたちなか市のリアルな魅力を発掘。また、フリーペーパー「メトロポリターナ」(https://metropolitana.tokyo/ja)など、マスメディアで大きく広めていきます。
プレスリリース提供:PR TIMES